2022年10月にアイルランドに行った時のまとめ記事その3です。
今回は、ダブリン現地出発ツアーに連続2日間行った記事を記載します。
アイルランドまとめ記事その1はこちら↓
22年10月 アイルランド旅まとめ その1アイルランドまとめ記事その2はこちら↓
22年10月 アイルランド旅まとめ その2 2022年10月23日 グレンダーロッホ修道院ツアー
朝、6時半に起床。
先日、スーパーで購入したサラダを食べようかと思ったものの、飲食可能と言われていたロビーが清掃中で断念。
ツアー中に食べれる場所があったら食べようかと思って、サラダの袋をカバンに入れて朝の7時台に宿を出発し集合場所へと歩いて向かいます。
緯度が高いこともあり、冬に差し掛かったアイルランドはまだ真っ暗。どこかでちょっと軽食でも食べようかと思っていましたが、特に食指が働くお店もなく、ブラックコーヒーを売店で買って集合場所へ。
出発時間は8時ですが、まだこれ位の明るさ。
バスは8時ちょうどに出発。
ゴールウェイのバスの時と違い、満席ではなく少し余裕があるので、1人で2席を使用。
丁寧なガイドさんがわかりやすい英語で、一通りの挨拶とダブリンの景色を説明した後、各グループ毎にお手製のガイドマップを見せて、本日の行程を説明してくださいます。
1時間ほどで最初の目的地、
グレンダーロッホへ到着。
ここでの滞在時間は2時間。
グレンダーロッホ修道院までは、ガイドさんの説明がありますが、その先は自由散策です
ツアー団体でまずはグレンダーロッホ修道院を散策。
ですが土砂降り・・・。
先頭を取るわけでもなかったので、ガイドさんの説明も聞こえず、団体客のカラフルな傘を見ながら、ついていきます。
ツアーが始まる前、このツアーで一番行きたかった所がこのグレンダーロッホ修道院。何となく消化不良のまま、自由散策へ。自由散策になる所でガイドさんが、集合時間を書いたホワイトボードを持って、お見送りです。
とりあえず、皆が行く方に着いていくKanon。
とりあえず皆が集まっている方向に行くと滝が。
土砂降りな事もあって、迫力があります。
ローワーレイクが見えると、皆が写真を撮っていたので、私も記念写真を撮ってもらうことに。
遊泳禁止の看板が右側にありますね(笑)
※このポンチョが巨人のテーブルで風邪で捲れあがってエリマキトカゲ状態になり笑われたものです。
とここで、ふと思ったKanon。
皆に付いていくだけ?
グレンダーロッホ修道院は憧れで静かな空気の中、ケルト十字を堪能したかったんじゃなかったっけ?その瞬間、踵を返してグレンダーロッホ修道院へ速足で戻ります。戻ると先ほど、ガイドさんが集合時間を持って立っていた橋のあたりで、アジア系の若者の男女に出会います。
「How are you from?」アジア系の方を見るとお決まりで聞くどこの国の人ですか?の問い。
一人の男の子は日本人、もう一人の女の子は韓国人でいずれも一人参加との事。「雨が酷すぎて行くのをためらっていたけど、止んでてきたから出てきてみた。この先、行く価値あるような景色?」と聞かれたので、綺麗よ!と答え、Kanonはグレンダーロッホ修道院へ戻り、二人は湖の方に向かいます。
団体客のいないグレンダーロッホ修道院をしばし堪能。再び、氷河湖の方に行きますが、一旦途中まで行って戻ってきているKanon。
時間がない可能性も考え、グレンダーロッホ修道院に戻ってくるときに見かけた対岸の道の方へと向かい、集合時間に戻ってこれるところまで行く事にします。
反対側の道を速足で歩きながら、綺麗な所では写真を撮ってアッパーレイクの方へずんずん向かっていきます。
ローワーレイクが終わり、どうやら一緒の道になった模様。
この辺りで、朝からブラックコーヒーしか口にしていないKanonは、低血糖症状でふらつきがでるも、負けてたまるか!とそのまま強行突破。
