宮内ひとみ
表示
(桜庭ななみから転送)
みやうち ひとみ 宮内 ひとみ | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 同じ | ||||||||||||||||||
別名義 | 桜庭 ななみ | ||||||||||||||||||
生年月日 | 1992年10月17日(32歳) | ||||||||||||||||||
出生地 | 日本・鹿児島県[1]出水市[2][3] | ||||||||||||||||||
身長 | 163 cm[1] | ||||||||||||||||||
血液型 | O型[1] | ||||||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||||||
活動期間 | 2007年 - | ||||||||||||||||||
配偶者 | 一般男性(2023年 - )[4] | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
テレビドラマ 『西郷どん』 『スカーレット』 『逃亡医F』 映画 『最後の忠臣蔵』 『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』 『人狼ゲーム』 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 アニメ映画 『サマーウォーズ』 | |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||||||
ミスマガジン2008グランプリ |
宮内 ひとみ(みやうち ひとみ、旧芸名:桜庭 ななみ〈さくらば ななみ〉、1992年〈平成4年〉10月17日[1] - )は、日本の女優。
鹿児島県[1]出水市[2][3]出身。スウィートパワー所属(2024年11月11日まで)。
略歴
[編集]2008年、2月9日放送のテレビドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ)第6話で、デビュー。同年5月、同時公開の『同級生』と『体育館ベイビー』で、映画初出演。また、ミスマガジン2008グランプリに約17,000人の中から選ばれ、同年の全国高校ラグビーフットボール大会においてイメージキャラクターを務めた。
2009年、劇場アニメ『サマーウォーズ』で声優に初挑戦。10月、TBSのホームページで配信された自身出演のネットドラマをきっかけに演劇・音楽グループbump.yが結成され、メンバーとなる。
2010年、日本雑誌協会キャンペーンキャラクターに選出された。ヒロインを演じた映画『最後の忠臣蔵』では高い評価を受け、日本アカデミー賞新人俳優賞など、多数の賞を受賞する。
2012年10月17日、20歳の誕生日に記念写真集『Birth』を発売。
2014年4月、6月末にbump.yを卒業することを発表[5]。
2019年後期放送のNHK連続テレビ小説『スカーレット』に戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子の妹・直子役で出演(連続テレビ小説初出演)[6]。
2023年9月1日、かねてから交際中だった一般男性と結婚したことを所属事務所を通じて報告した[4]。
2024年11月11日、スウィートパワーを退所・独立し、以後は本名の「宮内ひとみ」名義により個人事務所で女優業を続ける[7]。
人物
[編集]- スリーサイズ B79・W60・H87
- 趣味は、ピアノ、アコーディオン[8]、中国語(標準中国語)、映画鑑賞[1]。特技は中国語(中級レベル以上)[9]・韓国語(日常会話レベル)[9]・テニス・バレーボール・書道[1][10]。
- ドラマ『ふたつのスピカ』(NHK総合)出演時には着衣水泳のシーンを演じているが、元々カナヅチだったため、事前に特訓したとのこと[11]。
- 『東京少女』のプロデューサー・丹羽多聞アンドリウは、桜庭を「長澤まさみさんのような女優になる」と評している[12]。
- 姉[13]と弟[14]がいる。
- 性格は、先のことをクヨクヨ考えずに行動する[15]。
- 好きな人のタイプは、親を大事にしている人[16]。
- 好きな芸能人は、長渕剛、相武紗季、長澤まさみ[17]。
- 好きなアニメは、『クレヨンしんちゃん』[18]。
受賞歴
[編集]- 第35回報知映画賞新人賞(2010年度) - 『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』
- 第84回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞(2010年度) - 『最後の忠臣蔵』『「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』
- 第53回ブルーリボン賞 新人賞(2010年度) - 『最後の忠臣蔵』『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』
- 第20回日本映画批評家大賞 新人女優賞(2010年度) - 『最後の忠臣蔵』
- 第35回日本アカデミー賞新人俳優賞(2011年度) - 『最後の忠臣蔵』
- 日経トレンディ「今年の顔2012」
- 第29回東京国際映画祭APNアワード 2016 [19]
- 第17回Asia Model Festival(韓国)「アジアスター賞海外部門」(2022年)[20]
作品
[編集]映像作品
[編集]- ミスマガジン2008 桜庭ななみ(2008年8月27日、バップ) - EAN 4988021154376。
- N・P[Nanami Power](2010年3月26日[21] YMLP-1004、2013年11月22日[22] LPBR-1005、リバプール) - EAN 4571174016266。
