学研全訳古語辞典 |
せき-の-ひがし 【関の東】
分類連語
「逢坂(あふさか)の関」から東の国々。今の中部地方以東をいうが、江戸時代には、箱根の関から東の関八州(かんはつしゆう)をいった。◆「関東(くわんとう)」の訓読。
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「逢坂(あふさか)の関」から東の国々。今の中部地方以東をいうが、江戸時代には、箱根の関から東の関八州(かんはつしゆう)をいった。◆「関東(くわんとう)」の訓読。
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