ホシザキの内容見てると元勤務先と変わらんなと。こういう企業は上場したらあかん。未上場やからこそ許されるんや。

— 元期間工ぶらぶらおっさん (@aWBaUfCJg0CqtLk) 2019年5月7日

※ホシザキ、上場廃止回避のため不祥事を小出しか（上場廃止危機の引き金の不適切取引行為が更に期間拡大）（2019/02/14）

2019/05/07 13:50 ホシザキ 第三者委員会の調査報告書公表等に関するお知らせ
http://www.hoshizaki.co.jp/topics/

・平成30年度12月期連結財務諸表に与える影響額、売上高600万円 売上原価2500万円 売上総利益3200万円
・トーマツからは、財務インパクトは小さいかもしれないが、内部統制上の問題があるということになるため、「委員会」、すなわち、外部の専門家を交えた調査委員会を設置して再調査し、その際には、関係者の電子メールへのデジタルフォレンジックを実施するようにとの要請を受けた

マフィアとか反社の報告書ぽいなあ

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・売上・利益目標達成へのプレッシャーについては、営業部門であるため、目標達成を促すメールが存在すること自体は不自然ではないが、メールの文面のみから判断してもビジネスパーソンが通常使用する範囲を超えている

29ページのレビューの結果不正を指示している電子メールは認められない。売上　利益目標達成へのプレッシャーについて、営業部門であるため不自然ではないが、「行き過ぎ」とも思われるメールも確認された pic.twitter.com/vr9gdQmCgr

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・営業担当者に対する目標達成プレッシャー

40ページ　営業担当者は前年比プラスの売上目標を設定され目標達成を強く求められた　毎週火曜・金曜日が「成約デー」進捗状況を上長に報告する。進捗が芳しくない場合は叱責される。東海エリア営業部では成約に至らない案件でも売上として報告する事が許される「空売り」と呼ばれる行為があった

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

空売りを行う営業担当者は、売上に対する一種の確約を示したことになるので、「男気がある」などと称賛される。案件がその後破談となって当該案件による売上がなくなったとしても、営業担当者は、上長らから、「他の案件を探して埋め合わせろ。」などと言われた。

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・不適切な取引又は行為（貸し借り）

42ページ貸し借りについて、商品の設置の際に想定外の追加費用が発生した場合に、営業担当者が、その追加費用を協力業者に負担させることで借りを作り、他案件の費用の中から、当該協力業者に対する架空・水増し発注を行うことによって借りを返済するというものである。

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・ホシザキ東海の営業担当者の間で貸し借りが蔓延

ブロック長以上の社員の中には「協力業者との貸し借りは不正行為だという認識はあったものの、悪しき伝統とはいえ、長年にわたって続けられてきた手法に異を唱えるようなことはできなかった。」などと述べ。数十年前から、上司から部下へ、先輩から後輩へ、又は同僚同士の間で脈々と受け継がれてきた

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

「上司や先輩を含めて皆がやっていること」であり、手を染めるに当たってさほどの抵抗を感じないものであったことは想像に難くない。実際、本調査におけるヒアリングにおいても「取引業者との貸し借りは当たり前のことすぎて、不正行為だと考えたこともなかった。」との認識を示す営業担当者すら存在

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

ホシザキ東海はホシザキ発祥の地であり特別扱いをうけてきた。エリート意識がある。他部署に異動になると「ラインから外されたと落胆」した者。異動後、「エリア営業部から転出したことにより、呪縛から解放され、充実した生活を送ることができている。異動して良かったと思っている。」などの所感も

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・1 か月は35日ある（ホシザキ東海の社員とみられる人物から会長・社長宛てに先行売上計上及びパワーハラスメントに関する通報）

一か月は35日というの大日本帝国海軍の月月火水木金金みてえで好き

— もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2019年5月7日

パワハラ認定しなかった理由、ヒアリング対象者が上司からの報復等を恐れて、調査チームから上司への直接ヒアリングを承知しないため。

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・何ですかそれ？意味が解りません（グループ管理部担当者が、トーマツ作成の質問予定事項書に対する回答例を示した）

月末締めによる営業担当者からの圧力の有無についての質問　
　「何ですかそれ？意味わかりません。」 pic.twitter.com/2vLtozMRl4

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

担当者のヒアリング　会社としても自分としても誘導のつもりはなかったがケツが決まっている監査であるから2日間で終わらせたかった。

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・上層部が温存される社内処分に社員たちの不満が増幅

処分内容　社内調査のきっかけとなった社員3名を懲戒解雇　Ｙ社長・取締役管理責任者をホシザキ東海の取締役からの解任　不正への関与認めた8M2名の懲戒処分　グループ管理担当は諭旨免職　管理部長は14日出勤停止など

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

141ページ　不正を最後まで申告せずに逃げ切っている不誠実な者が少なからず存在する。正直者ばかりが、弱い立場の末端の社員ばかりが不利益を受け、上層部は温存されるという不公平な処分、冷厳な対応であるとの印象を一般社員に与える結果となり、社員たちの不満を増幅させている

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

・原因分析（危機管理における問題点）

今回の危機管理の問題点　グループ管理担当部長が調査委員に入ってた　真の原因に踏み込むことなく、社員 95 人が処分されて終わるという、いつもの行動パターンが踏襲。また、一部の協力業者に対しては何ら説明をしないまま取引を停止。健全なサプライチェーンの構築という観点からも問題である

— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月7日

コピペで黒塗り剥がれるのは草

— コーイチロー⊿ (@starbaby_kox) 2019年5月7日

ホシザキの調査報告書、数字が黒塗りされているけどコピペすると数字が出てくるね pic.twitter.com/SRcQKU90ay

— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年5月7日

コピペすると数字が出てくる黒塗りの調査報告書、適時開示から１４時５０分に削除 pic.twitter.com/5yjrWdwS9d

— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年5月7日

※再度開示
2019/05/07 17:00 ホシザキ 第三者委員会の調査報告書公表等に関するお知らせ

FAX送ってスキャンして斜めに傾いた画像を開示するのがセキュリティが高いことが証明された( ☆∀☆)

— |■■） (@pant_moon) 2019年5月7日