「ロシアは米国を放射能の灰にできる」、国営TVキャスターが発言
【3月17日 AFP】ロシアの国営テレビ局の看板キャスターが16日、ロシアは米国を「放射能の灰」にすることができる唯一の国だと発言した。ウクライナのクリミア(Crimea)半島で行われたロシア編入の是非を問う住民投票をめぐり緊張が高まる中、発せられた挑発的な発言だ。
国が運営するロシア第1チャンネル(Rossiya 1)のニュースキャスター、ドミトリー・キセリョフ(Dmitry Kiselyov)氏は、毎週日曜に放映される自分のニュース番組で、「ロシアは現実的に米国を放射能の灰にする能力を備えた世界でただ1つの国だ」と語った。
2014年03月17日 12:03 AFPBB News 引用
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タイターの書き込んだ未来
・2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。
核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。
その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。
ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
・2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
・2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦が終わる。
ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。 アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。
内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。
新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州・オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。
・2040年頃、オリンピックが復活する予定。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・タイター
ジョン・タイターの予言。彼が来、予言を残した事によって世界線はかなりズレていると…。予言通りの世界を作ろうとする者達と第三次世界大戦を阻止しようとする者達の戦いが、人知れずどこかで行われているかも知れないんじゃないかとふんでいる(;`ω´)
— おにちきん (@onichikin) 2014, 3月 19
ジョンタイターの日本地図も、もしかしたらって感じだよなあ。
— カン天 (@kyanten) 2014, 3月 19
タイムパラドックス(矛盾)の説明 「過去の世界で自分を殺すと、現在の自分も消えてなくなる」というタイムパラドックスについてジョンタイターは「パラレルワールド」によって説明している。 パラレルワールドとはこの現実の世界と同じ時間の流れで存在する、別世界のことを指す。
— ジョンタイターbot (@abc21803332) 2014, 3月 19
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