コンテンツにスキップ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

字源

[編集]

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 羅振玉 『殷虚書契考釈』 永慕園、1915年、51頁。
    張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2265-2266頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、710-711頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、255頁。

意義

[編集]
  1. しるし
  2. 判、はんこ
  3. 判型を押しつけてする

日本語

[編集]

発音

[編集]

名詞

[編集]

  1. イン判子印判印章

造語成分・略称

[編集]

  1. インドを意味する語を作る。印度の第1字。

派生語

[編集]

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

名詞

[編集]
  1. 印、印章
  2. 痕跡

動詞

[編集]
  1. 印刷する。

人名

[編集]
  1. 中国人ののひとつ。

略称

[編集]

印度の第1字)

  1. インドを意味する語を作る。

熟語

[編集]

朝鮮語

[編集]

*

名詞

[編集]

人名

[編集]
  1. 朝鮮人ののひとつ。

熟語

[編集]

ベトナム語

[編集]

*

名詞

[編集]
  1. 印。

動詞

[編集]
  1. 印刷する。

コード等

[編集]

点字

[編集]