この時間だとアッパーレイクは見れないかなと思いつつ、アッパーレイクをちょっと見て、最後間に合わなそうなら走るかとアッパーレイク方面へ行くと絶景が!そこにいた欧州系の男性に、「同じツアー?」と聞いたら、「一緒だよ!」と答えたので、一安心。「僕はこの景色に感動して20分位いるよ!後10分位堪能したら戻るかな」と言われ、記念写真を撮ってもらって、Kanonは一足お先に戻ります。
戻ると行きの時の土砂降りの雨はなかったかのように青空も見えてきました。
一旦、戻って静寂なグレンダーロッホ修道院を見たけど、帰りにゆっくり見るで良かったんじゃない?と一瞬思いつつ、トイレを済ました後に、ガイドさんに一服する時間ある?と聞いて、一服。
(そしたら、他の喫煙者たちもこぞって一服してました)
グレンダーロッホの詳細記事はこちら↓
ダブリン発ツアー:グレンダーロッホ①初期キリスト教会群ダブリン発ツアー:グレンダーロッホ②氷河湖散策グレンダーロッホが見れたのでKanonは満足です。と言った感じでしたが、ここからも良い所が満載!車窓からみて、いい景色だけどこういう所で降りれないのが、ツアーの残念な所なのよね~なんて思っていたら、バスは丘の上の駐車場へ
バスを降りて日本人男性と韓国人女性と合流し、ここどこなんだろうね?なんていいながら、他の人が歩く方へついていくと、絶景のオンパレード!
日本人男性が、「母ちゃんに生きてる報告するために、写真撮っておくかな」と言い始めたので、「母ちゃん心配しているから写真送っておきな!」と写真撮影タイムが始まりました。
謎の丘の上の絶景ポイントの詳細記事はこちら↓
ダブリン発ツアー:グレンダーロッホ丘の頂上にある駐車場Turlough Hill Car Park10分位の滞在で次に向かったのがシープドックショー。羊の群れを犬が檻まで追い込むショーです。
こちらもとても楽しめました!
動画はこちら↓
シープドックショーの記事はこちら↓
ダブリン発ツアー:シープドックショーシープドックショーを終えて、向かったのが、キルケニー。ここで昼食時間も兼ね1時間半の自由散策です。
アジア系若者2名とあまりおいしくないアイルランド名物の昼食を取りながらお話しして盛り上がります。
皆、現金を持ち合わせていない中、個別会計が出来なくて、すったもんだしたものの、Kanonは何とかあった円高の時のユーロで韓国女性へお支払い。日本人男性はダブリンに戻ったらお金を降ろして渡すと言っていました。
話が盛り上がりすぎて時間が無くなり、バスに帰るときにキルケニー城をちょっと見て自由散策は終了。
キルケニー自由散策の詳細記事はこちら↓
ダブリン発ツアー:キルケニー自由散策+昼ごはん一気にダブリンまで戻る観光バス。
元々盛り沢山のツアーで時間が押していたのですが、ダブリン市内で渋滞にはまり、18時に到着する予定だったのが遅れていました。Kanonは前日にランドリーサービスに出す予定だったものの、宿で取り扱いがなくクリーニング屋も閉まっていたので断念。
この時間だと10分~15分離れたクリーニング屋に19時までに洗濯物を持ち込まないと、2巡目の服を2日間着なければいけない事になるので、ちょっと焦り始めています。ガイドさんが咄嗟に、次の予定がある人もいるだろうから中心部のここで降りたい人は降りてください!と言われ、降りて宿まで走ります。(この時はランドリーサービスの事しか頭にありませんでしたが、韓国女性にお金を先に払っておいてよかったなと後で思いました。そして、確か、キルケニーあたりでダブリンに着いたら、連絡先交換しよう!と言っていたはずなのに、勝手に降りてごめんとも)
とても良かったグレンダーロッホ、シープドックショーのツアーのまとめ記事はこちら↓
