2024年のJ1リーグ
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 |
この項目では、2024年シーズンのJ1リーグについて述べる。
シーズン | 2024 |
---|---|
優勝 | ヴィッセル神戸(2回目) |
降格 | |
ACLE出場 | |
試合数 | 380 |
ゴール数 | 1013 (1試合平均2.67) |
得点王 | アンデルソン・ロペス(横浜FM・24得点) |
最大差勝利ホーム試合 | |
最大差勝利アウェー試合 | |
京都 0-5 広島(第15節・5月19日) | |
最多得点試合 | |
| |
最多観客動員 | |
57,885人 - FC東京 vs 新潟(第23節・7月13日) | |
最少観客動員 | |
5,240人 - 町田 vs 広島(第6節・4月3日) | |
合計観客動員 | 7,734,871 |
平均観客動員 | 20,355 |
← 2023 2025 → |
概要
編集J1リーグとして32年目のシーズン。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー(冠スポンサー)とする(4年契約の2年目)ことに変更はないが[1]、このシーズンから大会名が「2024明治安田J1リーグ」に変更となる[2]。
また、前年決定した2024年シーズン以降の新たな成長戦略に基づき[3]、チーム数が前年比2増の20チームにより争われることになる。20チームでJ1リーグを戦うのは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響に伴うレギュレーションの変更により前年度J2降格クラブの生じなかった2021年シーズン以来3年ぶりとなる。
本大会の上位3クラブにはAFCチャンピオンズリーグエリート2025/26 (ACLE25/26) の出場権が与えられる。なお、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 (ACLE24/25) で日本から出場しJ1リーグで出場権を得られなかったクラブが優勝した場合、3位クラブの出場枠が前回大会優勝クラブの枠に差し替えられる。また、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会(天皇杯)優勝クラブがACLE2025/26の出場権を獲得した場合、天皇杯優勝クラブに与えられるAFCチャンピオンズリーグ2 2025/26 (ACL2 25/26) の出場権は、ACLE25/26の出場権を得られなかったJ1リーグの次点クラブ(3位または4位)に与えられる[4]。
スケジュール
編集2023年12月19日に大会方式および試合方式が発表された[5]。2月23日開幕・12月8日閉幕の全38節・合計380試合で行われる。
2024年シーズンのJ1クラブ
編集2024年シーズンのJ1のクラブ数は前年から2つ増えて20。2023年のJ2リーグ優勝のFC町田ゼルビアは初のJ1挑戦で、同2位のジュビロ磐田は2022年シーズン以来2年振り、同3位でJ1昇格プレーオフを制した東京ヴェルディは2008年シーズン以来16年振りのJ1復帰。
なお、サンフレッチェ広島はこの年から新設となるエディオンピースウイング広島でホームゲームを開催する。
チーム名 | 監督 | 所在 都道府県 |
ホームスタジアム | 前年成績 |
---|---|---|---|---|
北海道コンサドーレ札幌 | ミハイロ・ペトロヴィッチ[6] | 北海道 | 札幌ドーム[注釈 1] | J1 12位 |
鹿島アントラーズ | ランコ・ポポヴィッチ[8] | 茨城県 | 県立カシマサッカースタジアム | J1 5位 |
浦和レッズ | ペア=マティアス・ヘグモ[9] | 埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | J1 4位 |
柏レイソル | 井原正巳[10] | 千葉県 | 三協フロンテア柏スタジアム | J1 17位 |
FC東京 | ピーター・クラモフスキー[11] | 東京都 | 味の素スタジアム | J1 11位 |
