漢字かんじ「煕」について

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漢字「煕」

煕とは?

煕は、部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、キ / ああ / たの(しむ) / ひか(る) / ひろ(い)などがあります。

「煕」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう14かく(火4+10)
おん
くんああ
たの(しむ)
ひか(る)
ひろ(い)
やわ(らぐ)
よろこ(ぶ)
意味いみたのしむ。よろこぶ。
ひかる。かがやく。ひかりわたる。
ひろい。ひろまる。ひろわたる。
やわらぐ。
ああ。感嘆かんたんこえ。なげくこえ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「煕」の書体しょたい

煕の明朝体
煕の教科書体
煕のゴシック体
煕の楷書体
煕の行書体
煕の草書体
煕の隷書体
煕の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+7155
JIS X 02131-63-70めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E086
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016491
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう216150
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7155

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19192
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6697
新大字典しんだいじてん9287
大字源だいじげん5489
大漢語林だいかんごりん6641

漢字かんじ構成こうせい

「煕」をふく漢字かんじ

「煕」とている漢字かんじ

「巸」をふく漢字かんじすべ 「熙」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • おき
  • さと
  • てる
  • のり
  • ひかる
  • ひろ
  • ひろし
  • ひろむ
  • よし
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