最新ニュース
レインボーカラーで世界最大のリス「インドオオリス」に魅力に迫るんじゃい!
森の中を歩いていて、頭上の枝を色鮮やかなでかい何かが「ちょっと通りますよ」をしちゃったら、まずは鳥かなと思うだろう。けれども、そこがインドの森だった場合には、げっ歯類だったりする可能性があるのだ。
続きを読むカニの聖地、クリスマス島ではカニを踏まないように車に細工している件(オーストラリア領)
日本の紅葉に遅れること1~2か月、11月~12月頃に、オーストラリア領のクリスマス島では赤いものが道路を埋め尽くす。だが紅葉ではない。むしろ落葉を食べていたりもする。道路を真っ赤に埋め尽くすのは...
続きを読むずっこけ、おとぼけ、そういうとこ!日常で見かけた奇妙な光景
人間の奇妙な、ちょっと面白い行動を集めてみたよ。「急いては事を仕損じる」というように、人間、慌てると誰でもおかしなことをしてしまう。みんなも、後になってから「どうしてあんなアホなことをしたのだろう?
続きを読む未知との遭遇。驚くべき光景を記録した14の写真
例えば、太陽の表面って、どういう風に見えるんだろう?遠すぎて、眩しすぎてハッキリとはわからない。だからといって望遠鏡で見たりしちゃいけないのはみんな知ってるよね。失明しちゃうから絶対やっちゃダメだ...
続きを読む魅せられて宇宙。オリオン星雲を旅した気分になれるロマンと感動の動画
決まりきった日常を離れて旅に出たい。それも、うんと遠くへ…。そう思ってはみても、旅になど、なかなか簡単には出られない。先立つものも時間も必要なのだ。結局のところ、どこかの国の、どこかの街の...
続きを読む米国議会図書館が自由に使える、古き良きアメリカの写真を大量公開
「古き良きアメリカ」というフレーズがある。「古き」と一口にいっても、実際にイメージする時代は人それぞれだろう。2つの世界大戦の間の好景気の時代かもしれないし、開拓時代かもしれない。
続きを読む崖登りヤギとはオイラのことさ!「アルプス・アイベックス」がほぼ垂直のダムの壁面を登る理由
トリックアートの一種に、水平方向と垂直方向を入れ替える、というものがある。例えば、床に実物大の塔の絵が描いてあって、そこに這った状態で写真を撮ると、誰でもお姫さま(あるいは王子さま?
続きを読む斬新なスタイルを取り入れたイタリアの実験的な家「カーサ・スペリメンターレ(Casa Sperimentale)」廃墟
ローマの中心から海に突き当たるまで西へ真っ直ぐ進み、ほんの少し南に下ったフレジェーネ地区に、「カーサ・スペリメンターレ(Casa Sperimentale)」、すなわち...
続きを読む現在のアメリカで行われている悪魔祓いの現場をテレビ局が実況中継
今年、アメリカで行われた悪魔祓いの現場にテレビカメラが入った。テレビ局のレポーター、エミリー・バリスさんが訪ねたのは、オレゴン州に住むジェームス・クラウド氏。
続きを読むいろいろヤバい。学校回りの15の不具合、設計ミス。
誰にだって間違いはある。人間だもの。というわけで、カラパイアでは、どこをどう間違えるとこういう設計になるのかな?というような光景を何度かお送りしてきた。例えばこんな感じだ。
続きを読む「お膝を貸してくださいな」保護された子猫が見つけた居心地の良い場所は人間の膝の上だった(アメリカ)
アメリカでは、保護された子犬や子猫は、終の棲家に落ち着くまでに何軒かの家を渡り歩くことが多い。成長段階に応じて預かりボランティアさんの家から家へと移り、適切な世話を受け、社会性を身につけながらながら...
続きを読むネコと和解せよ。ふらっとやってきて教会に住みついた猫が、猫司祭となる(ブラジル)
南米ではカトリックの信仰が盛んだ。もちろん、全員がクリスチャンであるということではないし、クリスチャンにも色々な人がいる。しかし、敬虔な信徒である多数の人々は、毎日曜のミサに参加し...
続きを読むただの見間違い、とはいうものの怖いものは怖い。日常に潜むホラーな光景
「百聞は一見にしかず」とは言うものの、我々の目は、実はそこまで正確なわけではない。何かが目に映ったとき、脳は網膜から送られてきた情報を元に、そのモノの色や形を解析して、さらに過去の経験と照らし合わせ...
続きを読む聖職者が好きすぎる犬。ミサの最中に壇上に上がり神父さんの足元でジャレジャレ(ブラジル)
コンサートホールとは違い、キリスト教会のミサや礼拝では、小さな子どもは歓迎される。その子どもが自由な振る舞いをしていても、だ。子どもが子どもらしく振る舞ったから、という理由で叱責されることはない。
続きを読む悪魔が蔓延しすぎている。ヘリコプターで上空から町中に聖水を撒く大規模悪魔祓いが実施予定(南米コロンビア)
全世界的に悪魔の活動が活発になっていることは、既に何度かお伝えした。バチカンでは、毎年エクソシズムについての講座を開いているが、今年は他教派からも参加者を募り...
続きを読む地震!その直後、大きな愛犬を自分のベッドに運び込み一緒に恐怖を乗り越えようとした小さな少女(アメリカ)
欧米の文化圏では、アジアのように子どもと添い寝する習慣はない。就寝時間が来たら、子どもは子ども部屋に寝かせ、大人は自分たちの時間を過ごす。もちろん、文字通り放置しているわけではなくて、気を配り...
続きを読むこの人なら助けてくれるかも!我が子がフェンスに挟まってしまい人間に必死で助けを求めた母さん牛(カナダ)
犬や猫は長い間人間と共に暮らしてきた。だから彼らは、「自分たちにはできないことでも人間ならできる」ということを知っており、困ったときには、助けを求めてやってくることがある(関連記事)。
続きを読む自宅の庭をハチが好む環境に整えてくれた住人に補助金が給付される(アメリカ・ミネソタ州) ※ハチ出演中
「少子化」という現象に悩んでいるのは、日本ばかりではない。いや、人類に限ったことでもない。数多くの生命が「種の減少」という危機を迎えている。
続きを読む