大正駅 (大阪府)

大阪府大阪市大正区にある西日本旅客鉄道・大阪市高速電気軌道の駅

大正駅(たいしょうえき)は、大阪府大阪市大正区三軒家東一丁目および同区三軒家西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)のである。駅番号は、JR西日本がJR-O16、Osaka MetroがN11

大正駅
たいしょう
Taisho
地図
所在地 大阪市大正区
所属事業者
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大正区唯一の駅。JR西日本大阪環状線と、当駅を起点とするOsaka Metro長堀鶴見緑地線との乗換駅となっている。

歴史

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現在の大阪環状線のうち境川信号場 - 今宮駅間は、関西本線貨物支線(大阪臨港線)として1928年昭和3年)に開通していた区間だが、旅客線化は33年後の大阪環状線成立時である。それまでの大正区付近の足は大阪市の公営渡船大阪市電大阪市バスだけであった。

年表

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JR西日本

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JR 大正駅
 
駅舎(2007年5月)
たいしょう
Taishō
JR-O15 弁天町 (1.8 km)
(1.2 km) 芦原橋 JR-O17
所在地 大阪市大正区三軒家東一丁目8番18号
北緯34度39分55.87秒 東経135度28分47.91秒 / 北緯34.6655194度 東経135.4799750度 / 34.6655194; 135.4799750座標: 北緯34度39分55.87秒 東経135度28分47.91秒 / 北緯34.6655194度 東経135.4799750度 / 34.6655194; 135.4799750
駅番号 JR-O16
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大阪環状線
キロ程 17.7 km(天王寺起点)
電報略号 タセ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線[6]
乗車人員
-統計年度-
23,473人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1961年昭和36年)4月25日[1]
備考 直営駅
みどりの窓口
  大阪市内
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相対式ホーム2面2線を有する[6]高架駅で、分岐器絶対信号機がない停留所に分類される。改札口は1階にあり、コンコースの中央に設けられている駅務室を挟んで2か所にある。

2011年3月12日に行われたダイヤ改正により、全ての快速列車が停車する駅となった。それ以前は、関空/紀州路快速および大和路快速は当駅を通過していたが、京セラドームでのイベント開催時に臨時停車することがあった。

新今宮駅が管理する直営駅であり、アーバンネットワークエリアに入っている。また、JRグループの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。また、ICOCAの利用が可能である(相互利用対象ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば

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のりば 路線 方向 行先
1   大阪環状線 内回り 新今宮天王寺鶴橋方面[7]
2 外回り 西九条大阪方面[7]

付記事項

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  • 長らくのりば番号が存在しなかったが、2006年10月中にのりば番号が付与された。
  • 1997年の大阪ドーム(現:京セラドーム大阪)完成にあわせてJR西日本の駅の中では、1997年3月から自動改札機Jスルー」が導入されていた[8][9]。かつてホームの壁には『大阪ドーム最寄り駅』[10]と表記された看板があったが、現在は撤去されている。

発車メロディ

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「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として、2015年3月22日から沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」が発車メロディとして使用されている[11]。当駅周辺には沖縄県からの移住者が多く住んでおり、沖縄文化色の濃いまちのイメージに因んでいる。

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)

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Osaka Metro 大正駅
 
2号出入口
たいしょう
Taisho
(0.6 km) ドーム前千代崎 N12
所在地 大阪市大正区三軒家西一丁目2番1号
駅番号  N11 
所属事業者 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
所属路線 長堀鶴見緑地線
キロ程 0.0 km(大正起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
5,942人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
10,734人/日
-2023年-
開業年月日 1997年平成9年)8月29日
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島式ホーム1面2線を持つ地下駅。改札口は心斎橋寄りの1か所のみである。

当駅はドーム前千代崎管区駅に所属しており、同管区駅長が、当駅、西大橋駅ドーム前千代崎駅を管轄する。

長堀鶴見緑地線は将来鶴町方面へ延伸の予定が大阪市交通局より示されている。

駅のデザインテーマは、川に囲まれた大正区を表す「川面の交歓(かわものこうかん)」。

のりば

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番線 路線 行先
1   長堀鶴見緑地線 心斎橋森ノ宮京橋門真南方面[12]
2 降車専用ホーム

この駅での列車折り返しは、駅直前まで単線シールドトンネルになっているため引き上げ線方式となっている。到着した上り列車は2番線に入線して乗客を降ろした後、その先にある3本の引き上げ線にて折り返しを行い、門真南方面行きとして1番線に入線する。ただし、同じ方式のコスモスクエア駅とは異なり、2番線ホームの駅名標にも次駅名が書かれている。

利用状況

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JR西日本

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2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員23,473人である。JR西日本全線では芦屋駅に次ぐ33位。