出演
[編集]→bump.y名義のものはbump.yを参照
役名太字は主演作品
映画
[編集]- 天国のバス(2007年、若手映画作家育成プロジェクト / シネカノン)
- 同級生(2008年5月10日、エスピーオー) - 早川由紀 役
- 体育館ベイビー(2008年5月10日、エスピーオー) - 早川由紀 役
- 赤い糸(2008年12月20日、松竹) - 中川沙良 役
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年5月15日、ワーナー・ブラザース映画) - 篠森香奈 役
- 最後の忠臣蔵(2010年12月18日、ワーナー・ブラザース映画) - 可音 役
- サビ男サビ女 「何が何でもハゲマしたがる女 ハゲマシガールズ」(2011年1月15日、ニューシネマワークショップ) - チハル 役
- ランウェイ☆ビート(2011年3月19日、松竹) - 塚本芽衣 役
- 天国からのエール(2011年10月1日、アスミック・エース) - 比嘉アヤ 役
- 映画 謎解きはディナーのあとで(2013年8月3日、東宝) - 藤堂凜子 役
- 人狼ゲーム(2013年10月26日、AMGエンタテインメント) - 仁科愛梨 役[23][24]
- 進撃の巨人ATTACK ON TITAN(東宝) - サシャ 役[25][26]
- 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN (2015年8月1日)
- 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(2015年9月19日)
- 絶壁の上のトランペット(2016年9月17日、FILM1895、オフィスティーエム) - アオイ 役[27]
- マンハント(2018年2月9日日本公開、ギャガ) - 百田里香 役[28][29][30][31]
- 焼肉ドラゴン(2018年6月22日、KADOKAWA、ファントム・フィルム) - 美花 役[32]
- かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発(2018年11月30日、松竹) - 佐々木ゆり 役[33]
- 深夜怪談:真夜中に一人で「注文」(2022年、韓国映画) - 主演[注 1][34]
- 有り、触れた、未来(2023年3月10日、Atemo) - 佐々木愛実 役[35][36]
- 傲慢と善良(2024年9月27日、アスミック・エース) - 美奈子 役[37]
- 少年と犬(2025年3月20日公開予定、東宝) - 内村久子 役[38]
テレビドラマ
[編集]- 栞と紙魚子の怪奇事件簿 第6話(2008年2月9日、日本テレビ) - 沢本冬美 役
- 東京少女 桜庭ななみ(2008年6月7日 - 28日、BS-i) - 主演[注 2]
- なでしこ隊〜少女達だけが見た“特攻隊”封印された23日間〜(2008年9月20日、フジテレビ) - 鳥濱礼子 役
- 赤い糸(2008年12月6日 - 2009年2月28日、フジテレビ) - 中川沙良 役
- ゴーストタウンの花(2009年3月20日、テレビ朝日) - 柳川しおり 役
- ふたつのスピカ(2009年6月18日 - 7月30日、NHK総合) - 鴨川アスミ 役
- 恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜(2009年7月7日 - 9月8日、関西テレビ) - 高木香織 役
- 医龍 Team Medical Dragon3 第1話(2010年10月14日、フジテレビ) - 菅谷優希奈 役
- 僕とスターの99日(2011年10月23日 - 12月25日、フジテレビ) - 並木桃 役
- 妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活(2012年1月22日 - 3月18日、テレビ朝日) - 神野仁美 役
- 私と彼とおしゃべりクルマ(2012年9月22日 - 29日、フジテレビ) - 近野遥香 役
- リセット〜本当のしあわせの見つけ方〜(2012年9月30日、毎日放送) - 黒川薫(高校時代) 役
- ハイスクール歌劇団☆男組(2012年10月6日、CBCテレビ) - 早瀬まどか 役
- スイーツ!〜嗚呼、甘き青春よ〜(2012年12月7日、NHK総合、福岡放送局制作) - 権堂果歩 役
- THE LAST HOPE(2013年1月15日 - 3月26日、フジテレビ) - 時田真希 役
- 必殺仕事人2013(2013年2月17日、朝日放送テレビ / テレビ朝日) - 志乃 役
- リミット(2013年7月12日 - 9月27日、テレビ東京) - 今野水希 役[39]
- 二十四の瞳(2013年8月4日、テレビ朝日) - 片桐コトエ 役
- ミス・パイロット(2013年10月15日 - 12月24日、フジテレビ) - 阿倍野すず 役
- サイレント・プア(2014年4月8日 - 6月3日、NHK総合) - 三輪まなか 役
- 風の峠〜銀漢の賦〜(2015年1月15日 - 2月19日、NHK総合) - 蕗 役[40]
- 新ナニワ金融道(2015年1月24日、フジテレビ) - 雨宮利加子 役[41]
- 果し合い(2015年10月31日、時代劇専門チャンネル×BSスカパー!) - 美也 役[42][43]
- 青春の名曲ストーリー「赤いスイートピー」(2016年3月12日、BSジャパン) - 鈴木早織 役[44]
- コントレール〜罪と恋〜(2016年4月15日 - 6月10日、NHK総合) - 篠崎圭子 役[45]
- 戀愛沙塵暴 第5話・第6話(2016年9月16日・23日、台湾電視台 / 八大電視 / 台湾公視) - ゲスト主役・奈奈 役[46]
