新藤加菜(元「反社会的カルト集団」党員)の落選を応援するブログ

「反社会的カルト集団」と評されたN国党の元党員で、2025年現在港区議会議員を務める新藤加菜という人物がどういう奴であるかを紹介するブログです

<ざっくり言うと>
  • 反社会的カルト集団・N国党の立花孝志、自殺した元兵庫県議について、被疑者として警察に取り調べられていたとデマを拡散。
  • 元反社会的カルト集団党員・新藤加菜、立花孝志と同じデマを拡散。デマを鵜呑みにした拡散しながら、メディアの方を「偏向報道」と非難。
  • 新藤加菜がデマを拡散した時点で、既に複数のメディアで、立花の発言を否定する記事が出ていた。新藤はそんなことを確認することもなくデマを拡散。公人にもかかわらず、情報拡散に慎重になるという態度は一切見受けられない。
  • 新藤加菜は立花孝志を「政治の父」と仰ぐ人物。N国を離れても本質は反社会的カルト集団・N国党そのもの。間違っても政治家になっていい人間ではない。
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<この記事で分かること>
  • 新藤加菜は「在日コリアンが日本を滅ぼす」などと堂々と投稿できてしまう人間であること。
  • 「特定の民族や国籍の人々を、合理的な理由なく、一律に排除・排斥することをあおり立てるもの」はヘイトスピーチであり、「在日コリアンが日本を滅ぼす」などという発言はこのヘイトスピーチに当たること。
  • こんな発言を出来る新藤加菜が公人にふさわしくないこと。
  • 我々は、日本の人口の0.4%しかない在日コリアンが日本を滅ぼすなんてありえるはずが無い空想を心配するより、新藤加菜のような人間が公人になってしまっている現実を心配するべきであること。
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<この記事で分かること>
  • 新藤加菜が主張する、中国大使が根深く強い反日感情から「日本人を全員火の中へ」と発言したということは事実ではないこと。
  • 実際の中国大使の発言は、台湾独立派を念頭に「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」というもので、「日本が台湾独立に加担するのならば、日本への武力行使も辞さない」という趣旨のものであること。
  • 新藤の投稿を引用して「やられたらやり返す」と発言している者もおり、新藤の憎悪を煽る発言は、ヘイトクライムに繋がりかねない極めて危険なものであること。
  • 新藤加菜が決して公人にふさわしい人間ではないこと。
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<この記事で分かる事>
  • 新藤加菜が、大型連休で日本に来る中国人が、反日感情から散歩中の犬を憎悪を持って蹴り飛ばすという全く根拠のない話をバラまいたこと。
  • 実際、そんな事件は1件も発生しなかったこと。
  • 日本人の犬というだけで蹴り飛ばすほど反日憎悪に駆られた人間が、大型連休に日本に旅行に来るという発想がそもそも不自然で無根拠であること。
  • 日本に来る中国人旅行客の犯罪率は極めて低いこと。
  • 根拠のない話で憎悪を煽る新藤加菜は政治家になるにふさわしい人間では決してないこと。
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<この記事で分かること>
  • 新藤加菜がバラエティー番組の再現映像を根拠にして、アンミカを密入国者呼ばわりしていたこと。
  • 新藤加菜が、「非公式な手段である密入国の証明なんて出せるわけない」と自己正当化し、証明できない不確実な情報を断定的にバラまいたことに何の反省も示さなかったこと。
  • 新藤加菜がTBSに責任を押し付けて、自分がアンミカを密入国者呼ばわりするデマをまいてアンミカと日清食品の名誉を傷つけたことを、何の謝罪もしなかったこと。
  • 現在港区議会議員を務めている新藤加菜が、公人にふさわしい人間ではないこと。
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<この記事で分かること>
  • 新藤加菜がネットデマを鵜呑みにして、タレントのアンミカを犯罪者呼ばわりする人権侵害を行ったこと。
  • 新藤加菜が、メディアに批判されても反省するどころか「偏向報道め」と逆ギレしたこと。
  • ネットデマを鵜呑みにして民間人を犯罪者呼ばわりする新藤加菜は、日本の公人にふさわしい人物ではないこと。
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2023年5月、港区に驚愕の区議が誕生してしまいました。

その名は新藤加菜。

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「反社会的カルト集団」「サリンをまかないオウム」と評された「NHKから国民を守る党(N国党)」の元党員で、議員当選前から物議をかもす言動で知られていました。


有権者の1%に満たない得票数でも通ってしまう地方議会選挙では時々驚くべき人物が通ることがあります。(港区の有権者人口は約21万人。1686票で当選した新藤の得票率は約0.8%) たとえ地方議会であっても、その人物が公人として、有権者の代表にふさわしい人物であるか常にチェックが必要です。


このブログでは、この人物が果たして国民で税金で給料をもらう公人としてふさわしい人間であるのかどうか、読者の皆さんにしっかり判断し、次の選挙に活かしてもらいたいと考えております。
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