Hello, Oneteam
2 年間勤めてきた、Kaizen Platform, Inc. を 7 月末付けで退職し、本日 8/1 から、Oneteam Inc. にエンジニアとして参画します。
kaizenplatform
2 年間勤めてきた、Kaizen Platform, Inc. を 7 月末付けで退職し、本日 8/1 から、Oneteam Inc. にエンジニアとして参画します。
Kaizen Platform では、AngularJS アプリケーションの画面上で多言語化した文言の変更を行い、Pull Request を送る仕組みを使っています。
この仕組みで、プロジェクトマネージャーや、その他担当者から、エンジニアへの文言変更の依頼なしに、直接、定義ファイルの変更を行っています。
元々、API 部分はオープンソースで開発していましたが、より、社外の人に触って頂きやすくするため、サンプルアプリケーションを公開しました。
この仕組みは、ng-japan 2015 での同僚の @ku による LT でも紹介されています。
以前、このブログで 直接 GitHub API v3 を使って検索画面を作った方法 を紹介しましたが、業務でも同じ方法を試み、後述の理由で、自前で簡易検索 API を作りました。
以前、以下の記事で紹介した様に、自分が働く Kaizen Platform のエンジニアチームは、Google Calendar を使って、2つの当番表を管理しています。
» Google Calendar に登録している当番表を使って Slack Room のトピックを更新する
このカレンダーの管理は、言い出しっ屁の手前、今まで、自分が手作業で行っていました。
この作業は、ひたすら、一覧からカレンダーにコピペするという、耐えがたい単純作業なので、弊社の採用ページでも公言している、 3度同じ事を繰り返す時は自動化する というモットーに基づき、Google App Script を用いて半自動化しました。
2014-10-24 relux の Loco Partners さん主催で行われた Slack x Hubot 勉強会で発表した資料です。
Kaizen Platform での Hubot 活用事例 という表題ですが、終盤は会社の活用事例ではなく、個人の趣味の発表です。
Google Calendar に登録している当番表を使って Slack Room のトピックを更新する Hubot Script を作りました。
自分が働いている KAIZEN platform Inc. のエンジニアチームでは、現時点で、日々のカスタマーサポート業務から発生する技術的な質問・調査に日替わりで対応する、LiveOps マスター、火・木の週二回、(ほぼ自動化されているものの) デプロイの進行を行う、Deploy マスター という、2つの当番があります。
Hubot を使って Amazon CloudFront の Distribution (配信) 一覧取得 と、Invalidation (無効化) 作成 を行うスクリプトを公開しました。
npm install --save hubot-cloudfront
Photo by @yterajima
2014/05/16 に恵比寿の Engine Yard さんで行われた、Tokyo Middleman Meetup #2 で、KAIZEN platform で開発している、planBCD GUI Editor と類似記事プラグインについて発表してきました。
当たり前ですが、みんな Middleman 好きで楽しい Meetup でした。(当日の様子)