- 福岡恋愛白書12 〜センセイとワタシ〜(2017年3月24日、九州朝日放送) - 吉瀬瑞季 役[47]
- 大河ドラマ 西郷どん[注 3](2018年1月14日 - 3月11日・25日・4月8日・22日・5月6日・13日・7月15日・8月5日・19日・9月2日・16日・10月14日 - 11月11日・12月2日 - 16日、NHK) - 市来琴 役[48]
- NO MOVIE, NO LIFE! 第一幕、終幕(2018年2月4日、2月10日、WOWOW) - 野村麻里奈 役[49]
- 東京二十三区女 第3話「豊島区の女」(2019年4月12日、WOWOW)[50]
- 小説王(2019年4月22日 - 7月1日、フジテレビ) - ヒロイン・佐倉晴子 役 [51]
- 連続テレビ小説 スカーレット(2019年9月30日 - 2020年3月28日、NHK) - 川原直子 役[52]
- ホーム・ノット・アローン(2020年5月18日 - 5月22日、NHK総合[注 4]) - 田中くみ子 役[53]
- 13(2020年8月1日[注 5] - 22日、東海テレビ / フジテレビ) - 相川百合亜 役[57][58]
- ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2020年10月4日、テレビ朝日) - ヒロイン・三葉真帆 役[59]
- 池波正太郎原作 上意討ち(2020年12月5日、BS-TBS) - お妙 役[60]
- ドリームチーム(2021年1月22日 - 3月12日、NHK総合) - 三代澤茜 役[61]
- 逃亡医F(2022年1月15日 - 3月19日、日本テレビ) - 八神妙子 役[62]
- ダブル(2022年6月4日 - 8月6日、WOWOW) - ヒロイン・冷田一恵 役[63]
- 善人長屋 第6話(2022年8月12日、NHK BSプレミアム / BS4K) - お佳代 役[64]
- 全力で、愛していいかな?(2023年2月4日 - 3月25日、テレビ東京 他) - 篁千世 役[65]
- ガラパゴス(2023年2月6日・13日、NHK BSプレミアム / BS4K) - ヒロイン・木幡祐子 役[66] [67] [68]
- 島根マルチバース伝(2024年3月1日、NHK総合、松江放送局制作) - 門脇ひかり 役[69]
- 白暮のクロニクル 第1話・第2話(2024年3月1日・8日、WOWOW) - 鳴宮涼子 役[70]
短編映画
[編集]- 「CINEMA FIGHTERS」〜SWAN SONG〜(2017年6月1日、2018年1月26日-) - ウミ 役(岩田剛典とW主演)[71]
劇場アニメ
[編集]- サマーウォーズ(2009年8月1日、ワーナー・ブラザース映画) - 篠原夏希 役 [72]
- ドットハック セカイの向こうに(2012年1月21日、アスミック・エース) - 有城そら 役[73][74]
吹き替え
[編集]- 超能力ファミリー サンダーマン(2014年 - 2019年、NHK Eテレ) - フィービー・サンダーマン 役[75]〈キーラ・コサリン〉
- シーズン1 2014年10月1日 - 2015年2月11日
- シーズン2 2015年9月16日 - 2016年2月10日
- シーズン3 2017年11月29日 - 2018年6月1日
- シーズン4 2019年4月26日 - 2019年12月13日
バラエティ
[編集]- 開運音楽堂(2008年10月4日 - 2009年10月31日・2013年1月12日、TBSテレビ) - アシスタント
- 水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦 第10弾(2023年2月22日、テレビ東京) - 太川チーム
ドキュメンタリー
[編集]- 森の賢者 海の哲人〜高校生が出逢った魔法のことば〜(2013年1月3日、NHK Eテレ) - ナビゲーター
- ノンフィクションW 「人形アニメーションの父・持永只仁の約束 〜未完のシナリオが繋ぐ日本と中国〜」 (2015年8月1日、WOWOW) - ナレーション[76]
- 心の絆!旅立ちスペシャル2017〜エール!輝く君の明日のために〜(2017年3月25日、BS日テレ) - ナレーション
- 桜庭ななみの台湾ときめき旅(2017年7月2日、BS日テレ)
- 陶器に恋するしがらき焼き物紀行(2019年12月15日、NHK総合)
- スポーツ×ヒューマン 泣き笑いのビッグスローやり投げ・北口榛花(2022年7月4日、NHK BS1)
ラジオ
[編集]- SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2009年6月8日 - 2010年12月16日、TOKYO FM) - 毎月第2週目担当パーソナリティ
- FMシアター 「私は、スーパーキューピッド」(2020年11月7日、NHK-FM) - 中野綾 役[77][78]
- FMシアター 「私の人生は喜ばれない」(2022年1月29日、NHK-FM) - 松沢コトミ 役[79]
- 青春アドベンチャー 「うるはしみにくし あなたのともだち」(2023年1月23日 - 2月3日、NHK-FM) - 小谷舞香 役[80]
CM
[編集]- 江崎グリコ ポッキー「赤い糸×ポッキー」第1篇 メール編(2008年12月)[81]
- softbank ホワイト学割with家族(2009年2月 - 9月)
- サントリーフーズ なっちゃん(2010年2月 - 2011年2月) - 6代目なっちゃん
- ロッテ
- ガーナミルクチョコレート「母の日ガーナ」(2010年)
- パイの実(2011年7月 - 2012年2月)
- ゆうちょ銀行 「日本全国、ゆうちょ家族。」(2010年8月 - 2013年7月) - 緑川ななみ
- 三菱地所 「三菱地所を、見に行こう。」(2010年9月 - 2018年)[注 6]
