学研全訳古語辞典 |
き-きゃう 【桔梗】
①
「秋の七草」の一つ。「きちかう」とも。[季語] 秋。
②
襲(かさね)の色目の一つ。表は二藍(ふたあい)(=青みを帯びた紫)、裏は青。
③
織り色の一つ。縦糸・横糸ともに縹(はなだ)色(=薄い藍(あい)色)。
参考
『万葉集』に詠まれた「秋の七草」のうち、「あさがほ」はききょうであるという。
きち-かう 【桔梗】
「ききゃう」に同じ。
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①
「秋の七草」の一つ。「きちかう」とも。[季語] 秋。
②
襲(かさね)の色目の一つ。表は二藍(ふたあい)(=青みを帯びた紫)、裏は青。
③
織り色の一つ。縦糸・横糸ともに縹(はなだ)色(=薄い藍(あい)色)。
参考
『万葉集』に詠まれた「秋の七草」のうち、「あさがほ」はききょうであるという。
「ききゃう」に同じ。
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