鳴潮くん200件ほどユーザーのメアドおもらししちゃったらしくてワロてる(全然笑えない)
— 鳩町 佐紀 (@Saki_h) May 31, 2024
最高裁判所も鳴潮と似たようなミスしてて面白い、笑えないけど
— うみ.ruki. (@Umiruki04) June 3, 2024
ホンモノの最高裁からのメールがBCCで来てなくて驚いています…
— 弁護士石井一旭 (@asahilawfirm) June 3, 2024
全員のアドレスが丸わかりです… pic.twitter.com/lQcECDcR06
最高裁さんがとんでもないことをやってくれました。修習専念資金の被貸与者で、据置期間中及び返済期間中の方450名の名前やメアドをccで相互に見れる状態で送信いただきました。bccと間違えたのでしょうけれども最高裁がしかも個人の借金というセンシティブな情報を、、こ、これは、、 pic.twitter.com/5MThQshC7f
— 寺垣俊介𝕏ネクスパート法律事務所 (@teragakidesu) June 3, 2024
最高裁判所がメール誤送信で個人情報を漏洩
— 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ (@digimaga) June 3, 2024
↓
漏洩したのは修習専念資金の被貸与者900名分(借金してる人のリスト)
↓
最高裁判所、「不要な個人情報の送信について」とリリースを発表
↓
今後「誤送信による個人情報の漏洩」は「不要な送信」でいいと最高裁判所のお墨付きに
https://www.courts.go.jp/
「不要な個人情報」…。民間企業が付けたら炎上可能性大のタイトルだと思いますが…。
— 川井 信之 Nobuyuki Kawai (@Nobuyuki_Kawai) June 4, 2024
これから「誤送信による個人情報の漏洩」は、「不要な個人情報の送信」という用語で置き換えられますね。最高裁判所のお墨付きです。
— 麗しのZINN (@Goldene_ZINN) June 3, 2024
最高裁…稚拙すぎる…これで情報セキュリティだのなんだのとうるさくて言うんかよ…
— 魚占い (@sakanauranai) June 3, 2024
最高裁は個情委に報告義務あるやろ、この規模。
— 𓃗 (@funkadelawyer) June 3, 2024
最高裁に突入する個人情報保護委員会強制介入部隊概念
— 課内平和を祈願する枢密院勅令 (@order1914) June 3, 2024
BCCという人の注意に頼った伝達方法はダメなんだよ。その人のせいじゃない、仕組みがダメすぎる
— 𓃗 (@funkadelawyer) June 3, 2024
最高裁判所のアレを見て「そりゃ、あの方々も人間ですので…」と思いながら、ふと
— NHKKOR (@NHKKOR) June 3, 2024
『一旦メールを一時的にサーバーで受け取り内容確認して、不味そうな内容がある場合は「これ〇〇になってるけど、マジで送ってOK?」』と確認するシステムは需要が有るのでは…?と(もうある?
個人情報を扱うような仕事の電子メールサーバーは、対外的にccやbccで送信するのを禁止する設定にしといた方が無難ではないかなあ…同ドメイン内だけ許可するとか。
— ぼんじん🍥 (@Bonezine) June 3, 2024
どんなシステムか知らないけど,最高裁がどこかに下請けに出してる可能性もありますかね
— サイ太 (@uwaaaa) June 3, 2024
最高裁判所のメールシステムがNIFTY-Serve由来で、巡り巡ってノジマが生殺与奪の権を握ってる、という話が数年前にありましたが、さすがにもう解消しているのでしょうか。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) June 3, 2024
最高裁が、メール誤送信(ccに送信先を入れた)したってことだけど、最高裁は、「個人事業取扱事業者」(16条2項)でも「行政機関等」(2条11項)でもないから、個人情報保護法は適用されないんですよね?
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) June 3, 2024
そのようで、もやもやしています…
— Ami (@Informationlaw1) June 3, 2024
(別件で裁判所の誤送信(関係ない法律事務所に送った事案)があり、確認しました)
これは草
— くまった (@ottokumatta) June 3, 2024
最高裁が当事者になった訴訟で上告されたら忌避とかにならないかしら(なにも調べないで言ってるので無視してください。)
— くまった (@ottokumatta) June 3, 2024
「そもそも司法修習生に対して修習資金が貸与されていたことは広く知られた事実であり、また誤って開示された情報には返済を怠り又は期限の利益を喪失したという情報を含むものではないから、このような情報が誤って開示されたとしても、精神的損害が生ずると認めることはできない」(何かを受信
— えび (@ebiben2008) June 3, 2024
最高裁がメアド流出させたら何を配るんだろう 詫び白表紙?
— 心にツイッター輝くいいね (@pebbleblack) June 3, 2024
コメント
コメント一覧 (49)
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ヒトというシステムの限界か
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最高裁から駆け出してこないかなぁ
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楽しようとするからや
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ましてや、最高裁判所なんてまったく要らん
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ただ、仕様的に別のミスを起こしやすく両刃
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TOやCCに複数入れると警告出るわ
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それが露呈しただけ。
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一定数以上の宛先・ccを含むメールだけ止めるようにして、その場合はメーリングリストを使わせるのが、一般的な民間企業での運用例だと思う。
ただこの手の「社員が注意していれば避けられる」事故への対策って、あんまり予算を回してもらえないイメージ。
「テメェのミスなんだからテメェがただ働きでなんとかしろや」みたいな。
なので対策が「標語を書いたポスターを貼る」とかのクソみたいな内容になりがち。
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