- ローソン「40周年『宣言編』」ほか(2015年6月 - 12月)
- 出水酒造 (2016年4月 - )[82][83]
PR
[編集]- 春の全国火災予防運動ポスター(2010年)
- 社団法人日本雑誌協会 「雑誌愛読月間」イメージキャラクター(2010年)
- 消防試験研究センター 広報ポスター(2011年)
- 中央労働災害防止協会 年間標語ポスター(2011年)
- 警視庁 「2つの110番」広報ポスター(2012年)
- 鹿児島県知事選挙啓発キャラクター(2012年)
- 朝日新聞 広告特集 「春は新しい一歩を踏み出す季節」(2011年4月1日付夕刊)
- NHK 春の新生活応援!(2013年)
- 建設業年末年始労働災害防止強調期間ポスター (2013年)
- マイム 袴・振袖イメージキャラクター(2014年)[84]
- 日本司法書士会連合会 広報ポスター(2014年)[85]
- ノエビア ノエビア99プラスイメージキャラクター(2014年)[86]
- 渋谷警察署 一日警察署長 (2015年5月10日)[87]
- 警視庁 テロ防止啓発ポスター(2017年1月 - 12月)[88]
- かごしま明治維新博 PR大使(2018年1月7日 - 2019年3月31日)[89][90]
PV
[編集]- FUNKY MONKEY BABYS 「ランウェイ☆ビート」(2011年3月16日)
- EXO「For Life」(2016年12月19日)[91]
ゲーム
[編集]- ザックとオンブラ まぼろしの遊園地(2010年10月28日、KONAMI) - ポリー 役
- .hack//Versus(2012年6月28日、バンダイナムコゲームス) - そら 役
- 龍が如く 維新!(2014年2月22日、セガ) - おりょう 役[92]
- 春ゆきてレトロチカ(2022年5月12日、スクウェア・エニックス) - 河々見はるか 役(平岡祐太とW主演)[93] / 四十間佳乃 役 / 伊夜 役
インターネット配信
[編集]その他
[編集]- 朗読オーディオブック『ボクと7通の手紙』(2015年3月22日、e-Spirit Books) - 朗読[96]
書籍
[編集]写真集
[編集]- N・P[注 7](2009年9月10日、講談社、撮影:木村晴)ISBN 978-4-06-364794-5[97]
- 階段 N↑UP(2011年1月21日、講談社、撮影:木村晴)ISBN 978-4-06-364850-8
- Birth(2012年10月17日、ワニブックス、撮影:佐藤佑一)ISBN 978-4-8470-4497-7
オムニバス写真集
- B.L.T. U-17 Vol.9 Sizzleful Girl 2009 winter(2009年2月5日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863360402
- B.L.T. U-17 Vol.10 Sizzleful Girl 2009 spring(2009年5月8日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863360532
- B.L.T. U-17 Vol.13 Sizzleful Girl 2009 winter(2010年2月5日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863360815
- B.L.T. U-17 Vol.15 Sizzleful Girl 2010 summer(2010年8月5日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863361034
- B.L.T. B.L.T. MOVIE GIRLS Vol.1(2010年3月31日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863360860
- フォトカードマガジン PHOTORE vol.2 桜庭ななみ(2010年8月11日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863361065
- B.L.T TOKYO Route 773 て・く・て・く・な・な・み(2009年9月24日 - 2010年9月24日、東京ニュース通信社)[98][99]
フォトブック
[編集]- ななみ Flowering(2020年6月5日、講談社)ISBN 978-4-06-515620-9[100]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 6本の短編からなるオムニバス映画。
- ^ オムニバス作品。合計4人の人物を演じる。
- ^ 第2回 - 第10話・第12回・第13回・第15回・第17回・第18回・第26回・第29回・第31回・第33回・第35回・第38回 - 第42回・第45回 - 最終回
- ^ 関西地方だけで放送。5月23日に全5話を10分に再編集した「完全版」が関西地方で放送され、5月31日に「大阪発リモートドラマ」として、左側に新型コロナ特設サイトアクセス用のQRコードを入れたかたちで全国放送された。
- ^ 当初2020年6月6日から放送の予定だったが[54]、新型コロナウイルスの影響で延期され[55]、8月1日からのスタートとなった[56]。
- ^ ラジオCMにも出演。
- ^ 『N.P』とは「ななみ・パワー」の略である。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g “桜庭ななみ”. Sweet Power. 2016年5月4日閲覧。
