Skip to content
View Jonywhdu's full-sized avatar

Block or report Jonywhdu

Block user

Prevent this user from interacting with your repositories and sending you notifications. Learn more about blocking users.

You must be logged in to block users.

Please don't include any personal information such as legal names or email addresses. Maximum 100 characters, markdown supported. This note will be visible to only you.
Report abuse

Contact GitHub support about this user’s behavior. Learn more about reporting abuse.

Report abuse

Popular repositories Loading

Jonywhdu doesn't have any public repositories yet.

猫はいらないと言っていた夫が結局下僕となってしまった瞬間を妻が激写! | カラパイア
メインコンテンツにスキップ

猫はいらないと言っていた夫が結局下僕となってしまった瞬間を妻が激写!

記事の本文にスキップ

17件のコメントを見る

(著)

公開:更新:

この画像を大きなサイズで見る

 しょっぱなから情報量を多めなキャプチャーでお届けするのは、猫を飼いたくないといっていた男性が、いつのまにか猫の下僕と化してしまう「あるある」動画だ。

 この男性も、妻が猫を家族に迎え入れたいと提案した時には、それを拒んでいたそうだが、今じゃ猫が自分の椅子に寝ていると、起きないようにそっとずらし、自分は折りたたみ椅子に座ってパソコンの作業をするまでに。

広告の下に記事が続いています

 妻に「猫は欲しくないっていってたじゃない」と言われると、猫に向かって「ママは嘘を言っている!聞いちゃだめだよ」と話しかける始末。もうこれは完全にアレですわ。 

猫はいらないといった男のビフォア・アフター

 現在はアメリカ、ニューヨークで暮らすアシュリー・グターマスさんとその夫は今年9歳になるオス猫のブルースを飼っている。

 夫婦はもともと米兵士で、夫は元米軍パイロットだ。二人は軍隊生活で多くの場所を転々としたが、その度にブルースも一緒に移動し、旅慣れた猫に成長した。

 グーターマスさんが猫を飼いはじめた当初、夫は「猫はいらない、欲しくない」と言っていたという。

 ところが、実際にブルースを迎え入れると夫の生活は、ブルースを中心に回るようになるほどに、猫に夢中になってしまったようだ。

この画像を大きなサイズで見る

ママは嘘を言っているから聞くんじゃないよ!

グーターマスさんが「なぜ折りたたみ椅子に座っているの?」と尋ねると、夫は「だってブルースが寝てたから」と一言。

 さらに「以前は猫なんて欲しくないと言ってたじゃない」と追及されると、夫は猫をやさしく撫でながら「ブルース、そんなこと言ってないよ!君のママは嘘をついているから聞くんじゃないよ」と、猫に直接話し始めた。

 もうここまできたら完全に夫は猫の肉球の上で転がされているも同然だ。

 極めつけは、妻が夫に話しかけた時、夫のデスクに映る3つの画面すべてが「猫動画」だったことだ。

TikTokで開く

 というか、猫を飼うのに賛成しなかった男性が、いつのまにか誰よりも猫を愛するようになった話は、カラパイアで何度もお伝えしてきたが、この男性も猫の魅力には抗えなかったようだ。

 この動画は話題を呼び、多くのコメントが集まった。「猫動画を3つも見てるのが最高すぎる」、「こうなるのがわかってたから猫を飼いたくなかったんだろうね」、「3つのモニターで3種類の猫動画を見ているのはさすがにすごい」、「猫を欲しくなかった男性が猫の下僕になる系の動画、大好きです!」などの意見があがった。

 「うちの父親もこのタイプ。自分の椅子に座りたがるから、猫のために同じ椅子をもう1つ買ったのよ!」というユーザーも。

 この家では全て猫のブルースというオオ様を中心に回っているという。でもそれでうまくいくならいいんじゃないかな?

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 17件

コメントを書く

  1. いつも一画面でしか猫動画を見ていないなんてまだまだだと反省した

  2. うちも同じだな。父親も30年前に亡くなった祖父も猫を飼うのは大反対だったが一匹飼
    ら転んだ。
    その猫が旅立ったら寂しくなったのか父自ら保護ボランティアから猫を2匹引き取ってきた。そして現在は7匹。避妊去勢済み。

  3. アホか。
    猫好きでも、合理的に飼わないほうが良いことくらい分かる。
    妻による外圧で飼ってしまったなら、合理的判断に基づく行動は終わってる。

    1. そのセリフ4画面猫でデスクチェアにはネコいて自分は硬いスツールに座しながら言ってそう
      拾った猫5匹くらいいそう
      雌猫が子猫運んできた事ありそう

  4. 👦 「ぼく、ねこいらないもん」
    🙀 「NNN秘密結社より選り抜きのネコを多数送り込んで洗脳されたし」

  5. 珍しく髭がない!
    最初に飼いたくないと言ってたからノーヒゲなのかな

  6. モフモフで柔らかくて暖かい 猫 という生き物に近づいたら下僕になるしかないんだ・・・(´・ω・`)

  7. まんま俺の親父で草。犬を飼ってた中学の頃、わがままで子猫を拾って帰ったら、翌日に父が陥落した
    子猫も公園で人馴れして「人間家庭への取り入り方」でもわかってたのか、上がり込んだ当日に、父の膝の上で丸くなって寝やがったらしい
    そして十数年後その猫が亡くなって、今度は父が3匹も拾ってきやがった……今なお3匹とも元気である

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。