• F8での "Flux" の登場からわずか4日

• 〜React v0.12という感じ

• わかってないと依存関係がカオスになりそう

• これはwaitForよりわかりやすい、ような気がする

• foo() で Action 発火
• EventEmitterなのに関数っぽい呼び方するの気にかかる

• this.listen(foo, this.handleFoo); する

• reflux/refluxjs#380

• Dispatcherあってもなくても対して変わらんな
  • Refluxでも、綺麗にしようとすると結局自前で Actions を纏めてStoreにロードする必要がある
• APIが微妙
  • EventEmitterならEventEmitter互換のAPIにしてほしい

• Delorean.Flux 内に Store, Action, の作成用関数がある
• Store.onChange() で Viewを更新する

• vue.jsのcomputedプロパティみたいな感じ？ http://jp.vuejs.org/guide/computed.html
• データ間の依存関係も定義できる
• 小規模でなければ使いみちなさそう
• データ更新ロジックがActionじゃなくてStoreにあるのはなあ

• "inspired by Reflux and Fluxxor"

• サーバをfetchするのはActionsではなくListenersで行う
• actions と双方向にデータが流れる
  • unidirectionalじゃない。これはFluxではないな
  • "Listeners may also invoke other actions" という理由。なるほど
• Dispatcher はない
  • Listener のイベントハンドラが Store を外部から操作する！

• B2B、タスク管理 + グループウェア？

• postal.js : PubSubシステム
• machina.js : ステートマシン

• Storeの更新を受け取って this.state を更新する Component
• Smart Componentに相当

• そんな複雑なことやってるの……？？？

• Optimizely: SEO業者

• Omに影響を受けた、root stateを持つアーキテクチャ
• "All application state is stored in one Immutable Map, similar to Om"

• selectorに相当
• storeのstateからデータを計算し取得する

• var reactor = new Reactor(); する
  • Fluxxorのflux相当
• reacor.ReactMixinを用い、getDataBinding() を実装することで、コンポーネントのstateにデータを生やす
  • Reduxのconnectにそっくり
  • 違いは state/props, mixin/decorator のみ？
• Actions
  • reactor.dispatch('FOO_ACTION', payload); する関数のハッシュ

• Flux以前！

• 宣伝文句
  • 「Immutabilityのおかげでパフォーマンスが良い」
  • 「Undo/Redoできるアプリを簡単に書ける」

• Clojure風のDSL。View書くのに使う

• goのchannelみたいな感じ。Dispatcherの代わりにつかう
• Rxの方が筋いいのでは？とも思う

• 深くネストしたImmutable.Mapの中身を取り出すのに便利
• Viewにcursorとstate渡して、必要なデータを取り出して利用する
• ImmutableJSの標準のgetとか、あるいはselector使ったほうがシンプル？

• const flux = new Flux(); flux.createStore(); みたいな

• Reduxのconnectとそっくり

<FluxComponent connectToStores={{
  posts: store => ({
    post: store.getPost(this.props.post.id),
  }),
  comments: store => ({
    comments: store.getCommentsForPost(this.props.post.id),
  })
}}>

• サーバサイドレンダリングやデータの同期などの仕組みが充実

• Action, Component, Storeそれぞれの役割に応じて機能が追加/制限されてる
• Fluxxorにおける flux に相当する

• executeAction/getStoreだけを持つ
• executeActionにはコールバックを渡せない

• Componentからは this.context.executeAction(myAction) という風に実行する
• 非同期Actionは完了時に「doneを呼ぶ」 or 「Promiseを返す」
• Actionがdoneを受け取らない場合は、Actionの返り値をresolveするPromiseを返す

• 学習コスト高い
  • フルスタック感ある
  • なんで executeAction とかやんなきゃいけないのか
  • contextによって同名のメソッドの振る舞いが違うの罠っぽい
• contextべったりなのが気になる
  • Decoratorの方が健全では？多少マジカルだが

• Dispatcherは facebook/flux を利用

• mcfly.createStore(methods, callback);
• callbackでActionとmethodを紐付ける

• Fluxループを複数使い分けられる？
• とすると、子供のContainerの this.app が生える

• UMD形式で書かれてる
• makeでビルド
• コミットメッセージの先頭に絵文字付ける

• require('fluxify').dispatcher
• 使い方はfacebook/fluxのDispatcherと大体同じ

• export default new Alt(); alt.createStore(FooStore); みたいな

• Async処理はData Sourceのプロパティに生やす
• Store#registerAsyncでData Sourceを登録
  • ↑で定義したAsync処理メソッドがStoreに生える
• Store#isLoading() でロード中か判定してStoreの処理を分岐

• React.Componentに @connectToStores を付け、getStores() と getPropsFromStores() というstaticメソッドを実装すると、propsに getPropsFromStores() の返り値が生える

• You can create separate instances of the Alt universe
• React.Componentではcontextを利用する

• altが全てのStoreを知っているから可能

• Kobito開発中に生まれた

• Scene毎の状態をProps, State, TemplatePropsに分類

• SceneをpushState, popStateで切り替える
• ラウターに近い
  • react-routerへの反動？

• Fluxフレームワークではない
• EventEmitterとして働くため、Fluxフレームワークとしても使える！！

• azuさんのシンプル実装
• マシンリーダブルなコードのため、ハックをなくす事を再優先

• Dispatcher的な役割
• アプローチは違うが、ArdaのContextやAltと似ている

• 2015/07/03 終了のお知らせ

• stateを更新する関数のあつまり
• reducerじゃん

• 発想は良いがAPIが微妙？

• 当時は flux-redux という名前だった！

• Commandを受け取ってEventを発行するッて書いてあるけど全く役割がわからん……

• "It's unfinished and frozen for now because of existence of a better alternative — Redux"

• Reducerの名前はActionの名前とそろえる

• fluceをルートとした一枚岩のstateと言える

• 別に他のFluxフレームワークでも出来るけどね……