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リコー、明るさ向上で鮮明な投写ができるビジネス向けプロジェクタ

 リコーは12月9日、ビジネス向け液晶プロジェクタに、コントラスト比4000対1を実現した新モデル「RICOH PJ WX5361N/X5371N」(WX5361N/X5371N)を追加した。12月18日に発売する。想定価格はWX5361Nが27万3800円、X5371Nが28万1800円。X5371Nは明るさ5000ルーメンを実現し、教室などの広井場所でも鮮明な投写ができる。

 WX5361NはWXGA、X5371NはXGAの解像度を持つ液晶プロジェクタ。斜め投写画面のゆがみを補正する「垂直・水平補正機能」により、自由度の高い設置が可能だ。

  • 「RICOH PJ WX5361」

 投写する映像に応じて光量を調整する「オートエコモード」を使用すれば、最大18%の消費電力削減を実現。スライド式レンズカバーも備え、投写を一時的に中断する時にレンズを閉じると約67%の消費電力を削減できる。

 両機種ともにサイズは高さ127mm×幅398mm×276mmで、重量約4.1kg。16Wのスピーカを内蔵する。いずれも1年間無償保証に2年間の保守がついた「安心3年モデル」がラインアップされ、想定価格はWX5361Nが29万9000円、X5371Nが30万7000円になる。

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