【11月30日 AFP】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」が最後に起きたのは今から約2万5000年前とされているが、この種の噴火は平均で1万7000年ごとに発生するとの最新の推算結果が29日、発表された。
地球惑星科学の専門誌「Earth and Planetary Science Letters」に掲載された研究論文によると、超巨大噴火は5万年~70万年ごとに発生するとこれまで考えられていたという。
火山の「超巨大噴火」、従来説より高い頻度で発生か 研究 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
超巨大火山のマグマ、休眠から数十年で巨大噴火も 壊滅的な噴火をもたらすマグマは、これまで考えられていたよりも急速に溜まる可能性が出てきました #ナショジオニュース #ナショジオ #火山 #噴火 #破局噴火 https://t.co/RLDiF1yX0M
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年10月15日
破局噴火史
— しろくま (@hontounokotoga_) 2017年10月14日
日本では12万年の間に18回の破局噴火が起こっている
最近では7300年前に鬼界カルデラの大噴火が起こり縄文文化を消滅させた
その後は1000年もの間、人間は九州で暮らすことさえできなくなった
12万年÷18回を平均間隔とするなら周期は6666年であり既に時は? pic.twitter.com/WzEi9Bp8GQ
桜島
— さな (@sanamako816) 2017年11月27日
大噴火 pic.twitter.com/KjhdLJSVtZ
インドネシア:バリ島火山、大噴火の恐れ-10万人避難、空港閉鎖 https://t.co/ePTzJJ1S71 pic.twitter.com/6xnGET5Tfq
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2017年11月28日
コメントする 3 Comments
こんなもん、パチンコ・スロットと同じだろ。
連チャンするときはするし、ハマればいつまでも来ない。
実際、今の科学力では地球の天井はわからない。
そう‼
分からないなら、ボンボン行け‼
地上の膿を焼きつくせ‼
破局噴火の話なのに、海上の辺鄙なとこって。舞い上げられたちりで日光遮断されて農作物取れなくなってアウトなのに、海上の辺鄙なとこって。