- ^ a b “桜庭ななみ(さくらばななみ)の解説”. goo人名事典. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b “【桜庭ななみ】プロフィール(年齢・身長・インスタグラム)”. エキサイトニュース. 2022年5月9日閲覧。
- ^ a b “桜庭ななみ、一般男性と結婚「心優しく、一緒にいる時は自然な私でいさせてくれる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月1日) 2023年9月1日閲覧。
- ^ “桜庭ななみら「bump.y」 女優業専念で全員卒業”. スポーツニッポン. (2014年4月21日) 2014年4月22日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ:朝ドラ初出演で関西弁に挑戦 戸田恵梨香主演「スカーレット」でヒロインの妹に”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2019年2月21日) 2020年7月15日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ スウィートパワー退所&独立発表 契約満了 今後は本名「宮内ひとみ」で活動へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年11月11日) 2024年11月12日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ”. Sweet Power. 2015年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月10日閲覧。
- ^ a b "桜庭ななみが通訳を使わずに「中国語・韓国語」を話せるようになるまで". FRaU. 講談社. 2023年3月9日. 2023年3月9日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ”. 桜庭ななみ オフィシャルウェブサイト NANAMI POWER. スウィートパワー. 2016年7月16日閲覧。
- ^ "土曜スタジオパーク". 土曜スタジオパーク. 13 June 2009. NHK総合。[出典無効]
- ^ “「東京少女」主演に桜庭ななみ抜てき”. 日刊スポーツ (2008年5月28日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “親子で”. 桜庭ななみオフィシャルブログ「power.」 (2013年2月27日). 2014年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
- ^ “いとこと弟”. 桜庭ななみオフィシャルブログ「power.」 (2010年5月3日). 2014年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
- ^ 桜庭ななみ(インタビュー)「『書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園-』桜庭ななみインタビュー」『ムビコレ』、2010年5月12日 。2012年10月18日閲覧。
- ^ 桜庭ななみ(インタビュー)「自分に負けるのが嫌でなんにでも本気になっちゃうんです」『web R25』、2010年5月20日。オリジナルの2010年5月25日時点におけるアーカイブ 。2012年12月28日閲覧。
- ^ 『B.L.T. U-17 sizzleful girl』 9巻、東京ニュース通信社〈TOKYO NEWS MOOK〉、2009年2月。ISBN 978-4863360402。
- ^ “GIRLS LOCKS!”. TOKYO FM (2010年10月11日). 2015年5月4日閲覧。
- ^ “浅野忠信、アジア映画の出演が決定!?桜庭ななみや行定勲とAPNアワード受賞”. 映画ナタリー. (2016年10月26日) 2016年10月27日閲覧。
- ^ “桜庭ななみが「アジアスター賞」を受賞 30代直前の〝プレゼント〟に「光栄」と大感激”. サンスポ (産経デジタル). (2022年10月16日) 2022年10月17日閲覧。
- ^ ヤングマガジンDVD 桜庭ななみ「N.P」 - 価格.com
- ^ 桜庭ななみ「N・P」(Blu-ray) - 価格.com
- ^ “桜庭ななみ、「人狼ゲーム」映画化で主演!生死を懸けた心理ゲームに挑戦!”. シネマトゥデイ (2013年9月7日). 2013年9月9日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ「今までにない映画だと私は感じた」 殺人ゲームの現場で受けた、女優としての刺激 - 映画『人狼ゲーム』”. マイナビニュース (2013年11月7日). 2014年10月16日閲覧。
- ^ “実写版『進撃の巨人』追加キャスト<女優篇> 水原希子がアクション初挑戦「全身全霊を込めて」”. cinemacafe.net (2014年7月30日). 2014年7月30日閲覧。
- ^ “実写版『進撃の巨人』13人の役名&ビジュアル解禁! 映画版新キャラクターは“7人””. cinemacafe.net (2014年11月20日). 2014年11月20日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ、石垣島オールロケに「夏の最高の思い出ができたら」”. ORICON STYLE (2015年8月16日). 2015年8月16日閲覧。
- ^ “映画出演情報”. Sweet Power (2016年6月20日). 2016年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月15日閲覧。
