紺野まひる
日本の女優 (1977-)
紺野 まひる(こんの まひる、1977年[1]4月12日[2] - )は、日本の女優[3]。元宝塚歌劇団雪組トップ娘役[4]。
こんの まひる 紺野 まひる | |
---|---|
生年月日 | 1977年4月12日(47歳) |
出身地 | 日本 大阪府豊中市 |
身長 | 160cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | ドラマ・映画・舞台 |
活動期間 | 1996年 - |
活動内容 |
1996年:宝塚歌劇団入団、雪組配属 2002年:雪組トップ娘役就任、宝塚歌劇団退団 2003年:芸能活動再開 |
配偶者 | 既婚 |
事務所 | フラーム |
公式サイト | 紺野まひる 公式プロフィール |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『アンナ・カレーニナ』 『殉情』 『追憶のバルセロナ』 ドラマ 『てるてる家族』 『小早川伸木の恋』 『花ざかりの君たちへ』 映画 『県庁の星』 『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
来歴
1994年、宝塚音楽学校入学。
1996年、宝塚歌劇団に82期生として入団[7]。入団時の成績は3番[7]。月組公演「CAN-CAN/マンハッタン不夜城」で初舞台[6]。その後、雪組に配属[7]。同年、高嶺ふぶき・花總まりトップコンビ大劇場お披露目となる「虹のナターシャ」で、新人公演初ヒロイン[6][8]。入団1年目での抜擢となった[6]。続く「アナジ」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演初ヒロイン[9][6]。
その後も正統派娘役として期待を集め、数々の新人公演やバウホール公演でヒロインを務める[4][6]。
2002年2月12日付で雪組トップ娘役に就任[6]。絵麻緒ゆうの相手役として、「殉情」(ドラマシティ・赤坂ACTシアター公演)で、トップコンビお披露目[4]。同年9月23日、絵麻緒とのトップコンビ大劇場お披露目となる「追憶のバルセロナ/ON THE 5th」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を絵麻緒と同時退団[7][4]。トップとしての大劇場主演作は1作のみという早期退団となった[10][4]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
雪組時代
- 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場のみ)
- 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』 - 新人公演:蘭子・ナターシャ(本役:花總まり)『La Jeunesse!』(宝塚大劇場) 新人公演初ヒロイン[6][8]
- 1996年10 - 11月、『アナジ』(バウホール・日本青年館) - マリア佐和クリステル バウ・東上初ヒロイン[9][6]
- 1996年12月、『虹のナターシャ』 - 新人公演:蘭子・ナターシャ(本役:花總まり)『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)[8]
- 1997年3 - 7月、『仮面のロマネスク』 - ジュリー、新人公演:トゥールベル夫人(本役:星奈優里)『ゴールデン・デイズ』
- 1997年9 - 11月、『真夜中のゴースト』 - マーガレット[注釈 1]、新人公演:アラベラ(本役:貴咲美里)『レ・シェルバン』(宝塚大劇場のみ)
- 1997年12 - 1998年4月、『春櫻賦』 - 阿斗、新人公演:小紫(本役:月影瞳)『LET'S JAZZ』 新人公演ヒロイン[11]
- 1998年6月、『心中・恋の大和路』(バウホール) - 鳴渡瀬
- 1998年8 - 9月、『浅茅が宿』 - ききょう/女の子『ラヴィール』(宝塚大劇場) 初エトワール
- 1998年10 - 11月、『凍てついた明日』(バウホール・日本青年館) - ビリー・メイスン
- 1998年11 - 12月、『浅茅が宿』 - ききょう/女の子『ラヴィール』(1000days劇場)
- 1999年2月、『浅茅が宿』 - ききょう/女の子『ラヴィール』(中日劇場) エトワール
- 1999年4 - 8月、『再会』『ノバ・ボサ・ノバ』 - ボーロ、新人公演:エストレーラ(本役:月影瞳) 新人公演ヒロイン[11]
- 1999年9 - 10月、『SAY IT AGAIN』(バウホール) - ジュリー・ヴァレンタイン バウWヒロイン
- 1999年11 - 12月、『バッカスと呼ばれた男』 - ポーレット、新人公演:アンヌ・ドートリッシュ(本役:月影瞳)『華麗なる千拍子'99』(宝塚大劇場) 新人公演ヒロイン、エトワール[12]
- 2000年2 - 3月、『バッカスと呼ばれた男』 - ポーレット、新人公演:アンヌ・ドートリッシュ(本役:月影瞳)『華麗なる千拍子』(1000days劇場)[12]
- 2000年4 - 5月、『ささら笹舟-明智光秀の光と影-』(バウホール) - 煕子 バウヒロイン[9]
- 2000年6 - 7月、ベルリン公演『宝塚 雪・月・花』『サンライズ・タカラヅカ』(フリードリッヒシュタット・パラスト劇場)
- 2000年9 - 10月、『デパートメント・ストア』『凱旋門』 - ユリア、新人公演:ジョアン・マヅー(本役:月影瞳)(1000days劇場のみ) 新人公演ヒロイン[12]
