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大好きな紅茶専門店&『脳と人間』

honwakaman





暖冬…

と思っていたけど、


ここ数日は、冷え込みます。


あったかい紅茶を毎日。

おうちでも、外でも、ホットティー(^-^)/。


先月かな…。
読んでいる途中の本を抱えて、
ちょっと待ち時間に、大好きな紅茶専門店に行ってきました。


オレンジティー。
おそらく、茶番はキャンディ。
こちらのお店で、紅茶のいれ方や茶葉の美味しさを知ったのでした。

なんだか、かたっ苦しい本w( ̄o ̄)w。
いろいろ悩んでいたり、ストレス多の時は、
なんというか…根本から、「とは…?」
みたいなことを知りたくなり、
こういう本を選んでいたりします。
1968年に第一刷発行という、古い本になるのかな。
私が買ったのは、2007年第75刷発行のものです。

学びの多い本です。
子育て中に読みたかった。

間って、奇跡の存在。
でも、とっても矛盾している、矛盾だらけの存在。
自分は主張するけど、他は否定する。
自分は良くなりたいけど、自分以外は良くなってもらっては困る。
…という働きが、間の脳にはある。。。
じゃ、
この大きな矛盾をどうしていかなきゃいけないのか?
必要なのは、我慢・抑止とか。
幼少期から、他を認めて優しさをすりこむ…
そんな子育てや教育や材育成…?とか。
言葉でいうのは簡単だけど、
じゃ具体的にどうするの?
…って、深く深く考えを巡らせることになってます。

嫉妬してしまう気持ちとか、ぶつけられることって、
間である以上仕方ないこと。と妙に納得。
すぐに、人のことをコソコソと話してしまう人。
人に同情を求め、自分の意見が正しいことを自分で納得したいのかな。
自分と人は違うこと。そんなの当たり前で、なぜ否定までしてしまうのか。
とも思うけど。
気に入らないから…、自分よりも評価されるのは我慢ならないのかな。

いろんな人を見ながら、自分はどうあるべきなのか…、
理想でいいから、求めていきたいと思います。

堅苦しいイメージの本、専門書?的だけど、
文章はやわらかく優しく、とても読みやすい本です。
オススメ~なんて\(^o^)/。



さて、紅茶やさん。
いつも、こちらのお店で、茶葉を購入しています。



なになに?閉店?
大好きなお店が、閉店してしまいました。
一時閉店ですが、次のお店開店や場所などまったくの未定ということでした。
40年も続いたお店、とっても残念です。
またどこかでお店再開してほしいな、って心から思います。



私の茶葉収納。



茶葉が面倒な時もあります。
そんなときは、ティーバッグ。
今はルピシアの福袋があるので、まだまだたくさんあって、気持ちもほくほく。

紅茶好きなので、こういうのも、見つけると飲みたくなります。
カフェラトリーのこのシリーズは、職場にストックしてあり、
疲れた~という時に飲んでます。甘くておいしい。




 

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