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2018年12月20日
【ドライブ】紅葉の湯の山温泉、ホテル湯の本の露天風呂へ
11月30日。・・・紅葉の湯の山温泉、ホテル湯の本(ゆのもと)の露天風呂へ。
【Rod Veldt - Inner Soul (Original Mix) [PMW049]】
■ホテル湯の本 オフィシャルサイト
[ 湯の山温泉で遊ぶなら ホテル湯の本 | 三重県菰野町湯の山温泉 ]
ここから先は露天風呂♪♪・・・日帰り入浴は11時30分からですが、11時にはフロントで受付してくれます。
景色は絶景なんですが、あいにく霞みがかってしまった。
男湯「たいしの湯」はこちら。
女湯「ふようの湯」はこちら。
貸し切り露天風呂はこちらの「緑山」と「流星」
ホテル湯の本は、御在所ロープウェイ湯の山温泉駅前にあります。
山上公園駅までロープウェイで15分ほど。
湯の山温泉駅乗り場前に、今年の夏にオープンしたばかりのmont-bell のショップ。
駅前から見える湯の山温泉の眺めはこんな感じ。
隔週で鈴鹿スカイラインに通い詰めた2018年。・・・凍結のため、12月10日15時30分より冬季通行止めに入ったようです。
【Rod Veldt - Inner Soul (Original Mix) [PMW049]】
■ホテル湯の本 オフィシャルサイト
[ 湯の山温泉で遊ぶなら ホテル湯の本 | 三重県菰野町湯の山温泉 ]
ここから先は露天風呂♪♪・・・日帰り入浴は11時30分からですが、11時にはフロントで受付してくれます。
景色は絶景なんですが、あいにく霞みがかってしまった。
男湯「たいしの湯」はこちら。
女湯「ふようの湯」はこちら。
貸し切り露天風呂はこちらの「緑山」と「流星」
ホテル湯の本は、御在所ロープウェイ湯の山温泉駅前にあります。
山上公園駅までロープウェイで15分ほど。
湯の山温泉駅乗り場前に、今年の夏にオープンしたばかりのmont-bell のショップ。
駅前から見える湯の山温泉の眺めはこんな感じ。
隔週で鈴鹿スカイラインに通い詰めた2018年。・・・凍結のため、12月10日15時30分より冬季通行止めに入ったようです。
2018年12月07日
【アウトドア】晩秋の東近江、愛郷(あいきょう)の森で貸し切りキャンプ???
有給使い放題の11月。・・・プレミアムフライデーの最終日より1泊2日の日程で晩秋の東近江(ひがしおうみ)、愛郷(あいきょう)の森で貸し切りキャンプ???
【Rod Veldt - Inner Soul (Original Mix) [PMW049]】
■あいきょうの森 オフィシャルサイト
[ 愛郷の森へようこそ ]
三重県側から鈴鹿スカイライン(国道477号)を西へ向かって御在所岳を越えた日にゃ、もはやそこは東近江というわけで・・・。
武平峠(ぶへいとうげ)で滋賀県に入り、車でおよそ40分ほどのところにあります。
八風街道(はっぷうかいどう = 国道421号)に入り、永源寺に向かう途中でキャンプ場入口の看板が見えてきました。
敷地内に入り、しばらくすると分かれ道に。・・・右は牧場で、左はキャンプ場。
事務所に着くと管理人のおじさんからは「お好きなところに泊まってください。」と言われ、どうやら貸し切り状態のようです。
・・・いまどきプレミアムフライデーにキャンプをする人なんているわけないかも。
管理人さんに「道路沿いにあるトイレの建物のすぐ脇から入って行ってください。」と言われ、ギリギリ1台通れるかどうかの細い道を恐る恐る進んでみる。
もらった案内図「愛郷の森イラストマップ」(テントサイトを抜粋)はこんな感じ。ホームページの園内マップとは微妙に違うかも。
オフシーズンだけでしょうか?・・・テントサイトにクルマ横付けOKのようです。
「お好きなところに泊まってください。」とのことで、この際、隅々まで下見してからテントを張ることにしました。
・・・まずは一番奥にある【フリーテントサイト】をチェック。現場はこの写真よりも広く感じます。
【T-23】テント台付きのスペース。地面の冷気や湿気が少ない分、快適なキャンプができそう。
ここから、川へ向かうことができます。
入って来た道を少しずつ戻ってみた。
サイト前の駐車スペースが車道からの目隠しになっているようなサイトもあります。
【T-20】テント台の上にテントを張れます。お隣りの【T-19】と並んで利用するのがいいかも。
【T-19】森の中の閑静なスペースです。
サイトにつづくアプローチも長く、プライベート感を満喫できます。
【T-10】こちらは清流に近いサイト。
こ~んな感じで川岸を眺めることができる。
【T-16】広めのスペース。この奥に見えるのは、屋根付き/テント台付きの【T-18】です。
【T-15】炊事棟の近くにあります。
こちらが炊事棟。・・・水がかなり冷たく感じました。
炊事棟に最も近い【T-9】
サイトから一歩、二歩先に進むと清流が目前にあります。
