漢字かんじ「觴」について

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漢字「觴」

觴とは?

觴は、部首ぶしゅ角部かくぶぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ショウ / さかずきなどがあります。

「觴」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ角部(つの・つのへん・かく)
画数かくすう18かく(角7+11)
おんショウ
くんさかずき
意味いみさかずき。さけむためのうつわ酒杯しゅはい
さす。さけをすすめる。さけませる。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「觴」の書体しょたい

觴の明朝体
觴の教科書体
觴のゴシック体
觴の楷書体
觴の行書体
觴の草書体
觴の隷書体
觴の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+89F4
JIS X 02131-75-28めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E65B
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024319
MJ024320
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう399380(MJ024319)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+89F4(MJ024319)
J+BB4C(MJ024320)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん35157
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11823
新大字典しんだいじてん15591
大字源だいじげん9236
大漢語林だいかんごりん10577

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「觴」とている漢字かんじ

「昜」をふく漢字かんじすべ

「觴」をふく名字みょうじ

「觴」をふく名字みょうじすべ
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