岡崎公園前駅
岡崎公園前駅(おかざきこうえんまええき)は、愛知県岡崎市中岡崎町にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH14。
岡崎公園前駅 | |
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駅全景。手前右端は中岡崎駅 | |
おかざきこうえんまえ OKAZAKIKŌEN-MAE | |
◄NH13 東岡崎 (1.3 km) (1.4 km) 矢作橋 NH15► | |
左上は中岡崎駅 | |
所在地 | 愛知県岡崎市中岡崎町15-2 |
駅番号 | NH 14 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 名古屋本線 |
キロ程 | 31.1 km(豊橋起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
4,039人/日 -2021年[1]- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)4月1日 |
乗換 | ■愛知環状鉄道線(中岡崎駅) |
備考 | *1936年(昭和11年)、西岡崎駅から改称 |
概要
編集愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 中岡崎駅が近接しており、名鉄名古屋本線から愛知環状鉄道へ乗り換える際によく利用される駅である。
停車列車は原則普通列車のみだが、8月上旬に行われる岡崎城下家康公夏まつり花火大会の時は、一部の快速特急・特急・急行・準急が当駅に臨時停車する。ただしミューチケットは発売されないので、快速特急・特急は一般車のみの利用となり、特別車には乗車できない(当駅の自動券売機はミューチケット購入不可であり、ネット予約でも設定されない。東岡崎駅または新安城駅発着で利用することは可能)。また、この日の快速特急・特急は2両増結して8両で運転されることが多いため、後寄り2両はドアが開かなくなる。
歴史
編集かつては東岡崎駅に対して西側に位置することから西岡崎駅と呼ばれていた。岡崎公園が桜の名所として知られていたこともあり、岡崎観光協会の要望もあって、後に岡崎公園前駅に改称され現在に至る[2]。
駅は過去に2度移転している。1度目は矢作橋 - 東岡崎間の複線化工事に伴うもので、開業した場所から東へ約260m移転している。その後、1960 - 1970年代に実施された国道248号沿いの土地区画整理事業に関連して再度西へ移転した[2]。
年表
編集- 1923年(大正12年)6月1日 - 愛知電気鉄道岡崎線の西岡崎駅として開業。
- 1925年(大正14年)
- 1926年(大正15年)4月1日 - 当駅含む矢作橋 - 東岡崎間が複線化[2]。
- 1935年(昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
- 1936年(昭和11年)4月1日 - 岡崎公園前駅に改称[2]。
- 1971年(昭和46年)2月1日 - 無人化[3]。
- 1976年(昭和51年)12月1日 - 現在地に移転[2]。
- 2004年(平成16年)9月15日 - 駅集中管理システムおよびトランパスの供用開始[4]。
- 2010年 (平成22年) 7月上旬 - 自動改札機がICカード対応タイプに変更される。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」の供用を開始する。
- 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」の供用を終了する。
- 2021年(令和3年)12月10日 - エレベーター及び男子・女子・多機能トイレの供用を開始する。
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西岡崎駅(1923年撮影。当時の名称)
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現在地に移転前の岡崎公園前駅(1940年)
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現在地に移転前の跡地付近(2020年)[2]
駅構造
編集6両編成対応の相対式2面2線ホームを持つ築堤上の地上駅である。築堤は国道248号を跨ぐ東岡崎駅方が高く、愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線とアンダークロスする部分は低くなっている。駅集中管理システム(管理駅は東岡崎駅[5])導入済みの無人駅である。岡崎観光夏まつり花火大会の開催日は大変混雑するため、隣の東岡崎駅から臨時に係員が派遣されて当駅に配置される。改札口は北側の1ヶ所のみで、南側へは直接出られない。エスカレーターは設置されておらず、車椅子で当駅を利用する際は前日18時までに東岡崎駅まで連絡する。トイレは1階の新連絡通路前に設置されている。以前はホームに行く方法は階段のみであったが、2021年(令和3年)12月にバリアフリー工事が完了し、エレベーター付きの跨線橋が新設された。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | NH 名古屋本線 | 下り | 金山・名鉄名古屋方面[6] |
2 | 上り | 東岡崎・豊橋方面[6] |
当駅は通常普通列車のみ停車であり、豊橋駅や豊川稲荷駅(豊川線の他の駅も含む)へは直通の普通列車が存在しないため臨時停車がない場合最低1回乗り換えが必要。時刻表上、上り列車の大半が次の東岡崎駅で終点となる。
隣の矢作橋駅と同様、上下線の間隔が名鉄の標準よりも若干広い。
-
駅舎
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ホームと跨線橋
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駅名標
配線図
編集 ← 東岡崎・ 豊橋方面 |
→ 知立・ 名古屋方面 |
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凡例 出典:[7] |
利用状況
編集現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,459人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中 122位、 名古屋本線(60駅)中 35位であった[8]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年(平成4年)度当時の1日平均乗降人員は1,013人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中220位、 名古屋本線(61駅)中51位であった[9]。
- 『岡崎市戦災復興誌』掲載の統計資料によると、1948年(昭和23年)11月1日 - 1949年(昭和24年)4月30日間の半期における一日平均乗降人員は880人であった[10]。
