学研全訳古語辞典 |
のぞ・く 【臨く】
活用{か/き/く/く/け/け}
向かい合う。臨む。
出典源氏物語 椎本
「水にのぞきたる廊に造りおろしたる橋の心ばへなど」
[訳] 水に臨んで建てた廊下に、下におりられるように造ってある階段の風情など。
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活用{か/き/く/く/け/け}
向かい合う。臨む。
出典源氏物語 椎本
「水にのぞきたる廊に造りおろしたる橋の心ばへなど」
[訳] 水に臨んで建てた廊下に、下におりられるように造ってある階段の風情など。
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