メインコンテンツにスキップ

Bluesky(ブルースカイ)の公式アカウントを開設しました

K.Y.K.

K.Y.K.

最新ニュース

レインボーカラーで世界最大のリス「インドオオリス」に魅力に迫るんじゃい!

森の中を歩いていて、頭上の枝を色鮮やかなでかい何かが「ちょっと通りますよ」をしちゃったら、まずは鳥かなと思うだろう。けれども、そこがインドの森だった場合には、げっ歯類だったりする可能性があるのだ。

続きを読む

この記事へのコメント、38件

著者、K.Y.K.パルモ

カニの聖地、クリスマス島ではカニを踏まないように車に細工している件(オーストラリア領)

日本の紅葉に遅れること1~2か月、11月~12月頃に、オーストラリア領のクリスマス島では赤いものが道路を埋め尽くす。だが紅葉ではない。むしろ落葉を食べていたりもする。道路を真っ赤に埋め尽くすのは...

続きを読む

この記事へのコメント、21件

著者、K.Y.K.パルモ

未知との遭遇。驚くべき光景を記録した14の写真

例えば、太陽の表面って、どういう風に見えるんだろう?遠すぎて、眩しすぎてハッキリとはわからない。だからといって望遠鏡で見たりしちゃいけないのはみんな知ってるよね。失明しちゃうから絶対やっちゃダメだ...

続きを読む

この記事へのコメント、20件

著者、K.Y.K.パルモ

崖登りヤギとはオイラのことさ!「アルプス・アイベックス」がほぼ垂直のダムの壁面を登る理由

トリックアートの一種に、水平方向と垂直方向を入れ替える、というものがある。例えば、床に実物大の塔の絵が描いてあって、そこに這った状態で写真を撮ると、誰でもお姫さま(あるいは王子さま?

続きを読む

この記事へのコメント、25件

著者、K.Y.K.パルモ

「お膝を貸してくださいな」保護された子猫が見つけた居心地の良い場所は人間の膝の上だった(アメリカ)

アメリカでは、保護された子犬や子猫は、終の棲家に落ち着くまでに何軒かの家を渡り歩くことが多い。成長段階に応じて預かりボランティアさんの家から家へと移り、適切な世話を受け、社会性を身につけながらながら...

続きを読む

この記事へのコメント、40件

著者、K.Y.K.パルモ

ただの見間違い、とはいうものの怖いものは怖い。日常に潜むホラーな光景

「百聞は一見にしかず」とは言うものの、我々の目は、実はそこまで正確なわけではない。何かが目に映ったとき、脳は網膜から送られてきた情報を元に、そのモノの色や形を解析して、さらに過去の経験と照らし合わせ...

続きを読む

この記事へのコメント、47件

著者、K.Y.K.パルモ

聖職者が好きすぎる犬。ミサの最中に壇上に上がり神父さんの足元でジャレジャレ(ブラジル)

コンサートホールとは違い、キリスト教会のミサや礼拝では、小さな子どもは歓迎される。その子どもが自由な振る舞いをしていても、だ。子どもが子どもらしく振る舞ったから、という理由で叱責されることはない。

続きを読む

この記事へのコメント、34件

著者、K.Y.K.パルモ

地震!その直後、大きな愛犬を自分のベッドに運び込み一緒に恐怖を乗り越えようとした小さな少女(アメリカ)

欧米の文化圏では、アジアのように子どもと添い寝する習慣はない。就寝時間が来たら、子どもは子ども部屋に寝かせ、大人は自分たちの時間を過ごす。もちろん、文字通り放置しているわけではなくて、気を配り...

続きを読む

この記事へのコメント、107件

著者、K.Y.K.パルモ

この人なら助けてくれるかも!我が子がフェンスに挟まってしまい人間に必死で助けを求めた母さん牛(カナダ)

犬や猫は長い間人間と共に暮らしてきた。だから彼らは、「自分たちにはできないことでも人間ならできる」ということを知っており、困ったときには、助けを求めてやってくることがある(関連記事)。

続きを読む

この記事へのコメント、48件

著者、K.Y.K.パルモ