- ^ “福山雅治:主演映画の邦題「マンハント」に決定 特報&ポスター解禁 ジョン・ウー監督最新作”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年11月21日) 2017年11月21日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ、北京プレミアで流ちょうな中国語披露 現地の関係者からも絶賛の声”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月21日) 2017年11月21日閲覧。
- ^ “福山雅治が本格的アクションに挑む「マンハント」場面写真8枚が解禁!”. ザテレビジョン. (2017年12月6日) 2017年12月6日閲覧。
- ^ “舞台「焼肉ドラゴン」が映画化、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年1月17日) 2018年1月17日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ「RAILWAYS」新作で有村架純と共演! 地元・鹿児島での撮影を心待ち”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年12月25日) 2017年12月25日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ ホラーで海外映画初主演、ほぼ全てのセリフ“韓”璧 世界配信を予定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年9月29日) 2022年9月29日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ主演作が2023年公開、震災から10年後の宮城で命と向き合う人々描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年8月30日) 2021年8月30日閲覧。
- ^ “映画「有り、触れた、未来」公式サイト”. 映画『有り、触れた、未来』公式サイト. 2023年1月17日閲覧。
- ^ “倉悠貴・桜庭ななみら「傲慢と善良」出演、藤ヶ谷太輔×奈緒の共演シーン捉えた予告も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月28日). 2024年6月28日閲覧。
- ^ “映画「少年と犬」新キャストに斎藤工、宮内ひとみ、柄本明、伊原六花、伊藤健太郎ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月25日). 2024年12月25日閲覧。
- ^ “すえのぶけいこ原作コミック『リミット』がテレビ東京でドラマ化!主演は桜庭ななみ、土屋太鳳、工藤綾乃、山下リオが出演”. テレビドガッチ (2013年5月13日). 2013年5月29日閲覧。
- ^ “中村雅俊×柴田恭兵「風の峠〜銀漢の賦〜」制作開始!”. NHKドラマ トピックス (2014年10月14日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “中居正広「ナニワ金融道」10年ぶり復活! “社長”緒形拳も写真で出演”. シネマカフェ (イード). (2014年11月6日) 2017年11月24日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ、仲代達矢との初共演に感激「私の女優としての宝物に」”. SANSPO.COM (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。
- ^ “藤沢周平「時代劇4編」BSフジ、スカパー!、時代劇専門チャンネルが共同制作・放送”. J-CASTテレビウォッチ (株式会社ジェイ・キャスト). (2015年9月8日) 2015年9月18日閲覧。
- ^ “昭和の名曲がドラマに 赤いスイートピー&神田川”. スポニチアネックス (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
- ^ “大石静脚本のラブストーリー『コントレール 〜罪と恋〜』制作開始!”. ドラマトピックスブログ (NHK) (2016年1月26日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ、監督が「これは凄い子に出会った」と絶賛 撮影後は“ななみロス”に陥る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年7月16日) 2017年11月24日閲覧。
- ^ “福岡恋愛白書12”. KBC九州朝日放送. 2017年11月24日閲覧。
- ^ “18年大河「西郷どん」盟友・大久保利通に瑛太、ヒロインは黒木華”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年3月27日) 2017年3月27日閲覧。
- ^ “ドラマ主演情報”. 桜庭ななみ オフィシャルウェブサイト NANAMI POWER (2018年1月18日). 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月17日閲覧。
- ^ “『東京二十三区女』各話の主演に倉科カナ、安達祐実、島崎遥香ら6人”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2019年2月7日) 2019年2月11日閲覧。
- ^ “ドラマ『小説王』白濱のバディ役に小柳友、ヒロインは桜庭ななみ!早見和真原作「小説王」ドラマ化、フジテレビにて4月放送決定!”. フジテレビ (2019年3月5日). 2019年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月17日閲覧。