現地ツアー:ダブリン発 グレンダーロッホ、ウィックロー、キルケニーとシープドックショーまとめ走って宿についてまとめておいた洗濯物を持って、すぐまたクリーニング屋まで走ります。
ギリギリ、間に合いました!1回着た服を2回着るのが一日だけで済む!そして、ここの店員さんはとても親切でした。(ただし、現金のみの取り扱い)
ダブリンのランドリーサービスをしてくれるクリーニング屋の記事はこちら↓
ダブリンにあるランドリーサービスをしてくれるクリーニング屋 Gardiner Street Dry Cleanersホッとして、次の日から使おうと思っていた観光客向けのダブリンの3日間フリーパスを買いにコノリー駅へ歩いていきましたが、売っているお店が閉店時間を迎えていることが判明。
ダブリンのフリーパスの記事はこちら↓
ダブリンの公共交通機関と観光客向け「リープ・ビジターカード」のご紹介洗濯物は出せてホッとしたのですが、3日間のフリーパスを売っている店は閉店していてがっくりきたのとで、どっと疲れが出ます。昼ごはんは遅かったので、それ程お腹は空いていないものの、とりあえず近くのスーパーに行き、ビールを購入。
前日に行って空になっていたサラダバーはこの日も販売終了。
屋上でビールを飲みながらタバコを吸って、翌日のツアーをネットで申し込んで就寝です。
2022年10月24日 ボイン渓谷 古代遺跡を巡るツアー
この日もツアー。
遺跡に行くので、別に興味のある分野でもないのですが、とりあえず、有名なタラの丘位は行っておいた方が良いよね。位の感覚で参加してます。
少し早めの6時に起床。ダブリンに到着した夜(前々日)に購入して、冷蔵庫がないので暖房がガンガンに効いた部屋とツアー中カバンにずっと入れていた若干傷みかけのサラダを朝食としていただきます。
まずは3日間フリーパスを買いにコノリー駅へ
相変わらず暗いです・・・。
前日に閉まっていたコノリー駅の売店で3日間フリーパスをゲットし、バスに乗って、集合場所のモリー・マローン像へ向かいます。
色々なツアー会社がモリー・マローン像が集合場所になっているという事前情報を仕入れていたKanonは、お得意のツアーを待っている人であろう方々に声をかけまくって同じツアーの人を見つけ出し、その人についていくという荒業を使って、無事申し込んだツアーバスへと乗車。
約40分ほどでタラの丘へ到着本日もどんよりとした天気です。
遺跡が好きではない人にとっての、ここの魅力はタラの丘から見るアイルランドの眺めが良い事。この時点で若干やる気なくなってきています・・・。
シーズンオフなのでビジターセンターも閉鎖中
とりあえず、丘の散歩をしながら有名な石を目指して進みます。
タラの丘で有名な「運命の石」こちらの石ですが、正真正銘のタラの王がこの石に触ると、石が唸ると言う言い伝えがありますが、この石と綺麗な青々とした芝生と丘から見える景色が見たかったので、うーといった感じ。
霧がすごくなってきたので、そそくさと退散し、お土産店へ
この土産店も他の観光地と比較して、特色があるわけでもないので、お手洗いとタバコを吸って出発時間まで時間をつぶします。
タラの丘の詳細記事はこちら↓
ダブリン発:遺跡ツアー タラの丘次に向かったのが、中世のお城がある街トリムトリム城前で降ろされ、駐車場に1時間後に戻ってきてねというスタイル。
トリム城ですが、一応、庭は無料らしいので、外観だけさくっと見て回ります。
もはや10分もあれば、観光終了(遺跡に興味のない人は)トリム城外に出ると、遺跡っぽいものが何個かあるので、川を渡ってそこをさくっと周ることにします。
歩行者専用の橋から見ると、素敵な石橋が!ブログを書く時に知りましたが、歴史のある橋です。
自分でわかってはいたものの、遺跡っぽいものは行って写真撮って、各場所1分で観光は終了。
歴史ある石橋を渡って戻ってくるも、まだ時間があるので、ぶらぶらと歩いていると教会を発見!