川の上流はこんな感じになってます。
【T-12】車道に面していて、陽の光を浴びるとあったかく感じられます。
【T-13】こちらも午前中はお陽さまが射してきます。
【T-14】一段上にあがったスペースで、プライベート感があります。
【T-5】キャンプ場の入口近くにありますが、他のサイトと少し離れているのでプライベート感を満喫できます。
【T-6】こちらも他のサイトと少し離れていて清流方面の眺めがよく、人気のサイトです。
【T-7】お隣りの【T-8】同様、川の近くにあります。
【T-8】今回はこちらにお世話になります。・・・てか、すでにクルマ横付けです。
川へのアプローチはこんな感じでした。
川岸の眺めはこんな感じ。・・・晩秋にしては、かなり暖かい現地。
対岸の紅葉も見渡せます。
【T-8】からトイレは少し離れていますが、建物の屋根がわずかに見えます。
そして、キャンプ場の奥方面はこんな感じに。
手前にクルマを駐車すれば、そこそこプライベート感も出てきます。
サイト横付け。・・・お手軽すぎて、なんだか笑える。
そして、ちゃっちゃとテント設営。
室内も準備万端。・・・いつでも寝られるようにした日には、・・・。
すでにビールとソーセージが並んでいます。
お酒のせいでしょうか?辺りはあっという間に暗くなっていきます。lol
翌朝、こちらの羽釜(はがま)とヒノキの蓋(ふた)がキャンプ初デビューです。
気合いを入れて、ガスバーナーで一気に炊き上げてみようかと思います。
■釜炊き三昧 5合炊き - Amazon
[ ウルシヤマ 謹製 釜炊き三昧 5合炊き 日本製 ]
■ キャンプ羽釜 3合炊き - Amazon
[ ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜3合炊き ]
■小釜専用ひのき蓋 - Amazon
[ アラスカ桧 小釜専用 木蓋 24cm(釜22cm用) ]
ウルシヤマ金属工業(Urushiyama)さんのこの釜は、5合炊きまでOK。こいつで、3合のお米を炊くとベストな炊き加減になるようです。
・・・3合炊きまで可能なユニフレーム(UNIFLAME)のキャンプ羽釜は、今回断念しました。
朝食を終えたら、チェックアウトまでの時間を清流をお散歩してのんびりすごしましょう。
そのまま飲めるかどうかは???ですが、きれいな川です。
お帰りは八風街道(はっぷうかいどう = 国道421号)から桑名市に向かいます。
東近江路、永源寺周辺では、しばらく紅葉が楽しめそうです。
■愛郷(あいきょう)の森 (滋賀県東近江市和南町 滋賀県東近江市 1563)
大きな地図で見る
■本日使用したテント 【Naturehike StarRiver2 ウルトラライト】 - Naturehike公式ショップ
[ Naturehike公式ショップ テント 2人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズン 防風防水 PU4000 キャンピング(専用グランドシート付) ]
この Naturehike の StarRiver2 というテントは超軽量(スカート無しで2kg以下)。しかも、防水レベルはPU4000+以上。組み立ても簡単、グランドシートも付いてくるということでアマゾンで購入。
Naturehike は中国の会社ですが、Naturehike の公式ショップで購入したので配送上の問題はとくになく、注文して5日程度で届きました。
■Naturehike オフィシャルサイト - Star-river 2 series ultralight two men tent
[ Star-river 2 series ultralight two men tent ]
【Rod Veldt - Inner Soul (Original Mix) [PMW049]】
■あいきょうの森 オフィシャルサイト
[ 愛郷の森へようこそ ]
三重県側から鈴鹿スカイライン(国道477号)を西へ向かって御在所岳を越えた日にゃ、もはやそこは東近江というわけで・・・。
武平峠(ぶへいとうげ)で滋賀県に入り、車でおよそ40分ほどのところにあります。
八風街道(はっぷうかいどう = 国道421号)に入り、永源寺に向かう途中でキャンプ場入口の看板が見えてきました。
敷地内に入り、しばらくすると分かれ道に。・・・右は牧場で、左はキャンプ場。
事務所に着くと管理人のおじさんからは「お好きなところに泊まってください。」と言われ、どうやら貸し切り状態のようです。
・・・いまどきプレミアムフライデーにキャンプをする人なんているわけないかも。
管理人さんに「道路沿いにあるトイレの建物のすぐ脇から入って行ってください。」と言われ、ギリギリ1台通れるかどうかの細い道を恐る恐る進んでみる。
もらった案内図「愛郷の森イラストマップ」(テントサイトを抜粋)はこんな感じ。ホームページの園内マップとは微妙に違うかも。
オフシーズンだけでしょうか?・・・テントサイトにクルマ横付けOKのようです。