『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間統計 | 一日平均 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗車人員 | 乗降人員 | |||
総数 | 定期 | |||||
1926(大正15)年度 | 92,952 | 175,945 | 255 | 482 | [11] | |
1927(昭和 | 2)年度||||||
1928(昭和 | 3)年度||||||
1929(昭和 | 4)年度||||||
1930(昭和 | 5)年度||||||
1931(昭和 | 6)年度||||||
1932(昭和 | 7)年度||||||
1933(昭和 | 8)年度||||||
1934(昭和 | 9)年度||||||
1935(昭和10)年度 | 93,626 | 172,520 | 256 | 471 | [12] | |
1936(昭和11)年度 | ||||||
1937(昭和12)年度 | ||||||
1938(昭和13)年度 | ||||||
1939(昭和14)年度 | ||||||
1940(昭和15)年度 | 155,304 | 319,440 | 425 | 875 | [12] | |
1941(昭和16)年度 | ||||||
1942(昭和17)年度 | ||||||
1943(昭和18)年度 | ||||||
1944(昭和19)年度 | ||||||
1945(昭和20)年度 | ||||||
1946(昭和21)年度 | 628,000 | *1,721 | [13] | |||
1947(昭和22)年度 | ||||||
1948(昭和23)年度下半期 | 880 | 1,581 | 期間は1948年11月 - 1949年4月末[14] | |||
1949(昭和24)年度 | 273,000 | 58,000 | 495,000 | *748 | *1,356 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[15] |
1950(昭和25)年度 | 255,000 | 62,000 | 431,000 | *699 | *1,181 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[16] |
1951(昭和26)年度 | 342,000 | 114,000 | 643,000 | *934 | *1,757 | [17] |
1952(昭和27)年度 | 338,828 | 95,000 | 668,893 | 928 | 1,832 | [18][19] |
1953(昭和28)年度 | 325,000 | 84,000 | 630,000 | 890 | 1,725 | [20] |
1954(昭和29)年度 | 300,000 | 86,000 | 600,000 | 822 | 1,644 | [21] |
1955(昭和30)年度 | 307,810 | 87,000 | 619,650 | 841 | 1,693 | [22][19] |
1956(昭和31)年度 | 281,000 | 78,000 | 563,000 | 770 | 1,542 | [23] |
1957(昭和32)年度 | 283,000 | 76,000 | 568,000 | 775 | 1,556 | [24] |
1958(昭和33)年度 | ||||||
1959(昭和34)年度 | ||||||
1960(昭和35)年度 | 287,099 | 576,529 | [19] | |||
1961(昭和36)年度 | ||||||
1962(昭和37)年度 | ||||||
1963(昭和38)年度 | ||||||
1964(昭和39)年度 | ||||||
1965(昭和40)年度 | 280,766 | 572,756 | [19] | |||
1966(昭和41)年度 | ||||||
1967(昭和42)年度 | ||||||
1968(昭和43)年度 | ||||||
1969(昭和44)年度 | ||||||
1970(昭和45)年度 | 131,547 | 264,063 | [19] | |||
1971(昭和46)年度 | ||||||
1972(昭和47)年度 | ||||||
1973(昭和48)年度 | ||||||
1974(昭和49)年度 | ||||||
1975(昭和50)年度 | 113,560 | 229,031 | [19] | |||
1976(昭和51)年度 | 132,259 | 266,291 | [25] | |||
1977(昭和52)年度 | 186,896 | 374,514 | [25] | |||
1978(昭和53)年度 | 195,735 | 109,380 | 393,791 | 540 | 1,087 | [26][27] |
1979(昭和54)年度 | 177,591 | 107,850 | 356,174 | 490 | 983 | [28][27] |
1980(昭和55)年度 | 183,424 | 107,670 | 368,571 | 507 | 1,018 | [29][27] |
1981(昭和56)年度 | 170,706 | 100,290 | 341,871 | 472 | 944 | [30][31] |
1982(昭和57)年度 | 159,202 | 91,710 | 319,742 | 440 | 883 | [32][31] |
1983(昭和58)年度 | 162,986 | 92,970 | 327,110 | 450 | 902 | [33][31] |
1984(昭和59)年度 | 156,429 | 88,710 | 312,873 | 432 | 864 | [34][31] |
1985(昭和60)年度 | 161,265 | 90,060 | 323,442 | 445 | 893 | [35][31] |
1986(昭和61)年度 | 159,669 | 89,880 | 320,240 | 441 | 884 | [36][37] |
1987(昭和62)年度 | 165,985 | 92,850 | 332,903 | 458 | 918 | [38][37] |
1988(昭和63)年度 | 173,820 | 95,940 | 348,798 | 480 | 963 | [39][37] |
1989(平成元)年度 | 185,847 | 109,620 | 372,591 | 513 | 1,029 | [40][37] |
1990(平成 | 2)年度170,775 | 111,870 | 342,156 | 472 | 946 | [41][37] |
1991(平成 | 3)年度173,198 | 113,250 | 347,159 | 478 | 959 | [42][43] |
1992(平成 | 4)年度182,742 | 104,430 | 366,585 | 505 | 1,013 | [44][43][9] |