- 2001年2 - 6月、『猛(たけ)き黄金の国』 - 丸奴、新人公演:高芝喜勢(本役:月影瞳)『パッサージュ』 新人公演ヒロイン[13]
- 2001年8月、『アンナ・カレーニナ』(バウホール・日本青年館) - アンナ・カレーニナ 東上ヒロイン[9][6]
- 2001年10 - 2002年2月、『愛 燃える』 - 婉華、新人公演:西施(本役:月影瞳)『Rose Garden』 新人公演ヒロイン[6][13]
雪組トップ娘役時代
- 2002年3 - 4月、『殉情(じゅんじょう)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - 春琴 トップお披露目公演[4]
- 2002年5 - 9月、『追憶のバルセロナ』 - イサベル『ON THE 5th』 大劇場トップお披露目公演、退団公演[7][4]
出演イベント
- 1997年6月、轟悠ディナーショー『L'hortensia de Juin』[14]
- 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
- 1998年10月、第39回『宝塚舞踊会』
- 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
- 1999年12月、『レビュー・スペシャル'99』
- 2000年1月、香寿たつきディナーショー『Montage』[15]
- 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2000年11 - 12月、成瀬こうきディナーショー『Blue Blood』
- 2001年4月、『雪組エンカレッジ・コンサート』
- 2002年6月、TCAスペシャル2002『LOVE』
- 2002年7月、絵麻緒ゆうライブ『YU EMAO LIVE IN BLITZ』[16]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
テレビドラマ
- ドラマW 俺は鰯-IWASHI-(2003年、WOWOW) - 李慧敏(リ・フイミン) 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 「てるてる家族」(2003年10月 - 2004年3月) - 岩田→岡谷春子 役
- 「おひさま」(2011年8月 - 10月) - 田所良子 役
- 「スカーレット」(2019年12月 - 2020年3月) - 橘ひろ恵 役
- 「カムカムエヴリバディ」(2021年11月 - 2022年4月) - 小川澄子/小川未来 役
- ホームドラマ!(2004年4 - 6月、TBS) - 新見まゆみ 役
- よるドラ「結婚のカタチ」(2004年10 - 11月、NHK) - 高見沢恭子 役
- ホットマン2(2004年10月 - 12月、TBS) - 日高かずえ 役
- 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(2005年10月、フジテレビ) - 沢村美和 役
- 小早川伸木の恋(2006年1月 - 3月、フジテレビ) - 作田カナ(花名) 役
- セーラー服と機関銃 第3話(2006年、TBS) - 手塚菜穂子 役
- 役者魂!(2006年10月 - 12月、フジテレビ) - 本能寺三津子 役
- 遙かなる約束(2006年11月、フジテレビ) - 蜂谷久美子 役
- セレンディップの奇跡(2007年3月、日本テレビ) - 武田恵 役
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007年7月 - 9月、フジテレビ) - 原秋葉 役
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜卒業式&7と1/2話スペシャル(2008年10月12日、フジテレビ)
- 大河ドラマ「風林火山」(2007年、NHK) - 於琴姫 役
- 土曜ドラマ「勉強していたい!」(2007年、NHK) - 橋口京子 役
- 暴れん坊ママ(2007年、フジテレビ) - 岩崎景子 役
- 花屋ひなげし〜イマドキお作法物語(2007年、NHK)
- だいすき!!(2008年1月 - 3月、TBS) - 安西真紀 役
- プロポーズ大作戦SP(2008年3月25日、フジテレビ) - 柴田幸子 役
- キミ犯人じゃないよね? 第6話(2008年5月16日、テレビ朝日) - 習志野京香 役
- モンスターペアレント 第2話(2008年7月8日、関西テレビ/フジテレビ) - 野口惠美子 役
- シュラバッ(2008年10月4日、TBS) - 内田ちよみ 役
- 252 生存者あり episode.ZERO(2008年12月5日、日本テレビ) - 三枝涼子 役
- 赤い糸 第1話(2008年12月6日、フジテレビ)
- 第20回記念フジテレビヤングシナリオ大賞「戦士の資格」(2008年12月29日、フジテレビ) - 花野郁子 役
- 妄想姉妹〜文學という名のもとに〜(2009年1月 - 3月、日本テレビ) - 市川藤尾 役
- キイナ〜不可能犯罪捜査官〜 第3話(2009年2月4日、日本テレビ) - 渋沢瞳 役
- 白い春(2009年4月 - 6月、関西テレビ) - 高村真理子 役
- 世にも奇妙な物語
- シスター(2009年12月11・18日、NHK) - 小田桐祥子 役
- 泣かないと決めた日(2010年1月 - 3月、フジテレビ) - 栗田琴美 役
- 絶対泣かないと決めた日〜緊急スペシャル〜(2010年7月2日、フジテレビ)
- 新参者(2010年4月 - 5月、TBS) - 北村美雪 役
