沖縄のカーオーディオ専門店～車音人

ヘソクリってもう死語になりつつあるらしいですが、へそくりしてますかみなさま
ヘソクリしないとカーオーディオなんかできんよ、とおっしゃる方も多いのではないでしょうか。嫁の理解が得られない趣味として有名なカーオーディオです。


私はかなりヘソクリがうまいです。自信があります。これだけは自信があるんだ

で、私のヘソクリ術をお教えしましょう。
このヘソクリ術をぶん回したら、10万円くらいなら結構すぐ、余裕で作れます。闇バイトじゃないし全部適法です。

みなさん、なんかSNSやってるでしょう。私はSNSはこのブログとユーチューブしかやりません。メンタルがすり減るので、私生活にはインターネットを入れていません。私生活は音楽と筋トレとプロテインとウイスキーで足りています。


皆様がやっているSNSを【メディア】として、アフィリエイトサイトに登録するのです。
だいたいすぐ通ります。A8.netとかいいんではないでしょうか。

で、SNSで急になんかをオススメするような投稿をし始めると友達がいなくなるのでそれはせず、【セルフバック】というのをやるのです。マジで友達いなくなるからやらんほうがいいよ。そういうの慣れてる人は「やってる〜ｗｗｗ」で終わりですが、普通の人は「こいつネズミ講や！距離おこ！」となります。
SNSで勧められるコンテンツほど胡散臭いものはないのです。やらんほうが良い

なので、人に勧めるとかせずに、自分で広告の案件に登録すると貰える報酬を自分だけでコツコツやるのです。

オススメなのはひたすらクレカを作りまくるやつです。
クレカ一枚作るだけで5000円もらえるとか普通ですし、タイミング良ければ2万円もらえるとかあります。私は暇なときに、お酒を飲みながら二万円もらったりしてます。で、作ったカードは一通り使ってみて、好きなのは残すし要らんのは年末に定期的に解約するみたいなことしてやっています。
商売してる人ならビジネス名義でもカードが作れますから、たくさんカードが持てますよね。作って、使ってみてフィーリングが合えば使うしいらんければ解約して終わりです。でもカード作るだけでお金もらえたらこれヘソクリじゃないですか


昔からインターネットを徘徊している人々は、インターネット上にお金が落ちていることを知っていると思います。マジで、社会の歪みから生まれた謎のお金が落ちています。ちゃんと合法なやつを選んでコツコツ拾うのです。ヘソクリです。



こんな地道なことを言うオーディオ屋もまぁいないとは思いますが、予算が理由でカーオーディオに復帰できないとか、カーオーディオに入門できないとかそういうつまらんことを言っている暇があったらA8.netとかに登録してセルフバックしてヘソクリを貯めると良いですよ。拾って良いお金が落ちているんだから


と、いう感じで年末とか年度末とか、いつもよりお金が落ちてるから拾いに行こうぜ、でカーオーディオやろうぜという話でした。

クレカ作ったらそのクレカの会社からお金もらえるとかマジで幸せ過ぎてると思いませんか。社会の歪みがお金を吐き出しているんですよ  

クルマのオーディオの取り付けは外での作業なので、何かと不便しますよね。
外での作業に電池式のオシロを用意していても、使う時に限って電池が切れているのです。電池買いに行く間に気持ち萎えるー

で、充電式のいいやつ無いかなと思って買ってみたらいいのがありました。これでいいやん


https://amzn.to/3ZMfNrd

これなら、スマホの充電ついでにやっとけば良いし、操作もわかりやすい
しかも地味に嬉しい多機能です。良い時代になったものです。


で、他にもなんか便利なもの無いかなと思って色々探していたらUSB充電の9V角電池とかあります。
9V角電池、売ってないコンビニもあるし何かとウザいですよね。しかし何かと使われている

https://amzn.to/3VwkpiR

これもテキトーに何かのついでに充電して、道具箱に放り込んでおけば役に立つ機会が多いのではないでしょうか。

このブログはAmazonのアフィリエイトリンクを使っており、このリンクからAmazonにいって何かお買い上げ頂ければ非常にわずかなアフィリエイト収入が私に入ります。ぶっちゃけコーヒー代にもならんくらいですが、貯まると地味に周辺機器を試してブログのネタにできるくらいにはなりますのでこのブログからAmazonへぜひ遊びに行ってみてください。
マジですげぇやつからウンコみたいなものまで、何でもあって秋葉原なんですよ  

