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葬送のフリーレン第140話「舞踏会」の感想

2024-12-25 (Wed) 06:13

ゼンゼ姐さんをはじめとして女性陣のドレス姿最高だったね。俺ってばあの(アウラ様の仇の憎き)フリーレンでさえ一瞬綺麗だと思ってしまって一生の不覚ぐぬぬぬぬぬ。

ゼーリエはもっと傍若無人な印象があったけど、今回のフリーレンやゼンゼ姐さんとのやり取りを見ていて、ちょっとゼーリエに対する見方が変わったかも。

一級魔法使い達が望む魔法。久しぶりにこの漫画らしい回想シーンの使い方だった。メガネ君の望みが泣けてくるんだけど。

っていうか、ゼーリエまさか本当に死ぬつもりなのか!?今回のゼーリエの言い方からしてそうとしか思えないんだけど!?

「私はただ…」フリーレンはゼーリエが何か企んでいるんじゃないかといぶかしんでいたけど、俺にはゼーリエがただフリーレンと話したがっているだけのようにも見えた。

それはそうと俺は同志ザインのことを見誤っていたのかもしれない。

5人も綺麗なお姉さんがいれば、一人くらいザインの好みのタイプがいるんじゃないかと。

でもザインははっきりとこう言った、「舞踏会って綺麗なお姉さんがいるのかな?」と。

それはつまり、この場にいた女性陣の中には…フリーレン達はザインの好みのタイプではなかったことにほかならない。

中途半端に妥協せず己の理想を貫き通す。それでこそ俺らの同志ザインだ!舞踏会で今度こそ理想の綺麗なお姉さんと会えるよう、俺らも応援してるぞ!!そういえば影なる戦士や魔導特務隊にも綺麗なお姉さんがたくさんいるから、その中にきっとザインの好みのタイプもいるはず!?

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