徒然なるままに、 

うわァん。・゚・(ノД`)・゚・。
今朝、動物病院に検査をお願いしたお嬢の尿からやっぱりストルバイト結晶が!!><

ドライフードだけじゃなくてウェットフードもおやつも下部尿路配慮のものに変更だわよ。
ううう…orz



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お猫さまズ暮らし。 

梅雨入りですってよ…(-"-)

お猫さまズ暮らし。




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徒然なるままに、 

朝、紙コップに採取したお嬢の尿を動物病院に預けて来たのですけれども。

結果は電話で聞くことにして、料金を先にお支払いしましてね、
金額を聞いて吃驚。

1,100円だそうでございますよΣ(・ω・ノ)ノ!

いやあ、各所各業界、値上がりが著しい昨今ですが、拙がお嬢を連れて通い始めた頃は、
確か、持ち込みの尿検査は 500円だったと記憶しているのですが…(-。-)y-゜゜゜

もう、ホントに早く滅べ、コロナ。
マスクもソーシャルディスタンスももう鬱陶しいんじゃ(*`Д´)ノ



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徒然なるままに、 

よっしゃあ。
お嬢の尿採取に成功せり!



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徒然なるままに、 

長々と文章らしきものを打っている間に珈琲を3杯も飲んでしまいましたが。
燃費の悪い身体だなw

まあ、あれですよ。

可愛いは正義。
猫しか、勝たん。



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死生観に就いて 

妊娠も出産も経験したことのない人には人の生き死にを語る資格はない。
と、名古屋のシンママに切って捨てられたこともまだそんなに古い記憶ではございませんが。

そんな「妊娠も出産も経験したことのない」拙にも死生観がございます。

我が家には今、ノルウェージャンの弐ノ姫がおりまして、
拙は心身ともに非常に救けられているわけですが、
弐ノ姫をお迎えする前には柴犬の壱ノ姫がおりました。

壱ノ姫は多分、遺伝的な理由で僅か5歳にして糖尿病を発症し、
毎日インスリンを注射することが必要になった不憫な仔でございましたが、
糖尿病は痛みを伴う病気ではありませんでしたので、必然的にインスリン注射を致しておりました。

それで済んでいるうちは良かったのですが、壱ノ姫は次第に色々な合併症を併発するようになりまして、
両眼とも失明したり、血腫が出来たり、血腫が破れて流血したりするようになりました。

それでも愚かな拙は出来るだけ長く命を繋いでやることが最善だと思い込んでおりましたので、
両眼とも失明したり、血腫が出来たり、血腫が破れて流血したりするようになっても、
只々、色々な治療を施し続けました。

最期には脊髄損傷まで発症致しまして、今にして思えば酷く辛い思いをさせてしまいました。

治る見込みのない苦痛ならば、徒に引き延ばさず、早く苦しくないようにしてやるのも、
飼い主の責務だったのではないかと今は後悔しております。

ごめんね、凛。愚かな飼い主で。
それでも今でもずっとずっと凛のことが大好きだよ。

さて、歳を経まして、拙本人もウツだの糖尿病だのと種々病を抱える身になりました。
そのような仕儀になって漸く、拙にも徒に苦痛を長引かせるだけの治療ならするべきではなかったのではないかと、そう思うようになりました。

拙自身が、例えば壱ノ姫のように様々な合併症を併発したら、徒に命を引き延ばすだけの治療はしたくないと思うようになったからです。

現代は医学が発達しております。
昔は救命が不可能だった状態でも延命できる方法が様々ございますようになりました。

そのうえで、拙個人は徒な延命は望みません。
拙は父方も母方も癌の家系でございますし、現状で既に糖尿病を発症しております。

故に。

残りの人生もさして長くはあるまいと考えております。
一応、臓器提供の意思表示はしておりましてドナーカードも携帯しておりますが、薬漬けでございますのでね、
どこまで使える臓器が残っているのかは謎ですな。

まあ、そんなこんなで、なるべく自然に近い状態でさくっと死ぬつもりでおります。

先日までは就活をしておりましたが、いまはもう終活でございますね。
「この世をばどりゃお暇(いとま)に線香の煙とともに 灰(はい)左様なら」と逝きたいものでございます。



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