東京ヴェルディ | 城福浩[12] | J2 3位 | ||
FC町田ゼルビア | 黒田剛[13] | 町田GIONスタジアム | J2 優勝 | |
川崎フロンターレ | 鬼木達[14] | 神奈川県 | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu | J1 8位 |
横浜F・マリノス | ハリー・キューウェル[15] | 日産スタジアム | J1 2位 | |
湘南ベルマーレ | 山口智[16] | レモンガススタジアム平塚 | J1 15位 | |
アルビレックス新潟 | 松橋力蔵[17] | 新潟県 | デンカビッグスワンスタジアム | J1 10位 |
ジュビロ磐田 | 横内昭展[18] | 静岡県 | ヤマハスタジアム | J2 2位 |
名古屋グランパス | 長谷川健太[19] | 愛知県 | 豊田スタジアム | J1 6位 |
京都サンガF.C. | 曺貴裁[20] | 京都府 | サンガスタジアム by KYOCERA | J1 13位 |
ガンバ大阪 | ダニエル・ポヤトス[21] | 大阪府 | パナソニックスタジアム吹田 | J1 16位 |
セレッソ大阪 | 小菊昭雄[22] | ヨドコウ桜スタジアム | J1 9位 | |
ヴィッセル神戸 | 吉田孝行[23] | 兵庫県 | ノエビアスタジアム神戸 | J1 | 優勝
サンフレッチェ広島 | ミヒャエル・スキッベ[24] | 広島県 | エディオンピースウイング広島 | J1 3位 |
アビスパ福岡 | 長谷部茂利[25] | 福岡県 | ベスト電器スタジアム | J1 7位 |
サガン鳥栖 | 川井健太[26] | 佐賀県 | 駅前不動産スタジアム | J1 14位 |
監督交代
編集特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。
チーム名 | 前監督 | 退任日 | 監督代行 | 新監督 | 就任日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
横浜F・マリノス | ハリー・キューウェル | 7月15日[27] | ジョン・ハッチンソン | |||
サガン鳥栖 | 川井健太 | 8月9日[28] | 木谷公亮 | 8月9日[29] | テクニカルダイレクターからの異動 | |
浦和レッズ | ペア=マティアス・ヘグモ | 8月26日[30] | 池田伸康(コーチ)[31] | マチェイ・スコルジャ[32] | 9月7日[33] | 外部からの招聘(復帰) |
鹿島アントラーズ | ランコ・ポポヴィッチ | 10月6日[34] | 中後雅喜 | 10月9日[35] | コーチからの昇格 |
リーグ概要
編集開幕前のスポーツ紙記者[36]や専門誌記者の予想[37]では、2年連続3位の広島や即戦力補強を進めた浦和、小菊昭雄体制4年目のC大阪を推す声が多く、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25 (ACLE) 出場組の川崎・横浜FM・神戸がこれに続くと予想されていたが、前半戦終了時点で首位に立ったのは、これがJ1初参戦となる町田だった。監督就任2年目の黒田剛の下、シュートを打たせない守備ブロックから縦に早い攻撃を仕掛けるスタイルを確立させ[38]、さらにはゴールに向かって投げるロングスローの多用やFW藤尾翔太がPK獲得時にルーティンとしているボールへの「水かけ」など、勝利のためには相手チームが嫌がるようなプレーも厭わない行為も相まってリーグを席巻する[39]。これに続くのが、FWからボランチにコンバートされた知念慶をはじめとして中盤での守備が機能した鹿島[38]、縦に早いハイプレスサッカーが主流となる中でも3年目のダニエル・ポヤトスの下でパスサッカーを貫くG大阪、さらには神戸・広島が続く展開となり、以後この5クラブを中心に上位争いが展開されることになる。
