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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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簡帛文字

小篆

流伝の古文字
戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. (性別)めす
    • 雌性
    • (※元来は、めすの鳥を『雌』、めすの哺乳動物を『』と表記して区別されていたが、現在ではどの漢字圏でも『雌』と『牝』は「めす」全般を指して用いられる。)
  2. よわい。よわいもの。
  • 対義字:

語源

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  1. Axel Schuessler, ABC Etymological Dictionary of old chinese, University of Hawaii Press, 2006, p. 198.

日本語

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発音

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名詞

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  1. めす)性別において、卵や胎児を産む能力を有しているもの。

熟語

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中国語

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*

朝鮮語

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*

ベトナム語

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*


コード等

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点字

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