大阪大学クラウドファンディング/自分が、家族が、認知症になった時でも「一人じゃない」と思える安心を 【現在チャレンジ中】認知症による生きづらさに伴走するプロジェクト。家族も本人も笑顔に
「認知症の人と家族を支える」を制度化するため、強くてあたたかい輪を、あなたの力で広げてください。
認知症になってもその人自身は変わりません。
しかし、さまざまな症状によって、うまくいかない状況があり、認知症の人だけでなく、家族も気持ちが苦しくなることも多いです。認知症の人と家族はいつもお互いに影響しあい、それは避けることができません。
ケアする人をケアすること。
それは病気と共に生きる上で不可欠なことなのです。
私たちは、認知症の人を支えるために、家族にも個別の事情に応じた支援を始めました。
家族介護者への公的な個別支援はありそうですが、十分ではないことをたくさんの家族から話を聴いてきてわかりました。
公的に専門家が個別支援をすること、そしていつでも使えるオンラインでの安心・安全でゆるやかなコミュニティを作り、病気の最初から最後まで家族の気持ちと認知症の本人に伴走できる制度を作りたいと思っています。
認知症と向き合っている本人と家族が「一人じゃない」と感じられるように、どうか応援をお願いします。
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