中盤戦でも町田が首位をキープし、このまま町田が「初昇格・初優勝」を成し遂げるかにも想われたが、夏場の大型補強もあって微妙に戦い方を変化させた町田が勝ち点を伸ばせなくなる[40]一方で、チーム得点王のFW大橋祐紀が夏に移籍しながらもMFトルガイ・アルスランとFWゴンサロ・パシエンシアの獲得で穴埋めに成功した広島[41]、夏の移籍市場の影響を受けずFW大迫勇也・FW武藤嘉紀の2枚看板に加え今季加入のFW宮代大聖や成長著しいMF井出遥也やFW佐々木大樹など攻撃陣の駒が揃ってきた神戸[42]が町田に追いつき、第32節の広島対町田の首位攻防戦を広島が制したことで町田が3位に後退[43]。町田はこの試合を含め、第28節から第35節までの8試合でわずか1勝(4分3敗)と優勝戦線から脱落したかと思われたが、広島も第35節から3連敗、神戸も第35節から1勝1分1敗と勝ち点を伸ばしきれず、3クラブに優勝の可能性を残したまま、最終節を迎えることになった[44]。
迎えた最終節、3クラブの中で唯一自力優勝の可能性を残す神戸はホームで終盤戦調子を上げてきた湘南と対戦。FW宮代大聖、FW武藤嘉紀、MF扇原貴宏の3ゴールで湘南を圧倒し、3-0で勝利して史上6チーム目となるJ1連覇と天皇杯との2冠を達成した[45]。
結果
編集順位表
編集順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヴィッセル神戸 (C, Q) | 38 | 21 | 9 | 8 | 61 | 36 | +25 | 72 | ACLE2025/26出場[注釈 2] |
2 | サンフレッチェ広島 (Q) | 38 | 19 | 11 | 8 | 72 | 43 | +29 | 68 | |
3 | FC町田ゼルビア | 38 | 19 | 9 | 10 | 54 | 34 | +20 | 66 | |
4 | ガンバ大阪 | 38 | 18 | 12 | 8 | 49 | 35 | +14 | 66 | ACL2 2025/26出場[注釈 2] |
5 | 鹿島アントラーズ | 38 | 18 | 11 | 9 | 60 | 41 | +19 | 65 | |
6 | 東京ヴェルディ | 38 | 14 | 14 | 10 | 51 | 51 | 0 | 56 | |
7 | FC東京 | 38 | 15 | 9 | 14 | 53 | 51 | +2 | 54 | |
8 | 川崎フロンターレ | 38 | 13 | 13 | 12 | 66 | 57 | +9 | 52 | |
9 | 横浜F・マリノス | 38 | 15 | 7 | 16 | 61 | 62 | −1 | 52 | |
10 | セレッソ大阪 | 38 | 13 | 13 | 12 | 43 | 48 | −5 | 52 | |
11 | 名古屋グランパス | 38 | 15 | 5 | 18 | 44 | 47 | −3 | 50 | |
12 | アビスパ福岡 | 38 | 12 | 14 | 12 | 33 | 38 | −5 | 50 | |
13 | 浦和レッズ | 38 | 12 | 12 | 14 | 49 | 45 | +4 | 48 | |
14 | 京都サンガF.C. | 38 | 12 | 11 | 15 | 43 | 55 | −12 | 47 | |
15 | 湘南ベルマーレ | 38 | 12 | 9 | 17 | 53 | 58 | −5 | 45 | |
16 | アルビレックス新潟 | 38 | 10 | 12 | 16 | 44 | 59 | −15 | 42 | |
17 | 柏レイソル | 38 | 9 | 14 | 15 | 39 | 51 | −12 | 41 | |
18 | ジュビロ磐田 (R) | 38 | 10 | 8 | 20 | 47 | 68 | −21 | 38 | J2リーグ 2025へ降格 |
19 | 北海道コンサドーレ札幌 (R) | 38 | 9 | 10 | 19 | 43 | 66 | −23 | 37 | |
20 | サガン鳥栖 (R) | 38 | 10 | 5 | 23 | 48 | 68 | −20 | 35 |
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (Q) 出場権獲得; (R) 降格.