- 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 Last case(2010年6月22日、フジテレビ) - 百瀬静香 役
- 獣医ドリトル(2010年10月17日、TBS) - 六田美智子 役
- ギルティ 悪魔と契約した女 第4話(2010年11月2日、関西テレビ) - 川崎小枝子 役
- 外交官・黒田康作(2011年1月 - 3月、フジテレビ) - 霜村倫世 役
- 私が初めて創ったドラマ「リボルバーズ」(2011年2月4日、NHK)
- 金曜ドラマ LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 Episode6(2011年2月11日、TBS) - 高井理恵子 役
- 恋する日本語(2011年2月25日、NHK)
- ハガネの女 season2(2011年4月 - 6月、テレビ朝日) - 真壁笑美子 役
- ドン★キホーテ(2011年7月 - 9月、日本テレビ) - 児玉恭子 役
- 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 三浦恵美子 役
- 妖怪人間ベム 第4話(2011年11月12日、日本テレビ) - 朝比奈光 役
- ラッキーセブン 第3話(2012年1月30日、フジテレビ) - 水沢沙己子 役
- アリス・イン・ライアーゲーム(2012年3月5日 - 8日、フジテレビ) - 奥村清美 役
- 名探偵コナンドラマスペシャル 工藤新一 京都新撰組殺人事件(2012年4月12日、読売テレビ) - 杉田文子 役
- 三毛猫ホームズの推理 第7話(2012年5月26日、日本テレビ) - 有田令子 役
- ラストホープ 第4話(2013年2月5日、フジテレビ) - 吉野万奈美 役
- 春のドラマ特別企画「母。わが子へ」(2013年3月31日、毎日放送) - 門間燎子 役
- 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト」(テレビ朝日) - 室町美也子 役
- スペシャリスト(2013年5月18日)
- スペシャリスト2(2014年3月8日)
- スペシャリスト3(2015年2月28日)
- スペシャリスト4(2015年12月12日)
- なるようになるさ。(2013年7月 - 9月、TBS) - 中津恵理 役
- なるようになるさ。 第2シリーズ(2014年4月 - 6月、TBS)
- 警部補 矢部謙三2 第4話(2013年8月2日、テレビ朝日) - 篠原梓 役
- 49(2013年10月 - 12月、日本テレビ) - 加賀美愛子 役
- ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜 第2話(2014年10月9日、読売テレビ) - 長澤絵里子 役
- ドキュメンタリードラマ 阪神・淡路大震災20年「忘れない…にいちゃんのランドセル」(2015年1月12日、NHK BS1) - 米津好子 役
- ドラマスペシャル「最後の証人」(2015年1月24日、テレビ朝日) - 浜田美津子 役
- 水曜ミステリー9「小杉健治サスペンス・保身」(2015年7月1日、テレビ東京) - 宮下圭子 役
- 第27回記念フジテレビヤングシナリオ大賞「超限定能力」(2015年12月20日、フジテレビ) - 大澤理恵 役
- 悪党たちは千里を走る(2016年1月20日 - 3月23日、TBS) - 渋井亜也子 役
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第3話(2016年1月27日、日本テレビ) - 本郷早紀 役
- 警視庁・捜査一課長 第9話(2016年6月9日、テレビ朝日) - 安西加奈子 役
- ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜 第3話(2016年8月5日、テレビ東京) - 中尾正江 役
- 望郷 「海の星」(2016年9月28日、テレビ東京) - 浜崎友美 役
- 大岡越前スペシャル 白洲に咲いた真実(2017年1月3日、NHK BSプレミアム) - 浜 役
- ドラマスペシャル「警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜」(2017年4月9日、テレビ朝日) - 碓氷喜子 役
- この世にたやすい仕事はない 第5 - 6話(2017年5月4日 - 11日、NHK BSプレミアム)
- 重要参考人探偵 第5話(2017年11月17日、テレビ朝日) - 柘植梓 役[19]
- いつかこの雨がやむ日まで(2018年8月4日 - 9月29日、東海テレビ) - 花田舞子 役
- Aではない君と(2018年9月21日、テレビ東京) - 吉永美佐子 役
- パーフェクトワールド(2018年) - 高木楓 役
- 竜の道 二つの顔の復讐者(2020年7月28日 - 9月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 吉江律子 役
- ドラマスペシャル「はぐれ刑事三世」(2020年10月15日、テレビ朝日)‐ 大角芽衣 役
- 姉ちゃんの恋人(2020年10月27日 - 12月22日、関西テレビ・フジテレビ) - 岸本沙織 役[20]
- コタローは1人暮らし(2021年4月24日 - 6月26日、テレビ朝日) - 和宮小夜梨 役
- 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(2023年4月15日 - 、テレビ朝日)
