日本電信電話株式会社:記事一覧
最新記事
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「IOWN2.0始動の年」新価値創造に向け推進--NTT・島田社長
2025年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。NTTは、2025年を「IOWN2.0始動の年」と位置付け、新たな価値創造に向けた取り組みも着実に進展するほか、AI技術の活用をさらに推し進める。
情報掲載日: 2025-01-07 15:30
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トヨタとNTT、「モビリティAI基盤」を共同構築へ--2030年までに5000億円規模を投資
トヨタ自動車とNTTは10月31日、交通事故ゼロ社会の実現に向けて「モビリティAI基盤」を共同で構築すると発表した。通信基盤・AI基盤・計算基盤の統合によってヒト・モビリティー・インフラを連携させ、交通事故のない安全で持続可能なモビリティー社会の実現を目指す。<
情報掲載日: 2024-10-31 17:55
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NTTら、道路橋の点検にドローンと画像AIを活用--熊谷市で実証実験
日本電信電話(NTT)とNTT e-Drone Technology、熊谷市は、ドローンと画像認識AIの組み合わせ、道路橋の点検作業の効率を上げる実証実験を開始すると発表した。維持管理コストの縮減に結びつける。
情報掲載日: 2024-10-04 15:39
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資生堂とNTT、化粧品の触り心地を非接触で体験できる技術を研究--オンライン販売のCX向上
資生堂とNTTは、化粧品の触り心地を遠隔・非接触で体験できる革新的な技術の開発に向け、共同研究を開始した。
情報掲載日: 2024-09-19 15:47
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NTTは、法人向けAIビジネスを展開する新会社「NTT AI-CIX」を8月26日に設立すると発表した。
情報掲載日: 2024-08-07 14:53
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NTTは6月7日、「NTTグループAI憲章」などのAIガバナンス規定類に基づき、AIに関する最高責任者のCo-Chief Artificial Intelligence Officer(Co-CAIO)を配置し、AIガバナンスを推進するため「AIガバナンス室」を新設したと発表した。
情報掲載日: 2024-06-07 14:24
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NECやNTTが取り組む小規模LLMの開発--見いだした勝機の内容
日本企業が提供するLLMは、企業のオンプレミス環境という閉じた領域での利用という新たな需要を想定している。NECやNTTが取り組むLLM開発について、触れている記事を集めた。
情報掲載日: 2024-05-20 06:00
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NTT、大規模データ間の類似度や対応関係を高速・高精度に計算する新技術
NTTは、実世界のデータに潜む「巡回対称性」を利用して大規模データ間の類似度や対応関係を高速、高精度に計算する新技術を開発した。
情報掲載日: 2024-04-08 06:00
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トライアルとNTT、SCM最適化で連携協定--デジタルツイン活用で流通業界の無駄削減
トライアルホールディングスとNTTは1月22日、デジタルツインコンピューティングによるサプライチェーンマネジメント(DTC-SCM)の最適化を目指す連携協定を締結したと発表した。
情報掲載日: 2024-01-22 13:48
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NTT、独自LLM「tsuzumi」を商用化--図表や視覚読解でAI活用の拡大に期待
NTTは11月1日、NTT版の大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用開始に向け、報道機関向けに説明会を開催した。tsuzumiは、NTTグループ発の商用サービスとして、2024年3月に提供を開始するという。
情報掲載日: 2023-11-02 06:30