順位推移表
編集1節-19節
編集20節-38節
編集戦績表
編集表彰
編集得点ランキング
編集順位 | 選手 | 所属 | 得点数 |
---|---|---|---|
1 | アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | 24 |
2 | レオ・セアラ | セレッソ大阪 | 21 |
T3 | 山田新 | 川崎フロンターレ | 19 |
ジャーメイン良 | ジュビロ磐田 | ||
5 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 15 |
6 | マルセロ・ヒアン | サガン鳥栖 | 14 |
7 | 武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 | 13 |
T8 | チアゴ・サンタナ | 浦和レッズ | 12 |
宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | ||
T10 | ルキアン | 湘南ベルマーレ | 11 |
ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | ||
宮代大聖 | ヴィッセル神戸 | ||
大迫勇也 | ヴィッセル神戸 | ||
大橋祐紀 | サンフレッチェ広島 |
最終更新は2024年12月1日の試合終了時。出典: J.LEAGUE Data Site
アシストランキング
編集順位 | 選手 | 所属 | アシスト数 |
---|---|---|---|
1 | ルーカス・フェルナンデス | セレッソ大阪 | 10 |
2 | 名古新太郎 | 鹿島アントラーズ | 9 |
T3 | ヤン・マテウス | 横浜F・マリノス | 8 |
宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | ||
大迫勇也 | ヴィッセル神戸 | ||
T6 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 7 |
マテウス・サヴィオ | 柏レイソル | ||
菊地泰智 | 名古屋グランパス | ||
初瀬亮 | ヴィッセル神戸 | ||
武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 |
最終更新は2024年11月3日の試合終了時。出典: J.LEAGUE.jp
ハットトリック
編集選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
ジャーメイン良4 | ジュビロ磐田 | 2節 | 川崎フロンターレ | 4 - 5 (A) | 3月1日 | [46] |
バフェティンビ・ゴミス | 川崎フロンターレ | 13節 | 北海道コンサドーレ札幌 | 3 - 0 (H) | 5月11日 | [47] |
キャスパー・ユンカー | 名古屋グランパス | 14節 | FC東京 | 3 - 1 (H) | 5月15日 | [48] |
新井直人 | サンフレッチェ広島 | 15節 | 京都サンガF.C. | 0 - 5 (A) | 5月19日 | [49] |
アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | 9節 | 柏レイソル | 4 - 0 (H) | 5月28日 | [50] |
ルキアン | 湘南ベルマーレ | 23節 | ジュビロ磐田 | 5 - 0 (H) | 7月14日 | [51] |
ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | 27節 | セレッソ大阪 | 3 - 5 (A) | 8月17日 | [52] |
トルガイ・アルスラン | サンフレッチェ広島 | 29節 | FC東京 | 3 - 2 (H) | 8月31日 | [53] |
アンデルソン・ロペス | 横浜F・マリノス | ジュビロ磐田 | 3 - 4 (A) | 11月16日 | [54] | |
谷口栄斗 | 東京ヴェルディ | 37節 | 川崎フロンターレ | 3 - 4 (H) | 11月30日 | [55] |
山田新 | 川崎フロンターレ | 東京ヴェルディ | 4 - 3 (A) | [56] |
- Note:4 1試合4得点
- (H) – ホーム (A) – アウェイ
月間MVP
編集月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 平河悠 | FC町田ゼルビア | [57] |
4月 | ジャーメイン良 | ジュビロ磐田 | [58] |
5月 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | [59] |
6月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | [60] |
7月 | ルキアン | 湘南ベルマーレ | [61] |
8月 | ラファエル・エリアス | 京都サンガF.C. | [62] |
9月 | 永井謙佑 | 名古屋グランパス | [63] |
10月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | [64] |
11月・12月 | 武藤嘉紀 | ヴィッセル神戸 | [65] |
月間ベストゴール
編集月 | J1 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
選手 | クラブ | 節 | 対戦相手 (会場) | 得点時間 | 動画 | 出典 | |
2月・3月 | 谷口海斗 | アルビレックス新潟 | 第1節 | サガン鳥栖(駅スタ) | 45+3分 | 映像 - YouTube | [66] |
4月 | チアゴ・サンタナ | 浦和レッズ | 第6節 | FC東京(国立) | 24分 | 映像 - YouTube | [67] |
5月 | 犬飼智也 | 柏レイソル | 第13節 | FC東京(味スタ) | 46分 | 映像 - YouTube | [68] |
6月 | 古川陽介 | ジュビロ磐田 | 第20節 | 東京ヴェルディ(ヤマハ) | 90+5分 | 映像 - YouTube | [69] |
7月 | 稲垣祥 | 名古屋グランパス | 第24節 | ヴィッセル神戸(ノエスタ) | 54分 | 映像 - YouTube | [70] |
8月 | 宮本英治 | アルビレックス新潟 | 第25節 | ジュビロ磐田(デンカS) | 14分 | 映像 - YouTube | [71] |
9月 | 徳田誉 | 鹿島アントラーズ | 第30節 | サンフレッチェ広島 (カシマ) | 82分 | 映像 - YouTube | [72] |
