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10月17日に数千万人もの人々の命を奪う、巨大地震が発生する恐れがあるという。この大変動を警告したのは、ロンドン大学出身の原子力技術者メヘラーン・ケッシュ氏。
ケッシュ氏によると、強い地震によって、北アフリカと南アフリカの間に断層が形成され、米国とアジアの沿岸部は大津波に襲われ、4000万人が犠牲になる恐れがあるという。
Sputnik
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今日17日に超巨大地震が発生するとロシアのスプートニクが報じています。
アメリカとアジアは大津波に襲われ、とてもつない犠牲者が出るというもの。
分野違いと思われる原子力技術者がなぜ細かな日付指定で大地震を予言しているのかは謎ですが、
そこはロシアのスプートニクが言っているんだなぁ。。。ゴシップ程度でお願いします!
色々、ネット上を調べては見たものの元となるようなソースも見つからずでした。
10月17日、南北アメリカにM10+の巨大地震を警告 カリフォルニアとユカタン半島は海底に沈む可能性も指摘されています。それにマグニチュード10+の激震が走れば23時間後には大津波が日本列島を襲い、北海道から沖縄まで、太平洋側の都市は壊滅的な被害を受ける可能性があります。
— Gary Seven (@aegis369) 2015, 10月 16
英国の原子力技術者 10月17日に世界の半分を破壊する巨大地震を予言 http://t.co/Lb45kqLXOr @sputnik_jpさんから ケッシュ氏によると、最も脆弱な場所は、南米だという。 予言じゃなくて予定だったりして・・(~_~;)
— おきらっくま (@osoradegoron) 2015, 10月 16
なんで、原子力技術者が日付ピンポイントで、巨大地震の予想を言うの? 気になるというか、不気味というか。 英国の原子力技術者 10月17日に世界の半分を破壊する巨大地震を予言 http://t.co/dnO33R3DIs
— wake up, stand up (@bmdurg) 2015, 10月 16
英国の原子力技術者 10月17日に世界の半分を破壊する巨大地震を予言 http://t.co/K9qFA5nzbf 注目に値するのは、近いうちにも北米全土で演習が始まることだ。演習では米国とカナダが大地震が発生した場合の活動に関する訓練を行う。 詳細な日にち指定が怪しいな。
— SHIHO ゚・:,。゚・:,。☆ (@ryushiho) 2015, 10月 16
原子力技術者だから、テロ予告なんでしょうね @fukudaruma774てーへんだ。てーへんだ。 http://t.co/Q5oLvYlEDI 英国の原子力技術者 10月17日に世界の半分を破壊する巨大地震を予言 心理学的テストの一環でしょうか。エイプリルフールには早すぎるし。
— 前田多喜夫♥消費税UP=リストラ地震確定 (@Tucky_M) 2015, 10月 16
「明日、10月17日にメキシコとカリブ海、そして北米の西海岸にマグニチュード10+の超弩級の巨大地震が起きる。」明日、ケシュ博士が巨大地震を警告 4,000万人が犠牲とも・・・あほらし・・・!!
— 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 (@susanou666) 2015, 10月 16
(サンフランシスコ地震)1989年10月17日 (ロスアンジェルス地震)1994年1月17日 (阪神淡路大震災)1995年1月17日 (湾岸戦争)1991年1月17日 これらの共通点が117ある。 そして117は1+17、または11+7で18になり、これは6+6+6になる。
— 陰謀学の書 (@EarthHopehope) 2015, 10月 13
【恐怖の数字666(6×3=18)にまつわる伝説】 サンフランシスコ地震:10月17日、ロサンゼルス地震:1月17日、阪神淡路大震災:1月17日、パキスタン大地震:10月8日、中国青海省自信4月14日、全ての日にちが18に関係してくるのは偶然だろうか・・・
— 都市伝説 (@toshidensetsu55) 2015, 10月 14
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