各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 1日平均
乗車人員
増加率 順位 定期利用状況 出典
1日平均 定期率 JR 大阪府
1988年(昭和63年) 28,130 19,708 70.1% [大阪府 1]
1989年(平成元年) 27,920 -0.7% 19,488 69.8% [大阪府 1]
1990年(平成02年) 28,388 1.7% 19,954 70.3% [大阪府 2]
1991年(平成03年) 28,894 1.8% 20,447 70.8% [大阪府 3]
1992年(平成04年) 28,883 -0.0% 20,557 71.2% [大阪府 4]
1993年(平成05年) 28,853 -0.1% 20,444 70.9% [大阪府 5]
1994年(平成06年) 28,430 -1.5% 20,063 70.6% [大阪府 6]
1995年(平成07年) 28,971 1.9% 20,039 69.2% [大阪府 7]
1996年(平成08年) 29,879 3.1% 19,606 65.6% [大阪府 8]
1997年(平成09年) 33,313 11.5% 19,171 57.5% [大阪府 9]
1998年(平成10年) 27,772 -16.6% 17,485 63.0% [大阪府 10]
1999年(平成11年) 26,379 -5.0% 16,417 62.2% [大阪府 11]
2000年(平成12年) 25,258 -4.2% 15,646 62.0% [大阪府 12]
2001年(平成13年) 25,234 -0.1% 15,189 60.2% [大阪府 13]
2002年(平成14年) 24,084 -4.6% 14,788 61.4% [大阪府 14]
2003年(平成15年) 23,546 -2.2% 14,657 62.2% [大阪府 15]
2004年(平成16年) 23,105 -1.9% 14,574 63.1% [大阪府 16]
2005年(平成17年) 23,250 0.6% 14,709 63.3% [大阪府 17]
2006年(平成18年) 23,320 0.3% 14,668 62.9% [大阪府 18]
2007年(平成19年) 23,061 -1.1% 14,705 63.8% [大阪府 19]
2008年(平成20年) 23,732 2.9% 14,706 62.0% [大阪府 20]
2009年(平成21年) 20,969 -11.6% 13,599 64.9% [大阪府 21]
2010年(平成22年) 20,299 -3.2% 13,175 64.9% [大阪府 22]
2011年(平成23年) 21,242 4.6% 13,149 61.9% [大阪府 23]
2012年(平成24年) 21,569 1.5% 13,103 60.7% [大阪府 24]
2013年(平成25年) 22,297 3.4% 44位 13,433 60.2% [JR 1] [大阪府 25]
2014年(平成26年) 22,891 2.7% 43位 13,429 58.7% [JR 2] [大阪府 26]
2015年(平成27年) 23,592 3.1% 43位 13,744 58.3% [JR 3] [大阪府 27]
2016年(平成28年) 23,838 1.0% 42位 13,779 57.8% [JR 4] [大阪府 28]
2017年(平成29年) 24,292 1.9% 41位 13,882 57.1% [JR 5] [大阪府 29]
2018年(平成30年) 24,776 2.0% 38位 13,963 56.4% [JR 6] [大阪府 30]
2019年(令和元年) 25,357 2.3% 34位 14,285 56.3% [JR 7] [大阪府 31]
2020年(令和02年) 17,983 -29.1% 44位 12,587 70.0% [JR 8] [大阪府 32]
2021年(令和03年) 18,824 4.7% 43位 12,526 66.5% [JR 9] [大阪府 33]
2022年(令和04年) 22,494 19.5% 34位 12,802 56.9% [JR 10] [大阪府 34]
2023年(令和05年) 23,473 4.4% 33位 [JR 11]

Osaka Metro

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2023年11月7日の1日乗降人員は10,734人(乗車人員:5,942人、降車人員:4,792人)である。

各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。

年度別特定日利用状況[統計 4][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
メトロ
1998年(平成10年) 11月10日 4,955 3,767 8,722 [大阪府 10]
2007年(平成19年) 11月13日 5,851 4,944 10,795 [大阪府 19]
2008年(平成20年) 11月11日 6,037 5,154 11,191 [大阪府 20]
2009年(平成21年) 11月10日 5,909 4,980 10,889 [大阪府 21]
2010年(平成22年) 11月09日 5,723 4,814 10,537 [大阪府 22]
2011年(平成23年) 11月08日 5,690 4,796 10,486 [大阪府 23]
2012年(平成24年) 11月13日 5,901 5,086 10,987 [大阪府 24]
2013年(平成25年) 11月19日 5,720 4,766 10,486 [大阪府 25] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 5,893 4,992 10,885 [大阪府 26] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 6,232 5,320 11,552 [大阪府 27] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 6,334 5,263 11,597 [大阪府 28] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 6,519 5,287 11,806 [大阪府 29] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 6,471 5,285 11,756 [大阪府 30] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 6,469 5,281 11,750 [大阪府 31] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 5,662 4,525 10,187 [大阪府 32] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 5,631 4,485 10,116 [大阪府 33] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 5,805 4,785 10,590 [大阪府 34] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 5,942 4,792 10,734 [メトロ 11]