10月 | 宇佐美貴史 | ガンバ大阪 | 第33節 | 北海道コンサドーレ札幌(パナスタ) | 90+8分 | 映像 - YouTube | [73] |
11月・12月 | 鈴木優磨 | 鹿島アントラーズ | 第37節 | セレッソ大阪(ヨドコウ) | 14分 | 映像 - YouTube | [74] |
月間優秀監督賞
編集月 | J1 | ||
---|---|---|---|
監督 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 黒田剛 | FC町田ゼルビア | [75] |
4月 | 小菊昭雄 | セレッソ大阪 | [76] |
5月 | ランコ・ポポヴィッチ | 鹿島アントラーズ | [77] |
6月 | 長谷部茂利 | アビスパ福岡 | [78] |
7月 | 山口智 | 湘南ベルマーレ | [79] |
8月 | 曺貴裁 | 京都サンガF.C. | [80] |
9月 | ミヒャエル・スキッベ | サンフレッチェ広島 | [81] |
10月 | 山口智 | 湘南ベルマーレ | [82] |
11月・12月 | 木谷公亮 | サガン鳥栖 | [83] |
月間ヤングプレーヤー賞
編集月 | J1 | ||
---|---|---|---|
選手 | クラブ | 出典 | |
2月・3月 | 鈴木章斗 | 湘南ベルマーレ | [84] |
4月 | 坂本一彩 | ガンバ大阪 | [85] |
5月 | 俵積田晃太 | FC東京 | [86] |
6月 | 古川陽介 | ジュビロ磐田 | [87] |
7月 | 横山歩夢 | サガン鳥栖 | [88] |
8月 | 高井幸大 | 川崎フロンターレ | [89] |
9月 | 鈴木章斗 | 湘南ベルマーレ | [90] |
10月 | 鈴木淳之介 | 湘南ベルマーレ | [91] |
11月・12月 | 坂本一彩 | ガンバ大阪 | [92] |
観客動員
編集順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦和レッズ | 712,852 | 55,184 | 16,787 | 37,519 | +22.9% |
2 | FC東京 | 631,273 | 57,885 | 15,828 | 33,225 | +12.9% |
3 | 名古屋グランパス | 525,358 | 40,498 | 10,083 | 27,650 | +0.5% |
4 | ガンバ大阪 | 495,832 | 34,653 | 16,021 | 26,096 | +12.1% |
5 | サンフレッチェ広島 | 486,579 | 27,545 | 22,774 | 25,609 | +58.7% |
6 | 横浜F・マリノス | 472,010 | 47,926 | 8,504 | 24,843 | −10.3% |
7 | 鹿島アントラーズ | 437,507 | 52,860 | 11,848 | 23,027 | +4.5% |
8 | アルビレックス新潟 | 426,176 | 33,885 | 13,368 | 22,430 | −2.9% |
9 | ヴィッセル神戸 | 414,414 | 49,541 | 10,961 | 21,811 | −3.2% |
10 | 川崎フロンターレ | 400,449 | 23,603 | 18,318 | 21,076 | +6.2% |
11 | 東京ヴェルディ | 398,548 | 53,026 | 10,060 | 20,976 | +162.7%† |
12 | セレッソ大阪 | 340,163 | 21,962 | 11,040 | 17,903 | +4.8% |
13 | FC町田ゼルビア | 334,585 | 48,887 | 5,240 | 17,610 | +137.1%† |
14 | 北海道コンサドーレ札幌 | 324,625 | 26,677 | 7,702 | 17,086 | +6.2% |
15 | ジュビロ磐田 | 262,530 | 32,995 | 8,355 | 13,817 | +32.2%† |
16 | 京都サンガF.C. | 257,170 | 20,323 | 6,569 | 13,535 | +2.3% |
17 | 柏レイソル | 229,338 | 14,472 | 7,530 | 12,070 | +8.4% |
18 | 湘南ベルマーレ | 214,985 | 13,192 | 6,803 | 11,315 | −14.0% |
19 | サガン鳥栖 | 186,206 | 17,563 | 5,886 | 9,800 | −4.2% |
20 | アビスパ福岡 | 184,271 | 17,161 | 5,472 | 9,698 | −0.6% |
リーグ合計 | 7,734,871 | 57,885 | 5,240 | 20,355 | +7.1% |
出典: J.LEAGUE Data Site
註記:
†:前シーズンはJ2
脚注
編集注釈
編集- ^ 命名権契約により、2024年8月1日より「大和ハウス プレミストドーム」に呼称変更[7]。
- ^ a b AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25でJリーグクラブ(ヴィッセル神戸を除く)が優勝の場合は当該クラブがACLEに出場、J1 3位のクラブがACL2に出場し、4位のクラブはACL2に出場しない。
出典
編集- ^ 『明治安田生命とのタイトルパートナー契約更新について』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日。2022年12月20日閲覧。
- ^ “2024Jリーグ 大会方式等の変更点について”. J.LEAGUE.jp (2023年12月19日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2024シーズン以降のリーグ構造・大会方式について 各カテゴリーのクラブ数を20に統一 リーグカップ戦をJ1・J2・J3全クラブ参加のノックアウト方式に変更』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2022年12月20日。2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2025/26シーズンAFCクラブ競技会の出場枠について(修正版)』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2023年12月19日。2024年12月9日閲覧。