「お好きなところに泊まってください。」とのことで、この際、隅々まで下見してからテントを張ることにしました。
・・・まずは一番奥にある【フリーテントサイト】をチェック。現場はこの写真よりも広く感じます。
【T-23】テント台付きのスペース。地面の冷気や湿気が少ない分、快適なキャンプができそう。
ここから、川へ向かうことができます。
入って来た道を少しずつ戻ってみた。
サイト前の駐車スペースが車道からの目隠しになっているようなサイトもあります。
【T-20】テント台の上にテントを張れます。お隣りの【T-19】と並んで利用するのがいいかも。
【T-19】森の中の閑静なスペースです。
サイトにつづくアプローチも長く、プライベート感を満喫できます。
【T-10】こちらは清流に近いサイト。
こ~んな感じで川岸を眺めることができる。
【T-16】広めのスペース。この奥に見えるのは、屋根付き/テント台付きの【T-18】です。
【T-15】炊事棟の近くにあります。
こちらが炊事棟。・・・水がかなり冷たく感じました。
炊事棟に最も近い【T-9】
サイトから一歩、二歩先に進むと清流が目前にあります。
川の上流はこんな感じになってます。
【T-12】車道に面していて、陽の光を浴びるとあったかく感じられます。
【T-13】こちらも午前中はお陽さまが射してきます。
【T-14】一段上にあがったスペースで、プライベート感があります。
【T-5】キャンプ場の入口近くにありますが、他のサイトと少し離れているのでプライベート感を満喫できます。
【T-6】こちらも他のサイトと少し離れていて清流方面の眺めがよく、人気のサイトです。
【T-7】お隣りの【T-8】同様、川の近くにあります。
【T-8】今回はこちらにお世話になります。・・・てか、すでにクルマ横付けです。
川へのアプローチはこんな感じでした。
川岸の眺めはこんな感じ。・・・晩秋にしては、かなり暖かい現地。
対岸の紅葉も見渡せます。
【T-8】からトイレは少し離れていますが、建物の屋根がわずかに見えます。
そして、キャンプ場の奥方面はこんな感じに。
手前にクルマを駐車すれば、そこそこプライベート感も出てきます。
サイト横付け。・・・お手軽すぎて、なんだか笑える。
そして、ちゃっちゃとテント設営。
室内も準備万端。・・・いつでも寝られるようにした日には、・・・。
すでにビールとソーセージが並んでいます。
お酒のせいでしょうか?辺りはあっという間に暗くなっていきます。lol
翌朝、こちらの羽釜(はがま)とヒノキの蓋(ふた)がキャンプ初デビューです。
気合いを入れて、ガスバーナーで一気に炊き上げてみようかと思います。
■釜炊き三昧 5合炊き - Amazon
[ ウルシヤマ 謹製 釜炊き三昧 5合炊き 日本製 ]
■ キャンプ羽釜 3合炊き - Amazon
[ ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜3合炊き ]
■小釜専用ひのき蓋 - Amazon
[ アラスカ桧 小釜専用 木蓋 24cm(釜22cm用) ]
ウルシヤマ金属工業(Urushiyama)さんのこの釜は、5合炊きまでOK。こいつで、3合のお米を炊くとベストな炊き加減になるようです。
・・・3合炊きまで可能なユニフレーム(UNIFLAME)のキャンプ羽釜は、今回断念しました。
朝食を終えたら、チェックアウトまでの時間を清流をお散歩してのんびりすごしましょう。
そのまま飲めるかどうかは???ですが、きれいな川です。
お帰りは八風街道(はっぷうかいどう = 国道421号)から桑名市に向かいます。
東近江路、永源寺周辺では、しばらく紅葉が楽しめそうです。
■愛郷(あいきょう)の森 (滋賀県東近江市和南町 滋賀県東近江市 1563)
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■本日使用したテント 【Naturehike StarRiver2 ウルトラライト】 - Naturehike公式ショップ
[ Naturehike公式ショップ テント 2人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズン 防風防水 PU4000 キャンピング(専用グランドシート付) ]
この Naturehike の StarRiver2 というテントは超軽量(スカート無しで2kg以下)。しかも、防水レベルはPU4000+以上。組み立ても簡単、グランドシートも付いてくるということでアマゾンで購入。
Naturehike は中国の会社ですが、Naturehike の公式ショップで購入したので配送上の問題はとくになく、注文して5日程度で届きました。
■Naturehike オフィシャルサイト - Star-river 2 series ultralight two men tent
[ Star-river 2 series ultralight two men tent ]