「お店のデジタル、まるっと。」を掲げて、たくさんのオーナーさんのビジネスを支えている STORES というサービスも、もちろん例外ではありません。個人や小さなチームによる「たのしみ」のための経済においては、サービスやアプリケーションのパフォーマンスで売り上げが減少するという事態はなんとしても避けなければなりません。

今回、hey は初めてISUCONのスポンサーをさせていただくことになりました。Webサイトのスピードアップというビジネスにとって重要な課題に取り組むエンジニアのみなさまと、エンジニアの「たのしみ」でもあるコンテストの双方を応援する機会をいただき、とてもワクワクしています。

コンテストで戦うことを楽しみ、腕を磨きましょう！その経験をみなさまの現場に持ち帰り、みなさまのサービスに活かすことが、世の中をちょっとずつよくすることにつながっているんだと思います。

選手のみなさま、健闘をお祈りします！