カーオーディオがお好きな方のいじり方は二分されています。

国内ブランドのヘッドユニットでいく人
ヘッドユニットなんか無視してDSPでいくひと

どちらの機材も音のデータを処理する工程とかはそんなに差がないのでどっちでもいいですが、純正位置に収まって綺麗な画面で、パソコンとか無くてもすべての機能がタッチパネルやボタンで操作できるのは国内ブランドのヘッドユニットの利点です。
で、昔から彩速ナビを推しているこのブログですが、これを覆すヘッドユニットが未だに出ないように私には見えます。

彩速ナビの上位機に付いているプロモードEQはかなりDSPの機能に近いです。

2way+サブもしくは3wayを結構細かくいじることができ、クロスオーバーも自在です。

何よりもパライコが自由なのがイケてるポイントです。
ハイ、ローのシェルビングフィルタやピーキングフィルタも使うことができ、変な特性になりがちなカーオーディオでも、また好みが偏るカーオーディオにおいても非常に便利です。

カーオーディオをやりたいけどDSPまではハードル高いし何よりもめんどいとお感じになる方には、彩速ナビ良いんじゃないでしょうか。

素の音もかなりマトモで、内蔵アンプで組むみたいなことも結構イケるナビです。私もたくさんの台数やりました。

ピーキングフィルタ


Qが0.2から10まで使えます。ありがたい

ローシェルビングフィルタ

例えば、薄くなりがちな300hz以下を全体的に盛り上げておくみたいに使えます。余計な分は各バンドのハイパスフィルタで切ればOKです。

ハイシェルビングフィルタ

例えば、音のアクセントに12khzより上を少し持ち上げておこうみたいなことができます。
ローシェルビングフィルタもハイシェルビングフィルタも、グライコの各バンドで同じだけ上げるのとは違う効果です。

あとはローパスハイパスですけれども、こんだけあればそこそこイケるんじゃね？って思うんですがどうでしょうか。
もちろん本格的なDSPの調整能力とは比べられませんが、それでもカーオーディオ用として不自由ないデザインのナビでこれだけできれば良いんじゃないか
31バンドのグライコなんかよりもずっと使える現実的な実戦仕様なんじゃないか

と、思うんですがどうでしょうか。価格も安いし良いんじゃないでしょうか。
使っているチップとか結構ガチですよ。ケンウッド良いですよ

アマゾンでの実勢価格は以下からご覧ください。

https://amzn.to/3BjiMhz


※彩速ナビと言ってもハイエンドグレードでないと普通の普及帯ナビと変わらんので、ちゃんとハイエンドこら選んでください。ハイエンドでも他ブランドより圧倒的に安いです。動きもサクサクしていますし、画質も良い。壊れた話も全然聞かないし私ももう905のをずっと使っています。


ただひとつ難点は、別体アンプを使おうとしたときにはプリアウトを取り出すために別売りで2000円くらいのカプラを買わないといけません。2000円くらい別に払って良いくらい優秀だし本体が安くて素晴らしいんですが、でも思い立った時にできないと、取り外してから気付いた時のガッカリはキツいのです。
私も仕事で彩速ナビを取り扱うとき、いつもはちゃんと注意してカプラを買っておきますが立て込んでたりしたら忘れて慌ててオートバックスに走るとかありました。
クソ！となるんでこんなのは標準で付けといてください。Mのラインだけでも付けといてほしい。