教会は好きなので行ってみることに!
St Patrick's 教会人もほぼおらず、パイプオルガンもあって、ゆったりと鑑賞させていただきました。
トリム城とトリムの街の散策詳細記事はこちら↓
ダブリン発:遺跡ツアー トリム城とトリムの町自由散策お次は地球の歩き方にも載っていない謎の遺跡、Loughcrew Cairns。この先はマニアックすぎて、Kanon自身、参加している時にどこに行っているかがわかっていません。ザクっというと山の上に遺跡があるので、登山+遺跡と言った場所。ではまず登山の様子を。
そしてLoughcrew Cairnsの中では有名な遺跡ケルンTの全貌
アイルランドで有名なモチーフである謎の渦巻き模様がある遺跡もあります。
正直、既に遺跡はお腹いっぱいでしたが、Loughcrew Cairnsでは晴れていたので絶景を見ることが出来ました!
ラフクルーの石塚の詳細記事はこちら↓
ダブリン発:遺跡ツアー Loughcrew Cairns次はお昼です。
前日のツアーのお昼ご飯の時間は15時過ぎでしたが、このツアーは13時と普通の時間帯。
指定されたPUBで好きなものを各自支払って、バスまで帰ってきてねというスタイル。
食べたものは本日のスープとパン3.5ユーロとビール。
このアイルランド旅の中で一番お財布に優しい食事でした。遺跡ツアーPUB昼ごはんの詳細記事はこちら↓
ダブリン発:遺跡ツアー パブランチ Farrellys次に向かったのが、フォア修道院という遺跡。もう遺跡は十分でございますというのがKanonの正直な感想。行ったからにはとりあえずサクッと回ります。
フォア修道院の詳細記事はこちら↓
ダブリン発:遺跡ツアー Fore Abbey濡れた芝生ばかり歩いたので、靴の内部までびしょびしょに濡れました・・・。
で、思った事。
遺跡興味ないKanonはやっぱり遺跡ツアーは参加しない方が良い。真面目に飽きた・・・。遺跡ツアーのまとめ記事はこちら↓
ダブリン発:ケルトボイン渓谷ツアー – 東部アイルランド古代の遺跡・中世の城を巡る旅この日のツアーのダブリンへの帰着は17時。
クリーニング屋さんの閉店時間まで、余裕がありました!
昨日出した、洗濯物たちをピックアップ。
帰りに2軒スーパーに行って、シーフードの総菜と念願のサラダバーとビールをゲット
宿の屋上で夕食を食します。
サラダバーのあるスーパーの記事はこちら↓
サラダバーがあるスーパーSuperValuのご紹介と夕食、翌日の朝食ここまで相部屋しか泊まってきませんでしたが、最終の夜は奮発して個室を取っているので、次の日は宿を移ります!
ある程度荷物を整え、同室で上のベットで寝ている台湾女性とグーグル翻訳を使いながら、行ってきたツアーやお互いの国の美味しい店を教えあうなどしてお話しします。
で、ふと気付いたこと。
あっ、節約し過ぎてアイリッシュミュージックを聞けるPUBにまだ行っていないなぁ!フリーパスを持っているので、路面電車ルアスに乗って夜の街に繰り出します。
行く前に調べていたThe Cobblestoneというお店へ。
笑えるくらいすし詰め状態の店内。
とりあえずギネスを一杯。
店内で色々な人がコミュニケーション取っているのと、間取りがおかしくて、生音楽のセッションが聞こえない・・・。
席から立ってミュージシャンのいる席の近くに移動し2曲聞いて、立ちっぱなしに疲れて帰りました。
アイルランドの生セッションが聞けるPUBの記事はこちら↓
伝統的なアイルランド音楽の生セッションをやっているアイリッシュパブ夜帰ってきて、皆が就寝している中、静かにシャワールームに行こうとすると、PUBに行く前にお話ししていた台湾女性がちょうどベットに戻ってきたところで、日本語で「おやすみなさい!」って言われました。
彼女に何でその日本語知っているの?と聞いたら、ひいおばあちゃんが日本語堪能で、お母さんがおばあちゃんからちょっと日本語を教えてもらって、この日本語だけは代々受け継がれているんだという事。
※台湾が日本の植民地だったとき、日本人からとても丁寧に教育を受けたりインフラ整備をしたりしたという話は、台湾に昔行った時に現地の方から聞いてたので、納得しました。
シャワー行って、外で寝る前の一服をして就寝です。
コメント
自分も旅をしてくる気分で読ませて頂いているまとめ……
車を1時間走らせ(助手席)シープドックショーを見に行くほど好きなので
広大な敷地で行われる本場のショーのお写真と動画には感動しました!
