秋田県にかほ市象潟町小砂川の海岸で13日、深海に生息するダイオウイカの死骸が漂着しているのが見つかった。14日に男鹿水族館GAO(男鹿市)が引き取り、臨時展示している。
GAOによると、全長3.22メートルで重さ114キロ。日本海側での目撃は多いが、秋田県内では珍しいという。今後、ホルマリン漬けにしてGAOか県立博物館(秋田市)での展示を検討している
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主に深海に生息していて秋田県の沿岸で漂着しているのが見つかるのは、これまでに記録がないということです。
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ダイオウイカ漂着翌日に地震 秋田の海岸「前兆、否定できない」 https://t.co/bZh0tMhr7k pic.twitter.com/l7a0Wn9VPt
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016, 2月 15
秋田県で310cmのダイオウイカ発見
— ふっくん@【クソネミ族!】 (@seiyastsm) 2016, 2月 15
男鹿のGAOさ入れられるらしい!
こいはやべーなwwwwwwwww pic.twitter.com/7qo1oJWBgw
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