宝塚記念の検証です。

阪神11レース 宝塚記念

1着6番タイトルホルダー

①7番に仲間の騎手接触　ヤマ

②逆馬番13番の馬名の語尾ォ、自身の騎手名のオが共通

③逆馬番13番の騎手名の頭文字タ、自身の馬名の頭文字タが共通

④逆馬番13番に唯一の2文字騎手名

⑤逆馬番13番に唯一の5文字馬名

逆馬番13番に良いポイントが複数あり、自身の周りは仲間の騎手接触でした。

2着10番ヒシイグアス

①逆馬番かつ隣の9番の馬名のァン、自身の騎手名のアンが共通で仲間接触

②10番、9番は外人どうし(カタカナの騎手名)の同枠での接触→目立つ箇所

3着7番デアリングタクト

①6番に仲間の騎手接触　ヤマ

②8番の騎手名の語尾イ、自身の騎手名の語尾イが共通接触

③逆馬番12番に仲間の馬 リン

④逆馬番12番に仲間の騎手 マツ

③、④から、逆馬番に仲間のポイントがダブルでありました。

今回の宝塚記念は、逆馬番に良いポイントが見られる馬が馬券になったようです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。[email protected]