網にかかったジンベエザメを助けるため、その日の獲物を全て失う覚悟で救出した漁師たち
ジンベエザメはマンタと並んで、ダイビング中にもし出会えたら感動ものの存在だと思う。その巨体や大きな口に似合わず、主食はプランクトンというのもギャップ萌えを誘う人気者だ。ただ、おとなしい魚ではあるが...
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続きを読むマレーシアにあるフォレスト・シティは、中国の不動産開発業者が14兆円かけて開発した南国リゾートだ。だが軌道に乗ることなく今はゴーストタウンと化している。
続きを読む高齢者はタンス貯金をしている人が少なくない。だが、その保管方法には要注意だ。マレーシアで、高齢の女性が、長年コツコツと貯めてきた90万円分の紙幣が、見るも無残なボロボロの状態になっていたのだ。
続きを読む6月5日にマレーシアのショッピングモールでスパイダーマンの大量発生イベントがあったようだ。ソニー・ピクチャーズ・マレーシアとイオンモールが主催したこのイベントには...
続きを読む去年12月、雨のなか道端に座り込んで、とても悲しそうにしている犬が通りすがりの人々の心を打った。最低でも 4日間は、そこに座っていたという。背中に悲しみを背負いながら、うつろな目で座っている犬の姿は...
続きを読む子供時代に「かくれんぼ」をしたことがある人は多いだろう。決して怖い遊びではないが、隠れる場所の選択を誤ると、とんでもない恐怖体験をすることになってしまう。
続きを読むさて前回、マレーシアの動物園で、「カピバラの群れに混じってカピバラ風を演じている猫」の様子をお伝えしたが、実はこの猫、子猫の時に母親を亡くしており、町をさ迷っていたのだが、動物園にたどり着いたようだ。
続きを読むマレーシアで世界初となるオランウータンの取締役が誕生した。就任したのはパーム油の会社で、森林伐採の被害を受けていたオランウータンと共存を図るための取り組みの1つだという
続きを読むマレーシアの首都、クアラルンプールに新名所が誕生した。交差点の横断歩道がマクドナルドのポテトを模してペイントされた、フライドポテト横断歩道だ。マクドナルド出店40周年を祝うと共に、新たに観光客を呼び込む狙いもあるという
続きを読むマレーシアで冷凍のイカリングが豚の腸であるという噂が広まった。当局がDNA検査を行ったところ、イカを使用しておりこの噂はフェイクニュースであることが判明。噂を流したものを特定し法的措置を行う予定だという
続きを読むコロナ禍の影響もあってか、フードデリバリーサービスが全盛期を迎えている。どうせ運んでもらうならば筋肉付きであってほしい。マッチョな腕に抱かれた料理を受け取りたい。そう願う人だっているはずだ。
続きを読む近年、マレーシアでは野生の猿が民家に侵入して食べ物を奪う被害が相次いでいる。更にペットの犬猫が行方不明になる事態が発生し、住民らは猿の仕業ではと不安を抱えている。そんな中...
続きを読むその猫は1年前、毛がほぼ抜けた状態で、やせ細ったボロボロの姿でマレーシアの路上をうろついていた。
続きを読むマレーシア原産の鶏「セラマ」は、世界最小の鶏として知られている。その歴史は50年と浅いが、系統を辿ると1600年代にまでさかのぼると伝えられている。セラマの特徴は...
続きを読む東南アジア島嶼部やマレー半島に生息する「ラレフレシア」。直径は1メートル、重さ10キロにまで成長するこの花は、「世界最大の花」と呼ばれることもある寄生植物だ(なお...
続きを読む最近では野良犬や野良猫との共存を図るため、その個体数を去勢・避妊手術などにより管理する「トラップ=ニューター=リターン(捕獲、不妊・去勢手術、返還)」法を実施している国や地域も少なくない。しかし...
続きを読む野生生物においては、特に捕食者から身を守るために赤や黒、緑や青などの派手な体色(警告色)を持つものが存在する。マレーシアに生息する「ファイヤー・スネイル(火のカタツムリ)」と呼ばれているカタツムリは...
続きを読む機内食というと、非日常であり気圧の関係もあってか、あまりおいしいイメージがないというのが一般的意見だが、マレーシアに拠点を置く格安航空会社「エアアジア(AirAsia)」は...
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