なにか実行したら、見直しよりよくしていくためにも評価はとても大切です。教師や学校の評価といいはじめたが、その案はいいと思うが、日本では評価することになれていないので、評価することがおかしな方向にいかないようにと願っている。
評価になれているアメリカの学校でも生徒も先生も、どうみても、考えても変な評価の仕方をしていると思うときがあった。
評価することに気をつけることは
*えこひいきしない
*権力につぶされない
*テーマからはなれた人を好き嫌いの感情だけにはしらない
*わけのわからない多数決論ではだめなときがある。
plan-do-see ではなく、plan-do-evaluationできるようにしましょう。