飯山 (厚木市)
神奈川県厚木市の地名
飯山 | |
---|---|
大字 | |
北緯35度28分05秒 東経139度18分43秒 / 北緯35.468125度 東経139.312053度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 厚木市 |
地域 | 小鮎地区 |
人口情報(2021年(令和3年)3月1日現在[1]) | |
人口 | 10,779 人 |
面積([2]) | |
8.92596937 km² | |
人口密度 | 1207.6 人/km² |
郵便番号 | 243-0213[3] |
市外局番 | 046(厚木MA)[4] |
ナンバープレート | 相模 |
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地理
編集厚木市の北部に位置している。
河川
編集地価
編集住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、飯山字中千頭424番1の地点で5万2500円/m2となっている[5]。
歴史
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世帯数と人口
編集2021年(令和3年)3月1日現在(厚木市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
飯山 | 10,779人 |
人口の変遷
編集国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 11,823
|
2000年(平成12年)[8] | 11,621
|
2005年(平成17年)[9] | 11,997
|
2010年(平成22年)[10] | 11,795
|
2015年(平成27年)[11] | 11,333
|
2020年(令和2年)[12] | 10,557
|
世帯数の変遷
編集国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 4,466
|
2000年(平成12年)[8] | 4,419
|
2005年(平成17年)[9] | 4,986
|
2010年(平成22年)[10] | 4,897
|
2015年(平成27年)[11] | 4,814
|
2020年(令和2年)[12] | 4,666
|
学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年10月時点)[13]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
1~301番地、306~1230番地 1234~1325番地、1328~1353番地 1355~1404番地、1412~1456番地 1466番地、1481~1489番地 1674~1682番地、1702~1703番地 1705~1706番地、2041番地1 2041番地7~9、3932番地 3938~4050番地、4054番地 4076~4077番地、4081~4197番地 4199~4201番地、4207~4220番地 4223~4224番地、4265~5615番地 5698~5937番地 |
厚木市立飯山小学校 | 厚木市立小鮎中学校 |
上記以外 | 厚木市立小鮎小学校 |
事業所
編集2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。
大字 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
飯山 | 349事業所 | 4,630人 |
事業者数の変遷
編集経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 338
|
2021年(令和3年)[14] | 349
|
従業員数の変遷
編集経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 4,470
|
2021年(令和3年)[14] | 4,630
|
交通
編集施設
編集河川
編集その他
編集日本郵便
編集脚注
編集- ^ a b “住民基本台帳法に基づく町丁字別人口 令和2年度”. 厚木市 (2021年8月17日). 2023年8月6日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ “『国勢調査町丁・字等別境界データセット』(CODH作成)”. CODH. 2023年8月6日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ a b “飯山の郵便番号”. 日本郵便. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “飯山地区住居表示_旧新・新旧対照表”. 厚木市 (2022年11月8日). 2023年8月7日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “厚木市立小・中学校の通学区域について”. 厚木市 (2022年10月11日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ 龍蔵神社、竜蔵神社
- ^ 龍藏神社、
- ^ 龍藏神社公式
- ^ 二十四輩第五 信楽 飯山弘徳寺
- ^ 公式
- ^ 本禅寺の本堂(厚木市)
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。