- ^ “2024明治安田J1リーグ 大会方式および試合方式について”. J.LEAGUE.jp (2023年12月19日). 2023年12月23日閲覧。
- ^ 『2024シーズン 北海道コンサドーレ札幌 契約合意スタッフのお知らせ』(プレスリリース)北海道コンサドーレ札幌、2024年1月13日 。2024年1月21日閲覧。
- ^ 『北海道コンサドーレ札幌 ホームスタジアム名称変更について』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年8月1日。2024年8月1日閲覧。
- ^ 『ランコ ポポヴィッチ氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)鹿島アントラーズ、2023年12月21日 。2023年12月29日閲覧。
- ^ 『ペア マティアス ヘグモ監督就任のお知らせ』(プレスリリース)浦和レッドダイヤモンズ、2023年12月8日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『井原 正巳監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)柏レイソル、2023年12月13日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『ピーター クラモフスキー監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2024年1月4日 。2024年1月4日閲覧。
- ^ 『城福浩 監督、2024シーズン契約更新のお知らせ』(プレスリリース)東京ヴェルディ、2023年12月20日 。2023年12月20日閲覧。
- ^ 『黒田 剛監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)FC町田ゼルビア、2023年10月28日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『鬼木達監督 契約合意のお知らせ』(プレスリリース)川崎フロンターレ、2023年12月4日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『ハリー キューウェル氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2023年12月31日 。2023年12月31日閲覧。
- ^ 『山口智監督 2024シーズン続投のお知らせ』(プレスリリース)湘南ベルマーレ、2023年12月11日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『松橋 力蔵 監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2023年11月18日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『横内 昭展監督 続投のお知らせ』(プレスリリース)ジュビロ磐田、2023年11月13日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『長谷川 健太監督、契約更新のお知らせ』(プレスリリース)名古屋グランパス、2023年10月6日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『曺貴裁監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2023年12月4日 。2023年12月29日閲覧。
- ^ 『ダニエル ポヤトス監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)ガンバ大阪、2023年10月27日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『小菊 昭雄監督 契約更新について』(プレスリリース)セレッソ大阪、2023年11月9日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『【更新】2024シーズン トップチームメンバーおよび選手背番号決定のお知らせ』(プレスリリース)ヴィッセル神戸、2024年1月12日 。2024年1月21日閲覧。
- ^ 『ミヒャエル・スキッべ監督 2024シーズン契約更新のお知らせ』(プレスリリース)、サンフレッチェ広島、2024年1月3日。2024年1月3日閲覧。
- ^ 『長谷部 茂利 監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)アビスパ福岡、2023年9月12日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『川井健太監督 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)サガン鳥栖、2023年11月17日 。2023年12月19日閲覧。
- ^ 『ハリー キューウェル監督 契約解除のお知らせ』(プレスリリース)、横浜F・マリノス、2024年7月16日。2024年7月16日閲覧。
- ^ 『川井健太監督 契約解除のお知らせ』(プレスリリース)、サガン鳥栖、2024年8月9日。2024年8月9日閲覧。
- ^ 『木谷公亮テクニカルダイレクター 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)、サガン鳥栖、2024年8月9日。2024年8月9日閲覧。
- ^ 『ペア マティアス ヘグモ監督との契約について』(プレスリリース)、浦和レッドダイヤモンズ、2024年8月27日。2024年8月27日閲覧。
- ^ 『池田伸康コーチ 暫定監督就任について』(プレスリリース)、浦和レッドダイヤモンズ、2024年8月27日。2024年8月27日閲覧。
- ^ 『マチェイ スコルジャ氏 監督就任に関する契約合意のお知らせ』(プレスリリース)、浦和レッドダイヤモンズ、2024年8月27日。2024年8月27日閲覧。
- ^ 『マチェイ スコルジャ新監督 来日およびチーム合流に関するお知らせ』(プレスリリース)、浦和レッドダイヤモンズ、2024年9月5日。2024年9月5日閲覧。
- ^ 『ランコ ポポヴィッチ監督 解任のお知らせ』(プレスリリース)、鹿島アントラーズ、2024年10月6日。2024年10月6日閲覧。
- ^ 『中後 雅喜コーチ 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)、鹿島アントラーズ、2024年10月9日。2024年10月9日閲覧。
