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ティアックからアナログプレーヤー上位機--帯電しにくい“和紙製”ターンテーブルシートも

 ティアックは1月27日、ベルトドライブ方式のアナログターンテーブル「TN-570」(想定税別価格:12万円前後)と、帯電しにくい性質をいかした和紙製のターンテーブルシート「TA-TS30UN」(同:4000円前後)を発表した。いずれも2月上旬に発売する。

「TN-570」
「TN-570」

 TN-570は、滑らかな回転が得られるベルトドライブ方式を採用したアナログターンテーブル。ティアック初となる回転数自動調整機構「PRS3」を採用する。キャビネットには人造大理石と高密度MDFを組み合わせた2層構造により、制振性を強化している。

 MM型のフォノイコライザアンプを搭載しているため、フォノアンプを持たないアンプに直接接続ができ、光デジタル端子から最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティのデジタルオーディオ信号、USB端子から最大48kHz/16bitのデジタルオーディオ信号の出力が可能だ。

 サイズは高さ131.5mm×幅430mm×奥行き355mmで、重量約9.0kg。USB端子も備える。

 TA-TS30UNは、レコード盤の下に敷くことで、静電気を帯びにくくホコリを除去しやすくするターンテーブルシートだ。ターンテーブルシート自体は、ゴムやシリコン、フェルトなど、さまざまな素材のものが作られているが、ティアックでは和紙に注目。木の繊維が作られる伝統的なもので、耐久性に優れるという。

 炭酸カルシウムを主成分とする合成紙ストーンペーパーの両面に和紙を張り合わせた構造で、機能性も確保。和紙ならではの美しさも表現できるという。

「TA-TS30UN」。白色と明灰色のリバーシブル仕様
「TA-TS30UN」。白色と明灰色のリバーシブル仕様

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