- ナイト・ドクター 第5話(2021年7月19日、フジテレビ) - 越川法子 役[21]
- らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜 第4話(2021年11月5日、テレビ東京) - 白石由紀子 役
- 未来への10カウント 第7話 (2022年5月26日、テレビ朝日) - 西条真知子 役
- スターチャンネル オリジナルドラマプロジェクト「5つの歌詩(うた)」EPISODE 04『何度でも』(2022年8月18日 スターチャンネルEX、9月24日 BS10スターチャンネル)- 福浜のどか 役
- PICU 小児集中治療室 第2・3話(2022生10月17日・24日、フジテレビ) - 佐渡京子 役
- あなたがしてくれなくても 第5話(2023年5月11日、フジテレビ) - 関麻美 役
- DIY!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-(2023年7月5日 - 8月30日、MBS・TBS) - せるふの母 役
- わたしの一番最悪なともだち(2023年8月21日 - 10月12日、NHK総合) - 笠松純子 役[22]
- 大奥(2024年1月18日 - 3月28日、フジテレビ) - お幸 役[23]
- 不適切にもほどがある! 第8話(2024年3月15日、TBS) - 栗田加世子 役[24]
- 95(2024年4月8日 - 6月10日、テレビ東京) - 広重悦子 役[25]
- 焼いてるふたり 〜交際0日 結婚から恋をはじめよう〜(2024年7月5日 - 9月6日、読売テレビ) - 伏見京子 役[26]
- 夫の家庭を壊すまで(2024年7月8日 - 9月30日、テレビ東京) - 久米美幸 役[27]
- 未来の私にブッかまされる!?(2024年10月7日 - 11月28日 、NHK総合) - 高津順子 役[28]
Webドラマ
- ミス・シャーロック/Miss Sherlock 第3話(2018年4月27日配信開始、Hulu) - 椎名有里沙 役[29]
- 僕の手を売ります(2023年10月27日配信開始、FOD・Amazon Prime Video)[30]
映画
- MarimbaEnsemble(2005年) - マリンバ奏者の三輪ユリ 役
- 県庁の星(2006年) - 主人公の婚約者 役
- 調布空港(2006年)
- 子猫の涙(2008年)
- 相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009年) - 真鍋知子 役
- アンを探して(2009年)
- 恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜(2010年)友情出演
- アバター(2011年) - 阿武隈川恭子 役
- はなちゃんのみそ汁(2016年) - 吉村奈津子 役
舞台
- NEVER GONNA DANCE(2005年)
- レインマン(2007年、PARCO劇場ほか)
- Bunkamura20周年記念特別企画「コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ」(2009年9月12日 - 10月4日、シアターコクーン)- リュボーフィ 役
- 扉の向こう側(2016年、東京芸術劇場プレイハウス / 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) - ジェシカ 役[31][32]
- 方南ぐみ企画公演 朗読舞台「逢いたくて」(2017年8月11日、三越劇場)
- FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇(2018年、シアタークリエほか)- ヘレン 役
- 演劇企画集団Jr.5 vol.13「白が染まる」(2022年、駅前劇場)
- 音楽劇「浅草キッド」(2023年10月8日 - 22日、明治座 / 10月30日 - 11月5日、新歌舞伎座 / 11月25 - 26日、愛知県芸術劇場) - 志の川亜矢 役
ラジオ
広告・CM出演
受賞歴
- 1999年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1998年度新人賞[35]
- 2000年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞[36]
- 2001年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2000年度努力賞[35]
脚注
注釈
- ^ 星奈優里の組替えに伴い、10/2〜マーガレット役で出演。
出典
- ^ a b c 紺野まひる、第1子女児出産していた「子供との生活を楽しんでます」 オリコンニュース。
- ^ a b c d e f 紺野まひる 公式プロフィール FLaMme official website。
- ^ a b c 紺野まひるが第2子の女児出産 仕事と育児へ意欲 日刊スポーツ。
- ^ a b c d e f g 紺野まひるが退団会見 産経新聞。
- ^ 『宝塚おとめ 2002年度版』 阪急コーポレーション、2002年、79頁。ISBN 4-89485-084-2。
- ^ a b c d e f g h i j k 雪組次期娘役トップに紺野まひる 産経新聞。
- ^ a b c d e 100年史(人物) 2014, p. 108.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 309.
