柳川和政の庭と地域と時々わたし

クラブの昨年の新年の挨拶は
「過去の継承と
未来に向けての進化を示す」重要な一年として
結果にこだわるを強調
ACLを見据えて３ヶ年で座席の改修も行う
私どもの進む道を信じて欲しい
でした


今年は
小菊新監督のもと新たな船出の年です
結果にこだわり
１年を通してハードワークしJ1昇格に向けて
邁進します
もちろん
スタジアムの改修や
債務超過解消等ふれられています


必要なことは全て触れられていると感じるか
なにか「違う」と感じるか
私の主観ですが後者
もちろん
「信じますとも」ですが
今年に賭ける
「J1復帰しか目標はない」にしては
熱さみたいなものが感じられず
です


ただ
こんな年頭の言葉なんてはセレモニー
そこまで勘繰ることでもない
これにも納得
どっちにせよ
今年はもっと「発信を」


この情報の発信
そんなにも難しいことじゃないのになぁ
日頃
高橋よしき氏が
やってくれていることがもっともっと
難しいのに
今日はまだお正月
とりあえず「この話題」は封印


さて
サガン鳥栖が
昨年の１年を残念な結果で終え
多くの方々を「がっかりさせた」ことは事実
その原因はとか
誰が悪い等々は取り敢えず置いておき
新しい年に
「喜ばせ続けたら」良いこと
そのためには
まずは
「どうだ」
この選手らで文句はあるまいとドォ～ンと
「啖呵を切ってくれ」




今日も良い日和
これまでの数日と違うのは「つれ」との二人
普通に戻ったのだが
だからいいとか
悪いとかの話ではなく
家族が正月に全員が揃って集まった
その久しぶり感は
やっぱり感慨深いものでした


その感慨深さ等は内輪の物であり控えるが
普通に戻って今
そろそろと正月飾りを外しながら
片づけながら
話題はなにかと集まった時のこと
多分
これからも続くことでしょう


それはそれとして
コーヒー１杯飲むにせよ
それまでの勝手気ままなやり方とスタイル
ひとり悦に
これも悪くはない