菊池浩
人物
編集茨城県出身。1988年東京大学法学部卒業後、1990年東京地方検察庁検事任官。
2008年法務省刑事局参事官、2011年東京高等検察庁検事、2014年法務省入国管理局総務課長、2015年東京地方検察庁交通部長、2016年法務省大臣官房審議官 (国際・人権担当) 、2018年奈良地方検察庁検事正[1]、2019年人権擁護局長[2]、2021年最高検察庁検事[3]、2022年出入国在留管理庁長官[4]。2024年名古屋高等検察庁検事長[5]。
脚注
編集- ^ “奈良地検:就任会見で抱負 菊池検事正語る /奈良”. 毎日新聞. 2022年7月23日閲覧。
- ^ “出入国在留管理庁の初代長官に佐々木氏 法務省人事”. 日本経済新聞 (2019年3月27日). 2022年7月23日閲覧。
- ^ “法曹界人事 ― 日本法総合オンラインサービス[ウエストロー・ジャパン|2021.7.16付 法務省人事]”. 2022年7月23日閲覧。
- ^ “入管庁長官に菊池氏”. 日本経済新聞 (2022年7月23日). 2022年7月23日閲覧。
- ^ “人事:人事 法務省”. 毎日新聞. 2024年7月1日閲覧。
外部リンク
編集官職 | ||
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先代 佐々木聖子 |
出入国在留管理庁長官 2022年 - |
次代 現職 |