-
バンダイナムコHD、アニメ海外配信のアニメコンソーシアムジャパンを完全子会社化
バンダイナムコホールディングスは3月16日、日本アニメの海外配信などを手掛ける「アニメコンソーシアムジャパン」(ACJ)を完全子会社化すると発表した。バンダイナムコホールディングス以外の出資会社14社から、保有するACJ株式の全てを取得し、完全子会社化する。
2017年03月17日 15時01分
-
日本アニメの海外向け配信で新会社--DAISUKIと統合、クールジャパン機構も出資
バンダイナムコホールディングス、アサツー ディ・ケイ(ADK)、アニプレックスの3社は10月30日、正規版日本アニメの海外向け動画配信やアニメ関連商品を取り扱うECサイトを展開する新会社「株式会社アニメコンソーシアムジャパン」を11月7日付で設立することを発表。
2014年10月30日 17時01分
-
店頭でのスマホ検索、店員との交渉材料に--化粧品などでは安心を
アサツー ディ・ケイ(ADK)は「スマートフォンと購買行動」の調査結果を発表した。
2013年05月08日 13時00分
-
アニメ海外配信に向けて7社が協業--新会社で4月より本格展開へ
アニメの有力企業の7社は2月27日、海外向けにアニメコンテンツの動画配信や関連商材の販売を行うウェブ上のプラットフォーム「DAISUKI」を開発し、4月よりサービスを開始することについて同意したことを発表した。
2013年02月27日 18時23分
-
スマホを使い倒す10代--PCからの利用シフト進む
ADKの調査によると、スマートフォンからのネット利用率は24.7%で、前年の11%から倍増、特に男性20~34歳や女性20~34歳といった若年層では、ほかの年代と比べスマートフォンでのネット利用率が高かったという。
2013年01月30日 10時31分
-
アサツー ディ・ケイがDACの全株式を売却--合弁会社も解散
アサツー ディ・ケイ(ADK)は、8月26日の取締役会で同社の持分法適用関連会社であるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の株式のうち、同社が保有する全株式を売却すると発表した。
2011年08月26日 17時03分
-
ADK、クラウド型広告効果測定データ管理ツール「AD-traK 360」を提供
アサツーディ・ケイ(ADK)は、クラウド型広告効果測定データ管理ツール「AD-traK 360」を提供開始した。
2010年11月08日 11時02分
-
ADKとDNP、ニューロマーケティングを活用した広告の開発プロジェクトを開始
アサツー ディ・ケイ(ADK)と大日本印刷(DNP)は、ニューロマーケティングを活用した新たな広告手法の共同開発プロジェクト「脳活プロジェクト」を開始した。
2010年09月30日 16時08分
-
ADKとグロヴァレックス、サイトパトロール「キキコミ」を開始
アサツー ディ・ケイ(ADK)は、グロヴァレックスと共同で試験運用中のサイトパトロールソリューション「キキコミ」を9月下旬から正式に提供開始すると発表した。
2010年09月17日 12時20分
-
ローソン店舗がメディアになる--電子看板を使った広告事業「東京メディア」
クロスオーシャンメディアは5月19日、コンビニエンスストア「ローソン」でデジタルサイネージを使った店外向け広告事業「東京メディア」を展開すると発表した。5月29日からサービスを提供する。
2010年05月20日 22時14分
-
ローソンとNTTドコモ、デジタルサイネージを展開する合弁会社を設立
ローソン、アサツーディ・ケイ、NTTドコモの3社は、デジタルサイネージを用いた広告配信事業を行う合弁会社を設立することで合意した。
2010年02月03日 17時44分
-
ADKとDAC、インタラクティブ広告に関する新会社を設立
ADKとDACは、インタラクティブ広告事業に特化した新会社を共同で設立する。インターネット、モバイルメディアのバイイングや既存メディアとの連携促進などが主軸事業だ。
2008年06月30日 15時15分
-
ダイレクトレスポンス側からのブランディングアプローチ
DMA(ダイレクト・マーケティング・アソシエーション)の2007カンファレンスでのバズワードは「コンバージェンス」。「コンバージェンス・マーケティング」という概念が非常に新鮮に映る。
2008年03月03日 11時00分
-
インタラクティブ営業の必要性
総合広告会社の営業マンのなかにもインタラクティブに対応できる潜在力をもつ人はたくさんいるが、その人に従来の対応もさせて、なおかつインタラクティブもプロデュース機能を発揮しろというのは虫が良すぎる。
2008年02月18日 12時00分
-
行動ターゲティングはバイイングサイドの技術
広告投資はテクノロジーによって、マーケティング目標に対しての費用対効果が最適化されることが当然で、その重要な仕組みのひとつが、第三者配信テクノロジーであり、行動ターゲティングである。
2008年02月04日 11時00分
-
「スペース提供」から「コンテンツ提供へ」--メディアの広告ビジネス
ネットのメディア会社は、従来のようにダイレクトマーケターに顧客誘導機能を売っていれば良いという時代は終わっており、かなりのレベルで広告会社に近い機能も発揮しなければならない。
2008年01月21日 08時00分
-
コミュニケーションチャネルプランナー
次世代型広告マンの素養で重要なのは、生活者接点に関する知見を一定以上持ち合わせて、それぞれのスペシャリストを通じて実施案を組み上げる企画プロデューサーであることである。
2007年12月25日 11時00分
-
コンテンツ・シェア・オブ・ボイス
ブランドは、従来「広告」と呼んでいた手法にとらわれることなく、ターゲットに受け入れてもらえるコンテンツを自己発信して、シェア・オブ・ボイスを獲得しようとし始めた。
2007年12月10日 10時59分
-
人材育成の機能不全--遅れている日本
私見だが、なぜ日本の広告会社が米国よりクリティカルなのかというと、広告会社は人材のもつスキルにそのすべてを頼っているにも関わらず、次世代に対応する人材の育成機能に問題があるからだ。
2007年11月26日 12時00分
-
消費者がブランドをコントロールする
広告を送りつけるという態度と手法は、恐ろしいほど力を失っていることに気付くことがまず第一歩で、広告を情報として受け入れてもらえなければ何も始まらない。
2007年11月12日 11時00分
-
日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?
米国ではネットバブルのころに、ネット領域を専門にしたエージェンシーが台頭してきたが、それらは出発点別に主に3つのタイプに分けられた。日本ではどうなっているか。
2007年10月29日 21時23分
-
広告会社は誰を代理するのか
広告会社のビジネスリモデルとして次世代の人材育成はもちろん、もうひとつの非常に重要な視点は、「今後広告会社は誰を代理する業態であるか」である。
2007年10月15日 11時30分
-
次世代型広告マンの育成プロセス(2)
広告が、マス広告を含む様々な生活者との接点をプランニングしなければならなくなったいま、次世代型に対応するためにはどういうことが必要になってくるのか。
2007年10月01日 12時53分
-
ADK、セカンドライフでアニメのライセンス許諾業務を展開
アサツーディ・ケイはライセンス許諾業務の受注を展開する「ADKアニメワールド」を「セカンドライフ」内に開設する。
2007年09月19日 20時41分
-
次世代型広告マンの育成プロセス
現在の広告ビジネスの変革期では次々に新しい要件が増え、どんどん新しいことを覚えていかなければならないが、その意味ではベテランも新人もなく、横一線である。
2007年09月18日 12時00分