1993(平成 | 5)年度176,462 | 100,860 | 354,091 | 487 | 978 | [45][43] |
1994(平成 | 6)年度187,849 | 110,760 | 377,081 | 519 | 1,042 | [46][43] |
1995(平成 | 7)年度189,712 | 109,800 | 380,097 | 523 | 1,049 | [47][43] |
1996(平成 | 8)年度198,579 | 116,910 | 398,622 | 549 | 1,101 | [48][49] |
1997(平成 | 9)年度206,522 | 126,510 | 413,748 | 571 | 1,143 | [50][49] |
1998(平成10)年度 | 239,984 | 130,560 | 482,705 | 662 | 1,332 | [51][49] |
1999(平成11)年度 | 243,304 | 130,290 | 490,050 | 671 | 1,351 | [52][49] |
2000(平成12)年度 | 257,179 | 138,690 | 518,107 | 710 | 1,430 | [53][49] |
2001(平成13)年度 | 250,221 | 128,130 | 504,662 | 690 | 1,392 | [54][55] |
2002(平成14)年度 | 239,317 | 119,040 | 481,168 | 660 | 1,327 | [56][55] |
2003(平成15)年度 | 275,230 | 138,990 | 556,214 | 758 | 1,532 | [57][55] |
2004(平成16)年度 | 341,693 | 177,930 | 688,756 | 943 | 1,901 | [58][55] |
2005(平成17)年度 | 445,438 | 212,010 | 897,154 | 1,228 | 2,474 | [59][60] |
2006(平成18)年度 | 477,102 | 248,760 | 958,854 | 1,317 | 2,646 | [61][62] |
2007(平成19)年度 | 527,566 | 268,500 | 1,061,912 | 1,454 | 2,926 | [63][62] |
2008(平成20)年度 | 552,687 | 284,100 | 1,114,976 | 1,525 | 3,076 | [64][62] |
2009(平成21)年度 | 547,263 | 286,950 | 1,100,634 | 1,510 | 3,037 | [65][62] |
2010(平成22)年度 | 560,656 | 294,270 | 1,129,654 | 1,547 | 3,117 | [66][62] |
2011(平成23)年度 | 593,723 | 1,191,019 | [67] | |||
2012(平成24)年度 | 599,894 | 1,205,239 | [67] | |||
2013(平成25)年度 | 627,951 | 1,252,675 | 3,459 | [67][8] | ||
2014(平成26)年度 | 649,582 | 1,300,049 | [67] | |||
2015(平成27)年度 | 698,600 | 1,393,509 | [67] | |||
2016(平成28)年度 | 750,118 | 1,496,778 | [68] | |||
2017(平成29)年度 | 809,667 | 1,614,097 | [68] | |||
2018(平成30)年度 | 857,612 | 1,712,306 | [68] | |||
2019(令和元)年度 | 904,526 | 1,800,937 | 4,970 | [68][69] | ||
2020(令和 | 2)年度683,454 | 1,363,147 | 3,770 | [68][70] | ||
2021(令和 | 3)年度4,039 | [71] |
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値
2003年の普通列車4本化に伴い従来より利用客が増えたものの全列車停車の東岡崎駅に比較的近いため、花火大会が開催されない普段の利用客はそれほど多くない。
駅周辺
編集岡崎城や市街地に位置する東岡崎駅へも徒歩で移動できる。
中岡崎駅#駅周辺も参照。
隣の駅
編集脚注
編集- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 藤井建「岡崎を中心とした名鉄電車こぼれ話」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、866頁。
- ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、28頁。
- ^ 名古屋本線 神宮前駅~東岡崎駅および新川橋駅に共通SFカードシステム「トランパス」を導入します - 名古屋鉄道、2004年(平成16年)8月25日
- ^ a b “岡崎公園前(NH14)(おかざきこうえんまえ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 東海新聞社(編)『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1121頁
- ^ 『愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 東海新聞社(編) 『岡崎市戦災復興誌』岡崎市、1954年、1122頁
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
- ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、727頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
- ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
- ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
- ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、79頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、85頁
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
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- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 岡崎公園前駅 - 名古屋鉄道