- ^ “2019年度後期 連続テレビ小説「スカーレット」おもな出演者発表!”. NHK (2019年2月21日). 2019年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月21日閲覧。
- ^ "スカーレット俳優・桜庭ななみ×松下洸平、リモート制作で"連ドラ"に初挑戦". ORICON NEWS. オリコン. 2020年5月14日. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “6月のオトナの土ドラは桜庭ななみ主演!イギリスドラマのリメイク作を全4話で!”. フジテレビ (2020年4月1日). 2020年7月15日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ主演のフジ系「13」延期で谷原章介主演「犯罪症候群Season2」を全国区の地上波で初めて再放送”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年5月23日) 2020年7月15日閲覧。
- ^ “13:桜庭ななみ主演「オトナの土ドラ」8・1スタート 板谷由夏、青柳翔ら追加キャスト発表”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年6月29日) 2020年7月15日閲覧。
- ^ “東海テレビ・フジテレビ系全国ネット「オトナの土ドラ」シリーズ第26弾 『13(サーティーン)』主演決定!”. SWEET POWER (2020年4月1日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “2020/7放送「13(サーティーン)」”. sweet power (2020年4月1日). 2020年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月15日閲覧。
- ^ “佐藤隆太、桜庭ななみが『ドクターY』に初参戦!”. テレビ朝日 (2020年9月9日). 2020年9月27日閲覧。
- ^ “BS-TBS開局20周年記念ドラマ「池波正太郎原作 上意討ち」出演決定!”. Sweet Power (2020年9月29日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “山口紗弥加、財前直見、桜庭ななみが来年1月スタートNHK連ドラで共演”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年11月20日) 2020年11月20日閲覧。
- ^ "桜庭ななみ『逃亡医F』成田凌の恋人役に起用 "兄"松岡昌宏の"溺愛ぶり"に注目「こんなお兄さんいたら幸せ」". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年12月24日. 2021年12月24日閲覧。
- ^ “千葉雄大×永山絢斗「ダブル」に桜庭ななみ、堀井新太、工藤遥、神野三鈴ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月13日) 2022年4月13日閲覧。
- ^ >“BS時代劇『善人長屋』公式サイト/出演者・キャストほか”. NHK. 2022年8月12日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ主演でマンガ「全力で、愛していいかな?」ドラマ化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月21日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “特集ドラマ「ガラパゴス」制作開始のお知らせ”. NHK. 日本放送協会 (2022年8月24日). 2022年8月24日閲覧。
- ^ “特集ドラマ ガラパゴス”. NHK. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “ガラパゴス”. NHK. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ×佐野史郎出演の島根発地域ドラマ『島根マルチバース伝』、24年3月放送決定 脚本は竹田モモコ”. TVLIFE. ONE PUBLISHING (2023年10月27日). 2023年10月28日閲覧。
- ^ “WEST.神山智洋主演のドラマ「白暮のクロニクル」スタート日が決定、ゲストは11名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ “EXILE TRIBE楽曲を映画化「CINEMA FIGHTERS」2018年公開、舞台挨拶や前売り情報も”. 映画ナタリー (2017年10月23日). 2017年10月23日閲覧。
- ^ “美少女・桜庭ななみ16歳、ひと夏の経験をイメージぴったりに演じきった思い出は…!”. シネマトゥデイ (2009年8月24日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “フル3DCG長編アニメ『ドットハック』が2012年1月に劇場公開”. 電撃オンライン (2011年8月23日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “『サマーウォーズ』で注目された桜庭ななみ、映画『ドットハック セカイの向こうに』でも主人公の声優務め「難しかった」”. シネマトゥデイ (2012年1月22日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ 初の実写吹き替えで“失敗”「ノープランで行ったら…」”. スポニチアネックス (2014年9月1日). 2014年10月16日閲覧。