彩速ナビ良いですよ  

ベテランほど位相を気にしなくなってくるのは何故でしょうか。
経験から、そんなことよりももっとやらないといけないことがあるということを感じているからです。

ここで、同じ信号を流して-12db/octのクロスオーバーを通した方と、クロスオーバーを通していない方の波形を見てみましょう。


これは-12db/octは位相が反転するので反転しないように繋いだ一般的な接続です。どの周波数で切り取るかによって、山と谷が綺麗に反転しているように見えるところもあると思いますが、単にこの画像よりももっと遅れているだけです。位相がズレるというのは、遅れるということです。進ませることができたらタイムマシンに応用できるはずです。


で、位相が反転するとか知らない人がコイルとコンデンサで2次フィルタを作って、反転させずに繋いだ画像をみましょう。




この2つの画像を見てみて、どこの周波数で切り取って見るかは置いとくにしても、まあ位相がズレるというのは、ずれる方がずれない方よりも遅れるということなんだろうというのは理解できます。

で、肩特性やスロープの角度によって位相の特性が違ってくることを考慮してオーディオというのは構築されますが、どの段階でそれをやるのかというのが非常に肝心な話になってきます。

まだ全然システムが組み上がらないようなうちから、そこばかり気にしていてもしょうがないし、ベテランになればなるほど、「いやー、俺のシステムではまだまだそこまでやらなくていいです（笑）」と、ニヤニヤしながら言うようになります。

明らかに位相の合わない音になっていればそれは直すべきですが、カーオーディオみたいにいろんな調整の機能を使いまくったり、反響だらけの空間で聴いている中で、聴感上おかしくないのに位相がどうとかする意味はあるかね？と考えなくてはいけないし、-24db/octが位相特性上イケてるらしい話を聴いたからと、4次フィルタを構築する必要があるかどうかはまた考えないといけません。
このようなフィルタを使いたいのは、フィルタで狂った位相の音を早く収束させたい理由で急なスロープにするのですが、でも-24db/octみたいに急なスロープで取ったフィルタが意図した動作をしているかちゃんと測ってるかどうかはみんな微妙ではないでしょうか。
私は、フィルタが複雑になればなるほどその分大変なのでやらんですよ。-18db/octのパッシブとかマジで大変だし、-24db/octとか絶対やりたくないですよ。-12dbくらいが現実的です。
DSPならボタン一つですが、ちゃんと測ってみたらどうなってるんでしょうか。切り取る周波数によっては波の頭が合っていても波形1個分丸ごと遅れたりとかしているんではなかろうか。

で、ここからは正弦波ではなく音楽に関してですけれども、音楽で扱う波というのは基音から倍音まで様々な音が混ざり合ってひとつの音として人間は理解します。
様々な周波数が混ざり合ってひとつの音となります。

周波数が違うということは波長が違うということです。時間軸が関わってきます。

位相を気にするあまりに、余計に位相が合わない苦しみを味わうことがないよう、オーディオであれこれすると起きるズレは基本的に全部遅れであると、雑に理解しておいても良いのではないでしょうか。もっと奥の深い話は数学、物理に詳しい方に聞いてみてください。私は学問をしていません  

恐らくこれ以上のクーポンはほぼありません！
今がチャンス！  

もう年末ということで、ご自身へのご褒美をご検討されている方も多いのではないでしょうか。
お買い得にゲットして頂くために、ヤフオクのクーポンスケジュールを見てきましたので、読みやすいように金額別にまとめてみたいと思います。

・1万円から19999円
〜クーポンの内容〜
10,000円以上の落札・購入で使える5%OFFクーポン（割引上限額：1,000円）（PayPay決済限定）
12/5
12/11
12/15
12/22
12/25

・2万円から49999円
〜クーポンの内容〜
20,000円以上の落札・購入で使える1,500円OFFクーポン
毎週土日のゴールドクーポン

・5万円以上99999円
〜クーポンの内容〜
50,000円以上の落札・購入で使える5,000円OFFクーポン
12/5
12/7
12/8
12/11
12/14
12/15
12/21
12/22
12/25

