ずいぶん前のものですが、
伊勢神宮の御料地の神宮御園(じんぐうみその)と御塩浜(みしおはま)に
行ったときのものです。



神宮御園は、伊勢神宮にお供えする野菜や果物を作っているところ。




神宮御園の入口が見えてきました。
もっと近寄りがたい雰囲気・構えをしているのかと思いきや、民家に囲まれてました(笑)。
でもゆったりのどかな雰囲気＾＾




入口。



以上。(笑)


タイトルにしてるわりにあっという間に終了ですが、
中に入っていいのか分からず、確認しようにも人も見かけず、だったので、ここで終わり。
入るな、ってことなんだろうな、と(笑)。




神宮御園をあとに、今度は御塩浜へ向かってみます。





少し歩くと五十鈴川に突き当たりました。


ちょうど電車が橋を渡っていたところで、それをぼーっと眺め。
しばらーくしてから、ここを電車が渡ってる図って絵になる！と気がつき(笑)、
５分ほど待ってみました。来ませんでした(笑)。





今度はそのまま、五十鈴川に沿って進みます。




少し進むと、右手に御塩浜が見えてきました。


御塩浜は、神宮に納める塩作りの一端を担う塩田です。




こんな感じでした。


７月下旬、ここに五十鈴川から真水まじりの海水を引き込んで、
塩分濃度の濃い海水を作る作業が行われるそうです。


その後、その濃い海水は、１kmほど離れた 御塩殿神社 に運ばれ、そこで、
煮詰められて粗塩に、さらに焼き固めて堅塩となって完成。神宮に納められます。




敷地には、作業道具をしまっておくのか、小屋がありました。




小屋の横に置いてあった樽には、「神宮司廰(庁)」の文字。




このあと二見浦の駅まで歩きました。のんびり歩いたので１時間近く。
距離的には2.6kmのようです。


　　　　　　【関連エントリー】　で、伊勢にまた行ってみた(2)　御塩殿神社



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鯵の押寿司好きの私、見かけたので買ったようです。




鯵の押寿司。
シールを見ると興津の駅弁のようですが、
たぶん、静岡か、熱海だか沼津だかで買ったんだと思います。


昔から変わってなさそうなパッケージに期待が膨らむのですが…

中身の画像も、味の記憶もない、
ついでに言えば、買った記憶自体なくなってました(笑)。す、すいません。。。
またそのうち買ってみます。


鯵の押寿司は、この興津のもの以外にもあるわけで、
それらも買ったことがあるのですが、
昔(３０年くらい前まで)は鯵の押寿司ってすごくお手ごろで美味しい記憶があったんですが、
最近は、高いなぁって感じるような値段で残念。
しかも、味が工場製品的になっていってるような…
まぁ、味については、自分の味覚の変化の可能性もあります。

ここのところ予約投稿でエントリーしてる駅弁は、
どれも時間がかなり経ったものばかりですので、
値段など、今は当時とは違うと思います。
また、もう今は売られていないものもあるかと思います。

未エントリーの駅弁はまだまだたくさんあるのですが、時間切れ、
とりあえずここまでです。お付き合いありがとうございました＾＾
あと１つエントリーしたら、ＰＣ購入までしばらくお休みします～。



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他所の駅弁をああだこうだと書いてますが、
じゃあ自分のエリアはどうなのよ、ということで、１つ。




幸福弁当。東京駅で買いました。




中はこんな感じ。

容器も含め、見た目はいいです。
そうそう、こういう駅弁がもっと増えてほしいのです。



が。

そこは東京駅の駅弁。味がね。。。

味がね、コンビニ弁当と同根(笑)。食べてガッカリ。
お弁当のフタ開けたところが気分的最高点。あとは食べるほどに下降(笑)。

値段は見た目以上に確か結構立派だったと思うんですが、味がこれじゃあね…でした。


駅弁は、基本的に西高東低だと思うんですが、
まぁそうした自分の中にあるイメージを裏切らないお弁当だったのでした。

せっかく購買客も多いんだし、１商品でいいからもう少し何とかならないのかなぁ。

ここのところ予約投稿でエントリーしてる駅弁は、
どれも時間がかなり経ったものばかりですので、
値段など、今は当時とは違うと思います。
また、もう今は売られていないものもあるかと思います。

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一つ前の牛肉弁当と同じ駅弁屋さんのお弁当です。




湖北のおはなし 1,100円。




不織布の風呂敷を開けると、こんな感じ。

使いまわせるほどしっかりしてるわけではないので食べ終わったら捨てるしかないものの、
捨てる時にちょっとかわいそうな気分になる、そんな容器です。




お弁当はこんな感じ。

見た目もいいでしょ～＾＾
味も悪くなく、個人的には数少ないお気に入り駅弁の１つ。

多少高くても、美味しくてこれくらい美しい駅弁が
もう少しだけ増えてほしいなぁと思います。




お弁当の中に入っているサイコロは、アメちゃんです＾＾
アメ食べられないので、そこはちょっと残念。

ここのところ予約投稿でエントリーしてる駅弁は、
どれも時間がかなり経ったものばかりですので、
値段など、今は当時とは違うと思います。
また、もう今は売られていないものもあるかと思います。

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今回は米原(滋賀県)の駅弁。



牛肉弁当 950円。




中身はこんな感じ。

松阪駅の牛肉弁当もそうなんですが、
肉だけが鎮座まします、のお弁当って、個人的には開けてガッカリなのです。

この時もガッカリ。
美味しいとかまずいとか以前の問題でつまずきました(笑)。
なので味の記憶がありません。
たぶん、こんなもんでしょう、だったんだと思います。


牛肉ってだけでありがたかった時代はとうに過ぎ去ってるわけで、
お肉はそのままでいいので、もう少し彩り豊かな駅弁にしてほしいです。
もう少し高くていいから。

ただ付け加えておくと、
この駅弁屋さんの他の駅弁、味は悪くないんですよね。
なのでこの駅弁についても、メインの肉についての記憶がないのは、
肉自体はどうでもよくて全体のバランスに楽しみを置く私の、ガッカリ気分が強すぎただけ、
本当は味自体は悪くないと思います。

ここのところ予約投稿でエントリーしてる駅弁は、
どれも時間がかなり経ったものばかりですので、
値段など、今は当時とは違うと思います。
また、もう今は売られていないものもあるかと思います。

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