駅周辺

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木津川と道頓堀川の合流(大正橋から)

大正区には2つの高等学校があり、通学利用が多い駅である。普段の駅は通勤通学時以外は閑散としていて利用者が少ないが、京セラドーム大阪でのイベント時は大変混雑する。

大正区には沖縄県出身者のコミュニティがあり、駅周辺には沖縄料理店が点在する。木津川道頓堀川は駅の北東で合流し、木津川と尻無川岩崎運河)に分かれる。

バス路線

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最寄停留所は大正橋となる。大阪シティバスが運行しており、主に大正通を経由して大正区各方面へ運行されている。バス乗り場は多数あり、詳しくはこちらを参照。

2014年11月1日からは大阪シティバス(旧大阪市営バスの民営化前)の自主路線としてIKEA鶴浜行のシャトルバスも運行されている。

1998年10月の調査結果では、大正橋停留所の1日の乗車人員(平日)は12,630人である。これは、大阪市営バス(当時)の停留所中、2位である。

のりば 系統・行先
1 87号系統鶴町四丁目
98号系統:大正区役所前
2 71号系統90号系統91号系統:鶴町四丁目
3 70急号系統:西船町
94号系統:鶴町四丁目
4 70号系統:西船町
91急号系統:鶴町四丁目
5 76号系統地下鉄住之江公園
6 98号系統ドーム前千代崎
7 71号系統87号系統なんば
8 90号系統野田阪神前
9 70号系統70急号系統76号系統91急号系統94号系統:ドーム前千代崎
10 51号系統60号系統天保山
11 51号系統:ドーム前千代崎
60号系統:なんば
IKEA↔梅田・なんば・大正シャトルバス:IKEA鶴浜

その他

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隣の駅

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西日本旅客鉄道(JR西日本)
  大阪環状線
大和路快速・関空快速・紀州路快速・快速
弁天町駅(JR-O15)- 大正駅(JR-O16)- 新今宮駅(JR-O19)
区間快速・直通快速・普通
弁天町駅(JR-O15)- 大正駅(JR-O16)- 芦原橋駅(JR-O17)
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
  長堀鶴見緑地線
大正駅(N11)- ドーム前千代崎駅(京セラドーム大阪)(N12)

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、120頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ “大和路線郡山駅 橋上駅舎が完成 JR西日本、27日から使用”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年2月25日) 
  3. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー!〜平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします〜(2004年8月3日時点のアーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  4. ^ 可動式ホーム柵 - 大阪市交通局
  5. ^ 平成23年春ダイヤ改正について (PDF) (2011年1月24日時点のアーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2010年12月17日
  6. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 02号 大阪駅・神戸駅・鶴橋駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年8月12日、28頁。 
  7. ^ a b 大正駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年10月19日閲覧。
  8. ^ 自動改札システムの導入についてインターネットアーカイブ) - 西日本旅客鉄道、1996年11月18日。
  9. ^ ご利用ガイド JR東西線・学研都市線・大正駅から3月8日スタートです。(インターネットアーカイブ) - 西日本旅客鉄道
  10. ^ JR西日本での最寄り駅。
  11. ^ 『大阪環状線改造プロジェクト』進行中 大阪環状線発車メロディ全駅曲目決定! - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2015年3月16日
  12. ^ 大正|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2023年1月18日閲覧。
  13. ^ 「平成最後の昭和の日、大正駅で明治飲んだ」」『読売新聞』2019年4月30日。2019年4月30日閲覧。
  14. ^ JR大正駅がトレンド1位 平成最後の昭和の日に同駅で「明治R-1」を手に撮影」『デイリースポーツ』2019年4月29日。2019年4月30日閲覧。

利用状況の出典

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大阪府統計年鑑

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  1. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  10. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  19. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  20. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  21. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  22. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  23. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  24. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  25. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  26. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  27. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  28. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  29. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  30. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  31. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  32. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  33. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  34. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)

データで見るJR西日本

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  1. ^ データで見るJR西日本2014” (PDF). 2014年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  2. ^ データで見るJR西日本2015” (PDF). 2015年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  3. ^ データで見るJR西日本2016” (PDF). 2016年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  4. ^ データで見るJR西日本2017” (PDF). 2017年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  5. ^ データで見るJR西日本2018” (PDF). 2018年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  6. ^ データで見るJR西日本2019” (PDF). 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  7. ^ データで見るJR西日本2020” (PDF). 2020年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  8. ^ データで見るJR西日本2021” (PDF). 2021年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  9. ^ データで見るJR西日本2022” (PDF). 2022年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  10. ^ データで見るJR西日本2023” (PDF). 2023年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。
  11. ^ データで見るJR西日本2024” (PDF). 2024年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月16日閲覧。

大阪市高速電気軌道

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関連項目

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外部リンク

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