・10万円以上
クーポンの内容〜
100,000円以上の落札・購入で使える10,000円OFFクーポン
12/5
12/7
12/8
12/11
12/14
12/15
12/21
12/22
12/25

・100円以上1999円,3001円から5000円
〜クーポンの内容〜
100円以上の落札・購入時に使える10%OFFクーポン（割引上限額：500円 PayPay決済限定）　LYPプレミアム会員限定で獲得可能。
毎週土日のゴールドクーポン


・2000円から3000円
〜クーポンの内容〜
2,000円以上の落札・購入で使える300円OFFクーポン（PayPay決済限定）
12/5
12/11
12/15
12/22


と、かなり今月はアツいクーポンが大量にでております。お買い物の際はこのスケジュールもご覧いただきつつ、狙いを定めてゲットして頂きたいと思います。

ヤフオクはやるって言ってたキャンペーンも急に「やーめた」みたいにすることもあります。また、私の頭はあまり賢くありませんので、上の整理したものが間違えているかもしれませんから、落札する前にヤフオクできちんとクーポンを確保して内容を理解して頂ければと思います。

7-10%割引になってたら充分アツい水準です！！！！！！！  

夏に入荷した際にあっという間に完売した製品です。今回も少量ですが入荷できました。


今回は先のロットよりもハイグレードなコンデンサを付属しています。

このリボンツイーターのスゴいのはハイパスの下限が2.5khz-12db/octまでという鬼スペックなところです。
もちろん鳴らす音量によりハイパスは適切にしないといけないですし、リボンツイーターなので無理にハイパスを下げる意味はありませんけれども、この低い周波数から40khzまでというスペックから振動板も磁気回路も相当な高級な物をであることがお察し頂けると思います。これより良いやつとなると、拳よりも大きいホーム用のリボンツイーターを狙っていくほうが多分早いと思います。

と、現在enoughブランドにてツイーターは4種類販売中です。
マグネシウムドーム
セラミックドーム
ドイツ製シルクドーム
そしてこのAMTツイーターです。様々なご要望にお応えできるラインナップが揃いましたので、ご覧ください。

https://www.enough-caraudio.com/  

お忘れでもほとんど問題はなさそう？です？が、
Qobuzのマイページに引き継がれない楽曲もあるらしいので、念のためダウンロードしといたほうがいいでしょうか。

リマインダーのブログでした。

ONKYO、オンキヨー

カーオーディオのブランドとしても海外からじわじわと商品が出始めて少し経ったOnkyoですが、昔ながらのOnkyoらしい製品は出ていません。
看板だけオンキヨーで中身はアレなのでなかなかあれですが、それにしても、個人的には昔のオンキヨーっぽい商品出してくれたらウッカリ買ってみたいのにと思います。

  

カーオーディオでは、ツイーターが鳴りすぎている問題とサブウーハーとフロントのシステムが混ざらないことにお悩みの方が多いです。
その原因は、単にリスニングポジションで聴く周波数特性に乱れがあるだけの場合だったり、大きな車両でサブウーファーがめちゃ遠すぎることでドアとレベルも位相もあっていないとか、そういうことがあるのかもしれません。

そこで、ちょっと例として聴ける曲をいくつかあげてみたいのですが、












どのジャンルも、ビートがリズムの根幹であることは変わりませんが、音が出ている楽器（マシン）の違いがあります。ビートの音が構成する要素が違っています。

カーオーディオのように、サブウーファーがラゲッジルームであるような環境で、セットアップが上手くいかないと
なんかR＆Bとかヒップホップとかならいい感じに低音聴こえるけど、ロックだとなんか低音が遅れて聴こえる

みたいなことを言う人が多いように思います。たぶん、厳密にはR＆Bとかそっち系でも遅れてしまっているのではないかと思うのですが、ドラムセットのバスドラムよりは気が付きにくいということなんだと思います。



