ecoのフォントを入れ替えてみましょう

こんばんは、きりのみです。

今日はお久しぶりに、オンラインゲームecoのお話です。

といっても、たいした内容ではないのですが。
ゲーム画面に表示されるフォントを入れ替えて、その見やすさを比較しました。
画像
Windows標準のフォントレンダリングだと、ここまできれいな表示は出来ないので、Free Typeの後継として広く使われているMac Typeを使っています。
落ち着いたフォントの小塚ゴシックに、暖かみのあるヒラギノ丸ゴ、それにビットマップフォントだからWindowsととても相性の良いSH G30-Pという感じがします。実際は、SH G30-Pフォントも、Mac OSで表示させると、とてもきれいな表示になります。この辺りは、さすがMacといったところですね。
ecoに限っては、フォントの表示を無理をして、きれいにするよりも、違和感の無いビットマップフォントを使う事が良いように思いました。
でも、結局のところは、見た目だけの違いですから、「好みなので」の一言ですべてが治まります。
機会がありましたら、ぜひいろんなフォントを入れ替えて、ecoにちょっとしたアクセントをつけてみるのも楽しいかもしれませんね。

オンラインゲームでのおかしな表現「リアル」

こんにちは、きりのみです。

今日はオンラインゲーム、全般のお話です。

オンラインゲームをしていて、よく見かける表現の1つに「リアル重視」というニュアンスの言葉があります。これは、オンラインゲームで遊んでいる時間とそうじゃない時間とを区別するための言葉として、まるで市民権を得ているかのように、定着しています。
それでは、オンラインゲームで遊んでいる時間というものは、現実ではないのでしょうか。
もちろんそれ自体も現実であって、そのオンラインゲームの中で動かしているキャラクターに対して付言されているという事は、理解しているつもりです。
そうすると、そのゲーム中というものは、実際の時間の流れや思想と何らかの違いがあるものなのでしょうか。それを考え進めていくと、オンラインゲームで用いられている「リアル」の側という感覚が主となる意味を持たない表現として感じ取れてきます。
オンラインゲームで遊んでいる(その中でキャラクターを動かしている)時間も、何の疑いようもない現実なのですから、(出来る範囲から少しづつ、)現時点でオンラインゲームで用いられている「リアル」という言葉の持つ意味を見直し始めても良いような気分になります。

ステータスを変更しました

こんにちは、きりのみです。

今日はお久しぶりのオンラインゲーム、ecoのお話です。

先週にステータスの防御に関係する調整がされてから、小塚さんのステータスを見直して、AGIに振るようにしました。すると、当然なのですが、攻撃のスピードが早くなって、スキルの詠唱も早くなりました。
小塚さんはそれでも普通に戦える事が出来ましたから、同じように、ホークアイの翡翆さんもステータスを見直す事にしました。他のステータスではホークアイらしさを残しながら、翡翆さんもAGIに振りました。アクロニア平原で攻撃を試してみたところですと、思っていたよりも攻撃のスピードが早くなっていて、全く別のキャラで遊んでいるような錯覚を感じます。
今夜にも時間があれば、翡翆さんでどこかに遊びに行ってきます。

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