20代の頃、お世話になった江崎先生の祝賀会に出席しました。(4日)そのころ、一緒に陶器を作成していたおば様にも久しぶりにお会いし、同窓会気分でした。陶芸を通して、私は人生の教訓を学びました。土台をしっかりとすること。基礎をしっかりとすることです。しっかりとした中心なくして、ろくろの上でまわしているつちは上にはあがりません。
ご子息ともお話しましたが、いつか子どもたちと陶芸の会を開けたらいいと思っています。どろんこのような土をこねて、湯のみをつくってみて、それで、お食事のとき、お茶をいただくのです。楽しい経験になると思いますよ。江崎先生、これからもますますのご活躍を、お願いしたいと思います。今まで、そして、これからもありがとうございます!