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Visual Studio Code その24 - Visual Studio Codeがリポジトリーからインストール及びアップデート可能に

リポジトリーからインストール及びアップデート可能に

「Visual Studio Code」がリポジトリーからインストール及びアップデート可能になりました。


  • Official signed repositories for Linux

「Ubuntu(Linux)」ユーザーはリポジトリーを利用することで、簡単に「Visual Studio Code」をアップデートできるようになります。

今までは「Visual Studio Code」をアップデートするには、ユーザーが自分でサイトからパッケージをダウンロードしアップデートを行っていました。

これからは「ソフトウェアの更新」から「Visual Studio Code」をアップデートできるようになります。


もちろんアップデートの有無も「ソフトウェアの更新」を起動すれば自動的にチェックしてくれます。

リポジトリーを追加するには

「Visual Studio Code」のリポジトリーを利用するには、「Visual Studio Code」のリポジトリーをシステムに追加する必要があります。

パッケージのインストールでリポジトリーを追加する方法と、ユーザーが手動でリポジトリーを追加する方法があります。

前者の方法を利用すると良いでしょう。
ここでは「Ubuntu 64bit版」の環境でリポジトリーを追加する方法を紹介します。

すでにVisual Studio Code 1.10をインストールしている場合

リポジトリーの対応は、「Visual Studio Code 1.10」で行われました。

そのため「Visual Studio Code 1.10」がインストールされている環境では、すでに「Visual Studio Code」のリポジトリーが追加されています。

ですので「Visual Studio Code 1.10」をインストール済みであれば、特に何もする必要はありません。

パッケージのインストールでリポジトリーを追加する方法

最も簡単な方法です。
特に理由がなければ、この方法でリポジトリーを追加してください。

1.debパッケージのダウンロード

「Visual Studio Code」の公式サイトにアクセスし、「Visual Studio Code」のパッケージをダウンロードします。


適当な場所にパッケージを保存します。


2.パッケージのインストール

ダウンロードしたパッケージをダブルクリックすると、「Ubuntuソフトウェア」が起動するので「インストール」ボタンをクリックします。


以上で完了です。
「Visual Studio Code」のインストールとリポジトリーの追加が行われます。

ユーザーが手動でリポジトリーを追加する方法

ユーザーが手動でリポジトリーを追加する方法です。

  • Debian and Ubuntu based distributions

1.認証鍵のダウンロード

「端末」から以下のコマンドを実行し、リポジトリーの認証鍵をダウンロードします。

curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > microsoft.gpg


2.認証鍵の登録

以下のコマンドを実行し、リポジトリーの認証鍵をシステムに登録します。

sudo mv microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/microsoft.gpg


3.リポジトリーの追加

以下のコマンドを実行し、リポジトリーをシステムに追加します。

sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] http://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'


以上でリポジトリーの追加作業は完了です。
必要なら引き続き以下の手順で「Visual Studio Code」をインストールできます。

4.パッケージキャッシュの更新

以下のコマンドを実行し、パッケージキャッシュを更新します。

sudo apt-get update


5.Visual Studio Codeのインストール

以下のコマンドを実行し、「Visual Studio Code」をインストールします。

sudo apt-get install code



Visual Studio Code
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