- ^ “【Jリーグ記者予想】1番人気は広島も上位争いは混戦か 最下位最多は…”. 日刊スポーツ (2024年2月23日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ “J1全順位を大胆予想! 識者5人の大半が優勝候補に挙げたチームとは?”. web Sportiva (2024年2月22日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b 篠幸彦 (2024年5月25日). “首位・町田の強さを裏づける数値 Jリーグの「データ」が面白い! シュート決定率、ゴール期待値、ブロック数...”. web Sportiva. 2024年12月16日閲覧。
- ^ 藤江直人 (2024年9月14日). “FC町田ゼルビア、異質に映る2つの「行為」を巡るジャッジの是非。水かけ、ロングスロー問題に求められる着地点”. REAL SPORTS. 2024年12月16日閲覧。
- ^ 大住良之・後藤健生 (2024年9月12日). “町田「予想外の奮闘」と相馬勇紀、中山雄太ら代表クラスの「夏場の補強」はJ1優勝の足かせに【「優勝、降格は?」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(1)”. サッカー批評. 2024年12月16日閲覧。
- ^ 大住良之・後藤健生 (2024年9月12日). “首位の広島と3位の神戸が抱える「大問題」、大橋祐紀の穴を埋めた「スキッベ人脈」、「不可能ではない」優勝【「優勝、降格は?」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(2)”. サッカー批評. 2024年12月16日閲覧。
- ^ 大住良之・後藤健生 (2024年9月12日). “優勝の可能性は「5位」まで、「久保建英級エース」頼みのG大阪、柴崎岳「らしいプレー」も鹿島の問題、神戸の「連覇」は【「優勝、降格は?」2024Jリーグ終盤戦の大激論】(2)”. サッカー批評. 2024年12月16日閲覧。
- ^ “広島が“同勝ち点”首位攻防戦を制す!! MF中野就斗のクロスから2発!! 町田はJ1直近5戦わずか1勝とブレーキ”. ゲキサカ (2024年9月28日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ “J1優勝争いは10年ぶり“三つ巴最終節”へ! 神戸は2連覇、広島は9年ぶり4度目、町田は初制覇を懸けて…それぞれの優勝条件は?”. ゲキサカ (2024年12月6日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ “神戸が史上6チーム目のJ1連覇!“三つ巴”関係なしの自力V!!天皇杯との2冠達成”. ゲキサカ (2024年12月8日). 2024年12月17日閲覧。
- ^ 『2024明治安田J1リーグ 第2節 ジャーメイン 良 選手(磐田)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年3月1日。2024年3月3日閲覧。
- ^ 『バフェティンビ ゴミス 選手(川崎F)ハットトリック達成【明治安田J1 第13節】』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年5月11日。2024年5月12日閲覧。
- ^ 『キャスパー ユンカー 選手(名古屋)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年5月15日。2024年5月15日閲覧。
- ^ 『新井 直人 選手(広島)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年5月19日。2024年5月19日閲覧。
- ^ 『アンデルソン ロペス 選手(横浜FM)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年5月29日。2024年5月29日閲覧。
- ^ 『ルキアン 選手(湘南)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年7月14日。2024年7月14日閲覧。
- ^ 『ラファエル エリアス 選手(京都)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年8月17日。2024年8月18日閲覧。
- ^ 『トルガイ アルスラン 選手(広島)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年8月31日。2024年9月1日閲覧。
- ^ 『アンデルソン ロペス 選手(横浜FM)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年11月16日。2024年11月16日閲覧。
- ^ 『谷口 栄斗 選手(東京V)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年11月30日。2024年12月1日閲覧。
- ^ 『山田 新 選手(川崎F)ハットトリック達成』(プレスリリース)、日本プロサッカーリーグ、2024年11月30日。2024年12月1日閲覧。
- ^ “J1受賞者 FC町田ゼルビア FW7平河 悠:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ジュビロ磐田 FW11ジャーメイン 良:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年5月14日). 2024年5月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 鹿島アントラーズ FW40鈴木 優磨:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ガンバ大阪 FW7宇佐美 貴史:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ FW11ルキアン:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年8月13日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 京都サンガF.C. FW99ラファエル エリアス:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年9月17日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “J1受賞者 名古屋グランパス FW18永井 謙佑:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年10月15日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ガンバ大阪 FW7宇佐美 貴史:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ヴィッセル神戸 FW11武藤 嘉紀:明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “J1受賞者 アルビレックス新潟 FW7谷口 海斗:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 浦和レッズ FW12チアゴ サンタナ:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年5月14日). 