日本アイ・ビー・エム株式会社:記事一覧
最新記事
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日本IBMとマネーフォワードエックス、金融機関向けにマーケティング支援サービスを提供
日本IBMとマネーフォワードエックスは協業し、金融機関向けに、一人一人の顧客に合わせたマーケティングを支援するサービス「XIM-API for DSP」の提供を開始した。日本IBMが発表した。
情報掲載日: 2024-12-09 14:08
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レノボ・ジャパン社長が説く「これまでのPCと『AI PC』の違い」とは
今回は、レノボ・ジャパン 代表取締役社長の檜山太郎氏と、日本IBM 理事 テクノロジー事業本部 Data and AI事業部 事業部長の千田美帆子氏の「明言」を紹介する。
情報掲載日: 2024-12-06 10:50
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日本IBM、約5年ぶりのメジャー更新「Db2 12.1」を提供開始–AI活用して200以上の機能強化
日本IBMは11月29日、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)製品「IBM Db2」の機能拡張に関する記者会見を開催した。最新版の「IBM Db2 12.1」では、AIを活用することで200以上の機能強化が図られている。併せて、AIを活用してデータベース管理者を支援する「IBM Database Assistant」も紹介された。
情報掲載日: 2024-11-29 13:00
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EYと日本IBM、AIソリューション「Work Agent One」で企業のDXを支援
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EY)と日本IBMは、11月27日、日本企業のDX加速に向け協業を強化し、AIソリューション「Work Agent One」を開発したと発表した。今後、事業会社向けに提供していく。
情報掲載日: 2024-11-29 09:41
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日本IBMと京都市、「IBM BlueHubプログラムin Kyoto」開始--生成AIなどで市の発展と新興企業の成長狙う
日本IBMと京都市は、同市における地域の課題を生成AI技術などの先端テクノロジーを活用して解決するスタートアップ支援プログラム「IBM BlueHubプログラム in Kyoto」を開始する。
情報掲載日: 2024-11-22 12:06
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日本IBMとウイングアーク1stが協業、金融機関のデータ活用を強化
日本IBMとウイングアーク1stは、「DSPデータ利活用BI機能」の提供を開始した。同機能は、金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム「DSP」に、ウイングアーク1stのBIダッシュボード「MotionBoard」を連携したもの。
情報掲載日: 2024-11-14 12:43
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横浜銀行、融資審査の稟議書作成に生成AI活用--日本IBMと実証実施
横浜銀行は、日本IBMと協力し、融資審査業務の稟議書作成に生成AIを活用する実証実験を実施した。
情報掲載日: 2024-11-07 12:18
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THK、日本IBMの支援でグローバル会計システムをクラウド化
THKは、日本IBMの支援のもと、世界21カ国33拠点、200ユーザーで利用するグローバル会計システムを、従来のオンプレミス型ERP「SAP ECC」 (ERP Central Component) から、クラウドERP「SAP S/4HANA Cloud」へ移行した。
情報掲載日: 2024-10-22 07:05
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山形銀行、炭素会計プラットフォーム導入で脱炭素化を加速--三井住友銀行と日本IBMが支援
山形銀行は、三井住友銀行と日本IBMの支援のもと、米パーセフォニの温室効果ガス(GHG)排出量算定プラットフォームを導入した。山形銀行はファイナンスド・エミッションの算定の高度化を図り、脱炭素化に向けた取り組みを促進する。
情報掲載日: 2024-10-10 16:12
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日本IBMとServiceNow、地域活性化を支えるローコード開発人材を育成
日本IBMとServiceNow Japanは、ServiceNowプラットフォームを活用し、ローコード開発技術者の育成を進める「IBM地域ServiceNow人財育成プログラム」を12月より開始する。
情報掲載日: 2024-10-04 12:30