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 151.
- ^ 絵麻緒ゆう退団会見 次期トップは朝海ひかる 産経新聞。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 310.
- ^ a b c 100年史(舞台) 2014, p. 311.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 312.
- ^ 轟悠ディナーショー「L'hortensia de Juin」('97年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 香寿たつきディナーショー「Montage」('00年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 絵麻緒ゆうライブコンサート「yu emao live in BLITZ」('02年・赤坂BLITZ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ “唐沢寿明が『世にも』初出演!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2018年5月4日). 2018年5月22日閲覧。
- ^ “有田哲平『世にも奇妙な物語』で初主演 難役に挑戦「何とも言い様のない役を演じさせて頂きました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月24日) 2022年5月24日閲覧。
- ^ “「重要参考人探偵」に“デスパレートなセレブたち”が登場!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年11月17日). 2017年11月20日閲覧。
- ^ “「姉ちゃんの恋人」に藤木直人、小池栄子、奈緒ら、有村架純の弟はキンプリ高橋海人”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月18日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ “『ナイト・ドクター』第5話 “成瀬”田中圭、訴訟発覚 輪をかけて冷徹に”. クランクイン!. ブロードメディア (2021年7月19日). 2021年8月3日閲覧。
- ^ “夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』市川実日子、久間田琳加ら新キャスト発表”. クランクイン! (ブロードメディア). (2023年7月27日) 2023年7月27日閲覧。
- ^ “Snow Man「大奥」小芝風花が恋心を抱く幼なじみ役に鈴木仁、田中道子は栗山千明のライバルに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月5日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “小関裕太、過去のスキャンダルに悩むアナウンサー役「不適切にもほどがある!」第8話ゲスト発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年3月8日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ “高橋海人主演ドラマ「95」に斉藤由貴、三浦貴大、新川優愛、桜井日奈子ら8名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月16日). 2024年3月16日閲覧。
- ^ “黒羽麻璃央×松村沙友理「焼いてるふたり」に紺野まひる、濱正悟、金子隼也ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月20日). 2024年6月20日閲覧。
- ^ 公式サイト|あらすじ|第4話
- ^ “「未来の私にブッかまされる!?」に佐野弘樹、東野絢香、杉田かおるら新キャスト10名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月19日). 2024年9月19日閲覧。
- ^ “水川あさみ、安達祐実、菊地凛子らがドラマ「ミス・シャーロック」にゲスト出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月20日) 2018年4月20日閲覧。
- ^ “オダギリジョー×冨永昌敬のドラマ「僕の手を売ります」配信、妻役に尾野真千子”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月3日) 2023年10月3日閲覧。
- ^ “アラン・エイクボーンのコメディ「扉の向こう側」に壮一帆、紺野まひる、岸祐二”. ステージナタリー. (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “「扉の向こう側」開幕、SMクイーン役の壮一帆「体当たりでぶつかれたら」”. ステージナタリー. (2016年11月11日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ “50年のあゆみ - 年の初めを飾るTOKK年始号 表紙特集”. 阪急阪神マーケティングソリューションズ. 2022年3月25日閲覧。
- ^ “浜野謙太がマンション大規模修繕に挑む、カシワバラ新CM 監督は吉田大八”. CINRA.NET (2018年4月2日). 2018年5月22日閲覧。
- ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 52.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.
参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。