一般の手引き
編集- Wikipedia:方針とガイドライン
- Wikipedia:ページの分割と統合・Template:一部転記
- 分割に付随して、他項目への転記作業が行われる場合は、分割後の新規項目が作成されて以降が好ましい(か?)
- Help:ページの編集
- Wikipedia:論争の解決・Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない
- Wikipedia:コメント依頼
- Wikipedia:チェックユーザー依頼
- Template:引用文テンプレート
- Help:脚注・Template:Reflist・ref name="example"
- Help:表の作り方
- 可読性
- リダイレクト = #REDIRECT [ [ ○○○ ] ]
- Template:Pathnav
- Help:カテゴリ
- Template:Infobox
- 署名
- Template:出典の明記
- Help:画像の表示
- Wikipedia:言語間リンク
- Help:テンプレート
データ等
編集- Wikipedia:全言語版の統計
- ツールボックス>特別ページ>統計
- カテゴリ図示ツール = Catgraph
- ツールボックス>特別ページ>長いページ
特殊な手引き
編集- 記事間での記述移動における履歴継承の際の版指定について→cf.項目一部転記
- <ref name= />で呼び出す時の""(HTMLの属性値の定義法)の留意点・およびプレビューでの脚注確認方法→引用エラー:
<ref>
タグに対応する</ref>
タグが不足しています[1] - 重複表現は避ける→cf.Wikipedia:読者に役立つ記事を書く・Wikipedia:過剰な内容の整理・Wikipedia:無意味な記述・論点の整理
- 記事名における中立性および「観点の偏り」について→Wikipedia:中立的な観点・中立性に関する争い・中立性と「偏りのなさ」の意味→[2]
- 記事の分量について
記事の分量について
編集- ノート:被曝#分割に関して2012年3月30日のコメント
- Wikipedia:井戸端「記事の分量(バイト数)について」2012年3月30日の質問
- 分量の多い記事は、サイドバーのツールボックス>特別:特別ページ一覧>特別:長いページ[3]
作業中
編集興味のある領域・項目
編集嬉しき事
編集- 2011年11月、チベットの歴史編集で月間強化記事賞を受賞しました。(Wikipedia:月間強化記事賞/受賞記事一覧参照) 今後も編集に勤しみたく思います。
ウィキペディア管見
編集- ウィキペディアはそのデメリットを誇張され、批判されることもありますが、その論点のほとんどは「しかるべき専門家による記述ではないから」に集約されます。しかしそれはまったくの無理解によるものか、または、そのひとが情報を持つことでこれまでに得てきた地位なり価値なりが、ウィキペディアなどによって情報が公開・共有されることで損なわれることを恐れているかのどちらかによるものです。私が実際に見聞した限りでは、ほとんどが、後者によるものでした。すなわち、これらの批判はウィキペディアの主旨を理解しない、不当ないいがかりにすぎません。ウィキペディアンのなかに実際の専門家も多くおられます。
- 査読については、むろん、学術誌ほどの査読はありませんが、共同の編集によって、一定程度の査読が実現されている記事も多くあります。ここ数年のウィキペディアのブラッシュアップには目をみはるものがあり、項目によっては、最新情報がかなり正確にわかるものもあります。
- ある事柄について調べるとき、ウィキペディアがなかったら、データ集積を持つ書籍関連または学界関連のサイト(学界関連の多くは会員限定)か、または個人のサイトやブログを調べることになり、ものによっては、ほとんど情報がないものさえあります。もちろん、まだまだ項目化されていないものもありますが。
- 編集を巡る議論(合戦含む)などによって、複眼的な記述を持つ項目も、増えてきています。多くの政治的な、とりわけ歴史的な争点なども、ウィキペディアの編集合戦による代理戦争(あえていい意味でいっています)で、その多くが和解にむけて解決していっている場合もあります。むろん、とある宗教関係の項目では長い間、膠着状態になっているものも。
- いずれにせよ、ウィキペディアを仲介することで、情報がかなりまとまり、またリンクをたどることで、驚くほど情報が増えていきます。ウィキペディアはむろん実際の研究活動や出版界などの情報社会を下支えするものにすぎませんが、とくに自分が編集に関わるようになってからは、情報の広がり具合に感動することさえありました。
- 「たかがウィキペディア、されどウィキペディア」といったところでしょうか。あまり飲まれすぎず、さりとて不当な批判や、不当な記述には義憤をもって対処していくほどには、ウィキペディアを支持します。(ウィキペディアと同主旨で、さらなる能力と機能をもつメディアが今後は登場することもあるのかもしれません)
詳細
編集- ^ 「""で囲むのは全角の時に必要で半角英数の場合は任意。<ref>の場合、最初の定義時(<ref name= >○○<ref/>)は、nameが全角で""が無くても動作するのだけど、<ref name= />で呼び出す時は、(nameが全角の場合に)""が必須となる。また、半角の場合でも間にスペースを入れる時は""が必要。""はHTMLの属性値の定義法で、使うべきかどうかは参考書によってまちまち。一般に半角英数字のみ以外は使うべきとされている(=半角英数のみの場合は省略できる)。このサイトによればW3Cでは原則として括るが、英数字のみの場合は省略しても良い。ウィキペディアとしては、refに限らず、この辺りの厳密な定義は決められてない」EULEさんによる回答
- ^ 「Wikipedia:中立的な観点では「フェア」と翻訳されておりますが、私のいう「公正性」とはそのフェアネスのことです。「中立性」とは「観点の偏りのなさ」を求めようとすることであり、各編集者の個人的な政治思想や編集動機といったものから解放された名称であるべきです。それがより公正性を満たすと考えます。」記事名における中立性および「観点の偏り」についてより
- ^ Tondenhさんの回答より
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