自然が豊かで…PCを見ていても空気が美味しい感じで
「歴史ある橋」は写真が入ったカレンダーが欲しいくらい素敵……
St Patrick's 教会は外観と柱…
そして何といってもパイプオルガンが素晴らしいですね☆彡
やっぱり欧州の教会は一味違います✨
PUBの生演奏とかその国の景色や文化を満喫されて
kanonさんはホント旅上手です☆彡
Comodo
2024/06/22 URL 編集返信アンコール遺跡観光も、現在記事をアップ中のダナン・ホイアン観光も、現地ツアーの参加者は私たちだけだったので、かなり効率良く行動できましたが、参加人数が多いと、スケジュールが遅れ気味にもなりますね。
自然豊かな風景、癒されます♫
記事を拝見して、ますますアイルランドに行きたくなりました。
utokyo318
2024/06/23 URL 編集返信こんにちは♪
> 自分も旅をしてくる気分で読ませて頂いているまとめ……
ありがとうございます。まとめ記事は旅の過程を順をおって書いているので、意図通りに読んでいただけると嬉しいです。
> 自然が豊かで…PCを見ていても空気が美味しい感じで
本当に自然豊か。首都ダブリンも東京のようにゴミゴミしていない。
> 「歴史ある橋」は写真が入ったカレンダーが欲しいくらい素敵……
そう、前に記事にした時に仰っていましたね。
> PUBの生演奏とかその国の景色や文化を満喫されて
> kanonさんはホント旅上手です☆彡
詰め込み欲張り旅と言った方が相応しい気がします(笑)
コメントいただきまして、ありがとうございました♪
Kanon
2024/06/24 URL 編集返信こんにちは♪
> ツアーは便利ですが、おっしゃるように、好きなように観光しにくいというのが難点ですね・・・・
ホント、それがデメリット。ただ、バスの本数が少ない所に1人で行くには、便利なのですよね。
> 自然豊かな風景、癒されます♫
> 記事を拝見して、ますますアイルランドに行きたくなりました。
是非、機会があれば、訪れてみてください。
コメントいただきまして、ありがとうございました♪
Kanon
2024/06/24 URL 編集返信まあ あまり興味のないと言われている 遺跡なども有ったりしますが wwww
景色綺麗だし、 ギネスだし ^^
一度行ってみたく なってきました wwww
英語 もう完全に忘れてるから 苦労しそうです ><
駐在おやじ
駐在おやじ
2024/06/24 URL 編集返信こんばんは♪
> 一応すべて記事で見ているんですが、 まとめると すごく充実した内容ですね
> まあ あまり興味のないと言われている 遺跡なども有ったりしますが wwww
行った所を一箇所ずつ記事にしているので、読んでいると1ヶ月位滞在しているような時間感覚になるんですが、結構、キツキツに詰め込んでいるんです。
> 景色綺麗だし、 ギネスだし ^^
> 一度行ってみたく なってきました wwww
そういえば、このツアーで一緒になった韓国女性から聞いたのは、ギネスが1番美味しい場所は、ダブリンにあるギネスストアハウスらしいです。
> 英語 もう完全に忘れてるから 苦労しそうです ><
大丈夫です。私もコロナ前に行ったきり、全く使ってないですが、何とかなりました(笑)
コメントいただきまして、ありがとうございました♪
Kanon
2024/06/24 URL 編集返信