- ^ “ノンフィクションW 人形アニメーションの父・持永只仁の約束 〜未完のシナリオが繋ぐ日本と中国〜”. WOWOWオンライン. 2015年7月28日閲覧。
- ^ “FMシアター「私は、スーパーキューピッド」出演決定!”. Sweet Power (2020年9月23日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「私は、スーパーキューピッド」(2020年11月7日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年12月15日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「私の人生は喜ばれない」(2022年1月29日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “青春アドベンチャー『うるはしみにくし あなたのともだち』(2023年1月23日 - 2月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年12月15日閲覧。
- ^ “赤い糸-トピックス#9”. フジテレビ. 2016年3月31日閲覧。
- ^ “出水酒造CM出演!”. Sweet Power (2016年4月1日). 2016年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
- ^ SweetPower【公式】 [@sweetpowerstaff] (2016年4月1日). "【#桜庭ななみ】 「出水酒造」CM出演決定!". X(旧Twitter)より2021年12月3日閲覧。
- ^ “凜として華やか “彩り袴Collection”(マイム)”. マイナビ. 2017年11月21日閲覧。
- ^ “ポスターメイキング”. 日本司法書士会連合会. 2015年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月21日閲覧。
- ^ “イメージキャラクターに決定!”. Sweet Power (2014年9月1日). 2014年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
- ^ “渋谷警察署交通安全パレード”. イベント情報. 警視庁. 2015年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月21日閲覧。
- ^ “桜庭ななみさんに感謝状 ポスターでテロ対策に貢献”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2017年1月19日) 2017年11月21日閲覧。
- ^ “「かごしま明治維新博」PR大使委嘱式を行いました”. かごしま明治維新博. (2018年1月7日). オリジナルの2018年11月11日時点におけるアーカイブ。 2018年1月11日閲覧。
- ^ “女優・桜庭ななみさんに「明治維新博PR大使」委嘱式”. MBCニュース (南日本放送). (2018年1月7日) 2018年1月11日閲覧。
- ^ “EXO、桜庭ななみが出演の新曲「For Life」MVが早くも話題に”. Kstyle (2016年12月19日). 2017年10月31日閲覧。
- ^ “『龍が如く 維新!』ヒロイン役おりょうにタレントの桜庭ななみを起用!”. ファミ通.com (2013年9月19日). 2014年12月29日閲覧。
- ^ “スクエニが挑む実写ミステリ『春ゆきてレトロチカ』開発者インタビュー。ゲームファンに届ける“新本格”ミステリ作品制作の経緯や、同じ役者が時代を越えて複数の人物を演じる意味を訊く”. ファミ通.com (2022年2月10日). 2022年5月1日閲覧。
- ^ “桜庭ななみ、中国語で番組MC「機会をいただけて光栄」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月19日) 2018年12月19日閲覧。
- ^ “動画サービス”. ANAビジネスソリューション. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “桜庭ななみの朗読CD|寺井広樹原作「ボクと7通の手紙」”. e-Spirit Books (2015年3月18日). 2015年3月19日閲覧。
- ^ “初の写真集”. GIRLS LOCKS!. TOKYO FM (2009年9月14日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ 『B.L.T.』 2009年11月号(関東版)、東京ニュース通信社、2009年9月24日。ASIN B002R7TZJG。
- ^ 『B.L.T.』 2010年11月号(関東版)、東京ニュース通信社、2010年9月24日。ASIN B0045JEIEQ。
- ^ “桜庭ななみ、清純派から大人へ 「現在・過去・未来」凝縮、初のフォトブック完成”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年4月17日) 2020年4月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- 宮内ひとみ Official Site
- 宮内ひとみ (@hitomimiyauchi_official) - Instagram
- 宮内ひとみ - NHK人物録
- 宮内ひとみ:出演配信番組 - TVer