サブウーファーから鳴らそうとするような音というのは本来遅れた音の成分も多く含まれるのです。
バスドラムをどーんと鳴らしたとしたら、まずは太鼓の面にペダルが当たった破裂音にも近いような音が鳴ります。アタックというものです。ここはあんまり重低域というよりは中域から中高域まで音が含まれていて、バスドラムの音色を作っています。
そして、その打撃でバスドラム全体が響くことで生じる重低域が余韻となりバスドラムの迫力みたいなものを作っています。
アタック、そして余韻がミリ秒単位で起きますがサブウーハーで鳴らそうとしている重低域に当たる部分、余韻の部分は必ずアタックより遅れています。
しかしながら、打ち込み系のキックではあまりそのアタックが重要ではなく、重低域が最初から鳴っていたり、またその鳴っている時間もちょっと長かったりするために、フロントとサブウーファーがあまりうまくいっていなくてもおかしくなく聴けていたりもするのではないでしょうか。

そういう仮説をまず立ててみたら、解消できる作戦を立てることになりますけれども、いろんなことをザクっと省いてしまって

ドアでもっと80-320ｈｚあたりを鳴らしてみるとかすると、ドアをもう少し鳴らしてみるとかすると、ドアのハイパスを少し下げてみるとかすると、すぐにうまくいく場合があります。
多くの車で、60-180hzのどこかでドアが共振してビビるところがあります。そこを潰して、ビビらずにしっかりパワーをかけられるドアを作るのがデッドニングです。ドアスピーカーの能力的に40hzくらいまでちゃんと鳴らせるとしましょう。
たとえ鳴らせるとしても、ドアがビビるから高めのところでハイパスしておかざるを得ない、そんな方は多いですがそうするとすぐにサブウーファーの鳴らし方に悩み始めることになります。


サブウーハーというのは、ハイファイなカーオーディオにおいては重低域を鳴らす、サブベースを鳴らすスピーカーです。
サブベースというのはあんまり音色を持ちません。音の輪郭は基本的にドアのミッドとかスコーカーとかツイーターの仕事で、とくにわかりやすいリズムを形成する打楽器系のものはドアをちゃんと鳴らしていくことが大切です。

シンセのキックと生ドラムのキックで鳴りが違うという方が多いかもしれないと思って書いてみたブログでした。

  

今どきこんな巨大なカーオーディオを組む人は一部ですが、このくらいの物量を投入するとかなり世界が変わってきます。

屈強な電源と、インテリなDSPと、確かなアンプでフロント3wayを完全マルチで鳴らすシステムです。余計なものは無く、音の通り道が完全にストレートなこのようなカーオーディオはロマンがあります。
このくらいやり始めると、車室の静音化は当然にやらないともったいなくタイヤもコンフォートな静かなものを選ぶ必要があります。セダンだとタイヤハウスが車室から離れた位置（ボンネットやトランク）になりますので、より静かな車室になることから、昔はハイファイなカーオーディオをやるなら高級セダンというのが当たり前でしたが、現代はカーオーディオは走らせながらよりも停車して楽しむものにもなりつつあります。


現代はCDよりも圧倒的にデータ量の多い、ビット深度の深いソースもかんたんに扱える時代になりました。
高音質なDAPから音楽を再生することで、ハイレゾな音も手のひらの中です。ハイレゾな音を再生するうえで、高域がどうこう、というような話がありますがハイレゾの本質はそこではありません。データ量が多く音が濃いために、例えばソースの空間表現がより分かりやすく鮮明であったり、細かな音の再現性が高かったり、聴いた感じのダイナミックレンジの広さが優れていたり、そういうことがハイレゾ等のデータ量が多いソースの良い部分ですが、そういった物は良いアンプと良いスピーカーが無いと再生がされません。車両も静かでないとなかなか、恩恵を受けにくいです。

こういう事情で、ハイレゾなカーオーディオを本気でやろうとするとシステムが巨大に鳴らざるを得ません。でも、こんなの有名なブランドでやろうとしたらすぐに100万円は超えていきます。どうにかならんでしょうか。

どうなかなりませんか。