007最新作『NO TIME TO DIE』が2020年4月に日本公開決定!
ボンド、ジェームズ・ボンド
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追記(19/08/21):007シリーズ最新作の正式タイトルが『NO TIME TO DIE(原題)』であることが発表されたことに続き、日本公開が2020年4月になることが発表された。ロゴの画像も公開された。
25作目のジェームズ・ボンド映画のタイトルが『NO TIME TO DIE(原題)』に正式決定した。2020年4月3日に英国、4月8日に米国で公開される。
『NO TIME TO DIE』はダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドの5本目の作品となる。監督は『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』を手がけたキャリー・フクナガだ。
最新作のあらすじも公開された。「ボンドは任務を離れ、ジャマイカで静かな生活を送っている。しかし平穏は長くは続かない。CIAの古い友人、フェリックス・ライターが助けを求めに現れたのだ。行方不明になった科学者を探すという任務は思いがけず困難な旅路となり、危険な新テクノロジーを駆使するミステリアスなヴィランへとボンドを導く」。
本作のヴィランを演じるのは、今年のアカデミー賞で主演男優賞を勝ち取ったラミ・マレック。レイフ・ファインズ演じるM、レア・セデゥ扮するマデリン・スワン、ベン・ウィショー演じるQ、ナオミ・ハリスのマニーペニーも続投する。フェリックス・ライターを演じるのはジェフリー・ライトだ。
脚本は『スペクター』、『スカイフォール』のニール・パーヴィスとロバート・ウェイド、『ボーン・アルティメイタム』のスコット・Z・バーンズ、『フリーバッグ』のフィービー・ウォーラー=ブリッジが手がける。
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