2024年5月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 柏レイソル DF13犬飼 智也:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ジュビロ磐田 MF31古川 陽介:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 名古屋グランパス MF15稲垣 祥:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年8月13日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 アルビレックス新潟 MF8宮本 英治:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年9月17日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “J1受賞者 鹿島アントラーズ FW41徳田 誉:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年10月15日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ガンバ大阪 FW7宇佐美 貴史:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “J1受賞者 鹿島アントラーズ FW40鈴木 優磨:明治安田Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “J1受賞者 FC町田ゼルビア 黒田 剛:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 セレッソ大阪 小菊 昭雄:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年5月14日). 2024年5月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 鹿島アントラーズ ランコ ポポヴィッチ:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “J1受賞者 アビスパ福岡 長谷部 茂利:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ 山口 智:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年8月13日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 京都サンガF.C. 曺 貴裁:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年9月17日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “J1受賞者 サンフレッチェ広島 ミヒャエル スキッベ:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年10月15日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ 山口 智:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “J1受賞者 サガン鳥栖 木谷 公亮:明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ FW29鈴木 章斗:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ガンバ大阪 FW13坂本 一彩:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年5月14日). 2024年5月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 FC東京 MF33俵積田 晃太:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ジュビロ磐田 MF31古川 陽介:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
- ^ “J1受賞者 サガン鳥栖 FW13横山 歩夢:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年8月13日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ “J1受賞者 川崎フロンターレ DF2高井 幸大:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年9月17日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ FW29鈴木 章斗:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年10月15日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ “J1受賞者 湘南ベルマーレ MF30鈴木 淳之介:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年11月12日). 2024年11月12日閲覧。
- ^ “J1受賞者 ガンバ大阪 FW13坂本 一彩:明治安田Jリーグ月間ヤングプレーヤー賞:明治安田Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2024年12月9日). 2024年12月9日閲覧。