1991年パソコンの未来を語り合うスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの写真(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



1991年パソコンの未来を語り合うスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの写真(海外の反応)





海外の反応をまとめました。







・ビルゲイツは、リストラ・マン(映画)のマイケル・ボルトンみたいだな。



・↑俺も最初にそう思ったし、サムネイルを見た時に本当に彼だと思った。


・この写真を見るたびに、小さい建物の中に大きな人たちがいるように見せるための視覚的な錯覚を狙って設計されたと思ってしまう。


・↑ああ、まるでロードオブザリングのホビットの穴を借りているようだよな。


・ビルゲイツはたぶんこんな風に思っているだろう。
「おいスティーブ、なんでこんなヒッピーな椅子に座らなきゃいけないんだ?」


・俺は昨日、バトル・オブ・シリコンバレー(映画)を見た。
世間で信じられているように、ビル・ゲイツはジョブズをもてあそんだと思った。


・ジョブズの自伝を読んだが、バトル・オブ・シリコンバレーはとても正確だと思った。
主に会話などの特定の要素は推測して、劇的に表現していたけどね。







・この写真が好きだ。
対照的な2人をとても良く表していると思う。
ボタンダウンのシャツ、スラックス、ローファーを身にまとったビジネス重視のOSの開発者であるゲイツと、裸足でゆったりとしたセーターとジーンズを身にまとったジョブズ。
彼らのポーズでさえ、メンタリティーを良く表していると思う。


・ジョブズは最低限主義者だからな。
アップルの最近の製品には、ボタンが無かったり少なかったりしているように。


・この写真のように2人の像が造られるべきだと思う。


・↑それは素晴らしいアイデアだね。


・↑もしくは油絵なんてどうだ?
タイトルは「セールスマンとエンジニア」


・この写真を誰が何のために撮ったか教えてくれないか?


・↑1991年に行われたフォーチュン誌のインタビューだよ。


・これが1991年だとは信じられない。
ゲイツはとても若く見える。
ジョブズも人間のように見える。





・ジョブズはヒッピーのように裸足だけれども、6000ドルの椅子に座っている。


・ジョブズにウォーリーの眼鏡と帽子を被せたい。


・服装が彼らがどうやってパソコンをデザインしたか良く表しているよ。
ゲイツはよりプロっぽい外見で、ジョブズはカラフルで快適な外見だ。

http://goo.gl/cfeMyz

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kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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