漢字かんじ「熈」について

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漢字「熈」

熈とは?

熈は、部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、キ / ああ / たの(しむ) / ひか(る) / ひろ(い)などがあります。

「熈」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう15かく(火4+11)
おん
くんああ
たの(しむ)
ひか(る)
ひろ(い)
やわ(らぐ)
よろこ(ぶ)
意味いみたのしむ。よろこぶ。
ひかる。かがやく。ひかりわたる。
ひろい。ひろまる。ひろわたる。
やわらぐ。
ああ。感嘆かんたんこえ。なげくこえ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「熈」の書体しょたい

熈の明朝体
熈の教科書体
熈のゴシック体
熈の楷書体
熈の行書体
熈の草書体
熈の隷書体
熈の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7188
JIS X 02131-63-71めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E087
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016545
MJ016546
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう217250(MJ016545)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7188(MJ016545)
J+B547(MJ016546)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19292
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6699
新大字典しんだいじてん9337
大字源だいじげん5518
大漢語林だいかんごりん6644

漢字かんじ構成こうせい

「熈」をふく漢字かんじ

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